○交通事故防止に関する決議
平成22年6月15日
決議
現下の交通情勢については、昨年から続いている交通人身事故多発傾向に一向に歯止めがかからず、昨年同期の発生件数と同じペースで推移しています。
屋久島町におきましても、昨年は事故発生から2週間後に17歳の少年が亡くなるなど、交通死亡事故の抑止と交通事故の総量抑止は緊急の課題であります。
町内の昨年中における交通事故の発生は46件、前年比11件の増と増加傾向で推移し、重大事故に発展するおそれのある交通人身事故が多発しており、極めて危機的な状況にあります。
交通死亡事故は、一瞬にして大切な命を奪い、その家族や取り巻く知人、友人を深い悲しみに陥らせます。
このように、悲惨な結果を招かないためにも、町民と一体となった交通安全への取組みが重要であります。
安全で安心して暮らすことができる地域社会を実現することは、町民の負託を受けた我々の重大な任務であります。
よって、本町は、町民の安全で安心な暮らしを守る立場から、「日本一交通事故の少ないまちづくり」を目指し、警察や関係機関、団体と連携し、町民と一体となって交通死亡事故抑止に対する姿勢を明確に示すとともに、すべての町民が交通事故を起こさない、遭わないための防止策を積極的に推進することを決意するものであります。
以上決議する。