○和木町運動施設条例施行規則

平成25年4月30日

教委規則第1号

(趣旨)

第1条 この規則は、和木町運動施設条例(平成24年条例第15号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(職務)

第2条 条例第3条に規定する運動施設の長は、教育委員会の命を受けて施設の業務を掌理し、所属職員を指揮監督する。

2 運動施設の長に事故があるとき、又は欠けたときは、教育委員会の承認を得て、あらかじめ施設の長が指名した職員がその職務を代理する。

(使用の手続)

第3条 条例第6条第1項の規定による使用許可は、次の各号に掲げる運動施設の区分に従い、当該各号に定める方法によるものとする。

(1) 次の表に掲げる運動施設については、使用しようとする日、又は使用しようとする期間の最初の日の前月から、同表に規定する期日までに和木町運動施設使用許可申請書(様式第1号。以下「申請書」という。)及び「和木町運動施設団体登録者名簿」(様式第5号)を教育委員会に提出し、許可を受けなければならない。ただし、教育委員会において特別の理由があると認めたときは、この限りでない。また、和木町体育センターを個人で使用する場合は、申請書を提出する必要は無い。

運動施設の名称

申請期日

和木町体育センター

土日休日休館日を除き、使用期日前3日まで

和木町庭球場

土日休日休館日を除き、使用期日前3日まで

(2) 使用料の納付後に使用の許可を受けるものとする。

(3) 申請書が提出されたとき、教育委員会は、必要と思われる書類の提出を求めることができる。

(使用の許可)

第4条 教育委員会は、運動施設の使用を許可したときは、第3条第1号の規定による使用にあっては和木町運動施設使用許可書(様式第2号。以下「許可書」という。)を交付する。

(使用許可の変更)

第5条 運動施設を使用しようとする者が使用許可申請の内容を変更しようとするときは、運動施設使用変更許可申請書(様式第3号)に許可書を添えて教育委員会に提出し、その許可を受けなければならない。

2 運動施設の使用変更許可の申請は、第3条第1号に定める期日までに行わなければならない。ただし、軽微な変更については、これを省略することができる。

3 教育委員会は、運動施設の使用変更の許可をしたときは、運動施設使用変更許可書(様式第4号)を交付する。ただし、軽微な変更については、これを省略することができる。

(使用許可の順位)

第6条 使用許可の順位は、申請順によるものとする。ただし、教育委員会が特に必要と認めるときは、この限りでない。

(許可書の提示)

第7条 使用の許可を受けた者(以下「使用者」という。)が運動施設を使用するときは、許可書を携帯し、係員の要求があったときは、速やかに提示しなければならない。

(使用料の減免等)

第8条 条例第8条第2項の規定による使用料の減免の基準は、別表に定めるところによる。

(還付)

第9条 使用者の責めに帰さない理由により使用できなくなったときは、条例第8条第3項ただし書の規定により、全額又は必要と思われる額を還付するものとする。

2 前項の規定による使用料の還付を受けようとする者は、和木町運動施設使用料還付申請書(様式第6号)を町長に提出しなければならない。

(使用者の遵守事項)

第10条 使用者が運動施設を使用するときは、次に掲げる事項を守らなければならない。

(1) 物品の販売又は展示をしないこと。

(2) 許可を受けないで設備又は備品を使用しないこと。

(3) 所定の場所以外で火気を使用、飲食又は喫煙をしないこと。

(4) 許可を受けないで壁、柱等にはり紙をし、又はピン、くぎ打ち等をしないこと。

(5) 入場人員は、施設に収容し得る定員を超えないこと。

(6) 運動施設内外の秩序を保つため、必要な整理員を配置すること。

(7) 使用後の清掃及び整とんについては、職員の指示に従うこと。

(8) 前各号に掲げるもののほか、他人の迷惑となるような行為をしないこと。

2 教育委員会は、前項に掲げる事項に違反した場合は、その者の入場を拒否し、又は退場を求め、若しくは使用の許可を取り消すことが出来る。

(プール使用の制限)

第11条 条例第9条及び、次に掲げる場合においては、その者の入場を拒否し、又は退場を求め、若しくは使用の許可を取り消すことが出来る。

(1) 水質を汚染し、又は他人に感染する恐れがある病気があると認められるとき。

(2) 保護者の同伴しない幼児

(3) 管理上支障があると認められるとき

(係員の立入り)

第12条 使用者は、教育委員会から管理上、係員の立入りを求められたときは、これを拒んではならない。

(破損及び滅失の届出)

第13条 使用者は、施設、附属設備、器具等を損傷し、又は滅失したときは、直ちに教育委員会に申し出て、その指示に従わなければならない。

(補則)

第14条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、教育委員会が定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成25年4月30日から施行する。

(規則の廃止)

2 次に掲げる規則を廃止する。

(1) 和木町体育センター条例施行規則(平成14年教委規則第9号)

(2) 和木町民水泳プール条例施行規則(昭和48年教委規則第2号)

(3) 和木町庭球場条例施行規則(昭和58年教委規則第3号)

附 則(平成26年教委規則第2―2号)

(施行期日)

1 この規則は公布の日から施行する。

別表(第8条関係)

減免割合

減免基準

100%

国又は地方公共団体が使用する場合

町内に設置された学校又は保育所が使用する場合

町内の小学校の児童・中学校の生徒又は幼稚園若しくは保育園の園児によって組織された団体(スポーツ関係団体を含む)が利用するとき。

学校等以外の団体が町又は教育委員会と共催して行う事業

戦傷病者手帳・療育手帳・精神障害者福祉手帳を所持する団体

町内の公共的団体(スポーツ関係団体を含む)が主催し、所属する会員の全て又は町民の全てを対象として事業を行う場合

町内の高齢者で65歳以上の個人が使用する場合で、年齢を確認する書類等が提示された場合

その他教育委員会が必要と認めた団体

50%

町内の公共的団体(スポーツ関係団体を含む)に含まれる組織が使用する場合

町外の学校教育法第1条に定める学校並びに児童福祉法第7条第1項に定める児童施設が使用する場合

備考

1 別表に定める減免割合は、条例別表第4に定める競技場及びテニスコートの使用料に対する減免割合とする。

2 この表において「公共的団体」とは、婦人会、PTA、子ども会、自治会、老人クラブ及び類似団体とし、この団体に含まれる組織及び団体を除く。

3 この表において「スポーツ関係団体」とは、和木町総合型地域スポーツクラブ、和木町体育協会及び類似団体とし、この団体に含まれる組織及び団体を除く。

4 上記表で、減免割合が100%の場合は、条例別表第4に定める競技照明使用料及びテニスコート照明使用料を免除する。

画像

画像

画像

画像

画像画像

画像

和木町運動施設条例施行規則

平成25年4月30日 教育委員会規則第1号

(平成26年5月27日施行)