○覚せい剤などの薬物乱用防止に関する決議
平成23年9月13日
決議
覚せい剤や大麻などの薬物乱用は、健康をむしばみ、勤労意欲を失わせ、非行や犯罪を助長するなど社会に及ぼす影響は深刻なものがある。
本町において、乾燥大麻や麻薬を所持し吸引するなど、薬物事件が数件発生しており、このまま放置すると、日常的な生活空間や私たちの子どもの周りに広がることが懸念される。
特に、中・高校生への浸透は憂慮すべき事態であり、絶対に阻止しなければならない。
未成年者の薬物乱用に共通することは、覚せい剤など薬物の害への認識の甘さに加え、罪の意識がないまま大人の勧めで薬物を使用している場合が多く、早急に対策を講じる必要がある。
よって、屋久島町は、関係機関が覚せい剤などの薬物の恐ろしさを訴える啓発活動や、町民に対する薬物乱用防止教室などを積極的に展開する一方、屋久島警察署と連携しながら、町内での大麻の栽培などの取締りの強化を図るなど、覚せい剤など薬物追放のための諸施策を強力に推進し、町民一体となって覚せい剤など薬物乱用の徹底根絶を期すものである。
以上、決議する。