○時津町介護予防サポーターポイント事業実施要綱

令和5年3月29日

告示第16号

(目的)

第1条 この告示は、時津町介護予防・生活支援サービス事業実施要綱(平成29年告示第2号。以下「要綱」という。)第3条第2号イに規定する通所型サービスC(以下「C事業」という。)の利用者(以下「C事業利用者」という。)が、C事業の利用期間終了後も地域の高齢者サロン等で介護予防運動等を継続できるようにするため、C事業において、有償ボランティア(以下「介護予防サポーター」という。)が、スクエアステップの実技指導等を通して、C事業利用者と親睦を図り、地域の高齢者サロン等へ繋ぐ活動を行い、その活動にポイントを付与する制度を設けることにより、ボランティア活動を通して地域貢献することを奨励及び支援し、高齢者等自身の社会参加活動を通した介護予防を推進することを目的とする。

(用語の定義)

第2条 この告示において引用する用語の意義は、要綱第2条の規定に定めるところによる。

(実施主体)

第3条 時津町介護予防サポーターポイント事業(以下「サポーターポイント事業」という。)の実施主体は、時津町とする。ただし、当該事業の一部をC事業を委託している法人へ委託して行うものとする。

(サポーターポイント事業)

第4条 サポーターポイント事業とは、C事業において介護予防サポーターが第1条に即して行ったスクエアステップの準備及びC事業利用者への実技指導等(以下「介護予防サポーター活動」という。)に対し、介護予防サポーターポイント(以下「サポーターポイント」という。)を付与し、サポーターポイントに応じた交換交付金及び交換産物(以下「交換交付金等」という。)を交付する制度をいう。

(介護予防サポーター登録の対象者)

第5条 介護予防サポーターの登録の対象となる者は、第1条の目的を十分に理解し、活動を希望する者で、次の各号のいずれにも該当するものとする。

(2) 町が指定した講習を受講した者

2 前項の規定に関わらず、町長が認めた場合には、介護予防サポーターの登録の対象者とすることができる。

(介護予防サポーターの登録等)

第6条 介護予防サポーターの登録を希望する者は、時津町介護予防サポーター登録申請書(様式第1号)及び個人情報の取扱いに関する誓約書(様式第2号)を町長に提出しなければならない。

2 町長は、介護予防サポーターとして登録した場合には、時津町介護予防サポーター登録証(様式第3号)の交付を行うものとする。

3 町長は、介護予防サポーターとして登録を認めない場合には、時津町介護予防サポーター登録却下決定通知書(様式第4号)により、その旨を当該申請者に通知するものとする。

(介護予防サポーター登録の取消し及び抹消)

第7条 町長は、介護予防サポーターが次の各号のいずれかに該当したと認められるときは、介護予防サポーターの登録を取り消すものとする。

(1) この告示の規定に違反したとき。

(2) 公序良俗に反する行為を行ったとき。

(3) 第5条に規定する介護予防サポーター登録の対象者の要件に該当しなくなったとき。

2 介護予防サポーターは、当該介護予防サポーターの登録を抹消しようとするときは、時津町介護予防サポーター登録抹消届出書(様式第5号)を町長に提出するとともに、時津町介護予防サポーター登録証を速やかに返還しなければならない。

(サポーターポイントの付与)

第8条 サポーターポイントは、第3条により委託を受けた法人が介護予防サポーター活動の実績を確認し付与する。

2 サポーターポイントを付与することができる介護予防サポーターの人数は、原則1日3名までとする。

3 サポーターポイントの付与は、C事業の実施期間6か月間の内、後半の3か月間に介護予防サポーター活動をした日数に応じ行う。

4 サポーターポイントの付与は、介護予防サポーター1人につき、1日12ポイントとする。

5 サポーターポイントは、介護予防サポーターの活動を行った本人以外に付与することはできない。

6 付与されたサポーターポイントは、他人に譲渡することはできない。

(サポーターポイントの有効期限)

第9条 サポーターポイントの有効期限は、サポーターポイントを付与された日の属する月の翌月から2年を経過する月の末日までとする。

(サポーターポイントの交換)

第10条 サポーターポイントの交換を希望する者は、時津町介護予防サポーターポイント交換申請書(様式第6号)及び別に定める時津町介護予防サポーター手帳を、町長に提出しなければならない。

2 町長は、前項の申請があった場合は、時津町介護予防サポーターポイント交換交付決定通知書(様式第7号)により、当該申請者に通知するものとする。

3 サポーターポイントの交換は、50ポイント以上とし、交換交付金等の算定基準は、時津町生活支援サポーターポイント事業実施要綱(平成29年告示第7号)の別表を準用する。ただし、50ポイント未満のポイントについては、当分の間1ポイントを50円として交換交付金等に交換できるものとする。

4 サポーターポイントの交換後において残ったサポーターポイントは、繰り越すことができることとする。

5 サポーターポイントの交換期間は、町長が別に定めるものとする。

(補償)

第11条 第3条により委託を受けた法人は、介護予防サポーターの活動中に生じた事故等による損害の賠償等に対処するため、補償保険に加入するものとする。

(その他)

第12条 この告示に定めるもののほか、サポーターポイント事業の実施に関し必要な事項は、別に定める。

制定文 抄

令和5年4月1日から適用する。

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時津町介護予防サポーターポイント事業実施要綱

令和5年3月29日 告示第16号

(令和5年3月29日施行)