○太良町地域交通(タクシー)利用料金助成事業実施要綱

令和元年9月13日

訓令第31号

(目的)

第1条 この要綱は交通弱者(移動制約者)に対してタクシー利用料金の一部を助成することにより、交通弱者の移動手段を確保し、社会参加の促進を図ることを目的とする。

(助成対象者)

第2条 この事業の助成対象者は、在宅の町民で、運転免許証の交付を受けていない者又は運転免許証を自主返納した者若しくはその他の事由により自動車の運転が困難であると認められる者で、次の各号のいずれかに該当する者(以下「対象者」という。)とする。

(1) コミュニティバスが運行していない地区に居住する65才以上の者

(2) コミュニティバスが運行している地区に居住し、バス停又はフリー乗降区間から概ね500m以上離れた場所に居住する80才以上の者

(3) 一人でコミュニティバスに乗降することが困難である65才以上の者

(4) 町長が特に必要と認める者

(協力機関)

第3条 この要綱による協力機関は、この事業の趣旨に賛同したタクシー業を経営する者(以下「協力機関」という。)をいう。なお、協力機関は太良町地域交通(タクシー)利用券取扱事業者届(様式第1号)を届け出るものとする。

(助成額)

第4条 助成額は、太良町地域交通(タクシー)利用券(以下「利用券」という。)1枚につき500円とする。

(交付枚数)

第5条 利用券の交付は、1年度につき48枚を限度とする。ただし、年度の途中において対象者となった者については次により交付する。ただし、第2条第1号に掲げる者については、地区の公民館等から役場本庁、又は役場大浦支所までの距離に応じて別途加算して交付する。

4

5

6

7

8

9

10

11

12

1

2

3

交付枚数

48

44

40

36

32

28

24

20

16

12

8

4

(申請手続)

第6条 対象者は、タクシーを利用しようとするときは、太良町地域交通(タクシー)利用券交付申請書(様式第2号)を町長に提出しなければならない。

(利用券の交付)

第7条 町長は、前条の申請に基づき助成することを適当と認めたときは、利用券(様式第3号)を交付する。

2 利用券の有効期限は、交付の日の属する年度の3月31日までとする。

3 利用券は、再発行しない。

(利用券の使用)

第8条 対象者がタクシーを利用したときは、利用券を添えて当該乗車料金から利用券分を差し引いた金額を支払うものとする。

(1) 利用券は、1回の乗車につき4枚まで使用できる。

(2) 利用券は、本人が乗車するときに限り使用し、他人には使用させないこと。

(利用料金の支払)

第9条 協力機関は、太良町地域交通(タクシー)利用料金請求書(様式第4号)により町長に請求しなければならない。

2 町長は、前項の規定により請求を受けたときは、速やかに協力機関に支払うものとする。

(資格喪失の届出)

第10条 対象者が、次の各号の一に該当することになったときは、速やかに太良町地域交通(タクシー)利用助成資格喪失届(様式第5号)に未使用の利用券を添えて、町長に届出なければならない。

(1) 死亡したとき。

(2) 第2条に規定する対象者に該当しなくなったとき。

(不正使用の禁止)

第11条 対象者は、利用券の使用に当たっては、次の各号に掲げる行為をしてはならない。

(1) 前条第1号及び第2号の規定に該当した後に利用券を使用すること。

(2) 有効期限を経過した利用券を使用すること。

(3) 利用券を他人に譲渡すること。

(4) その他不正な目的を持って使用すること。

(助成金の返還)

第12条 町長は、前条の規定に違反したり、又は偽りその他不正な手段により利用券を使用した者に対し、当該使用した利用券に表示された助成金の全部又は一部を返還させるものとする。

(補則)

第13条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は町長が別に定める。

附 則

この要綱は、令和元年10月1日から施行する。

附 則(令和元年12月13日訓令第37号)

この要綱は、令和2年4月1日から施行する。

附 則(令和2年3月24日訓令第61号)

この要綱は、令和2年4月1日から施行する。

附 則(令和3年3月15日訓令第2号)

この要綱は、令和3年4月1日から施行する。

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太良町地域交通(タクシー)利用料金助成事業実施要綱

令和元年9月13日 訓令第31号

(令和3年4月1日施行)