○浜中町自然公園条例

平成12年2月28日

条例第5号

浜中町自然公園条例

(目的)

第1条 この条例は、自然の景観を保護するとともに、地域住民が自然に親しみ健康で豊かな心身の増進を図るため、公園の設置及び管理につき必要な事項を定めることを目的とする。

(公園の名称及び位置)

第2条 公園の名称及び位置は、別表のとおりとする。

(行為の制限)

第3条 公園において、次の各号に掲げる行為をしようとする者は、町長の許可を受けなければならない。

(1) 行商その他これに類する行為をするとき。

(2) 興業、展示会その他これらに類する催しのため、公園の全部又は一部を独占して使用するとき。

(3) 前各号のほか、特に町長が必要とするとき。

2 前項の許可を受けようとする者は、その行為の目的、期間、内容その他町長が指示する事項を記載した申請書を町長に提出しなければならない。

3 第1項の許可を受けた者は、その許可を受けた事項を変更しようとするときは、当該事項を記載した申請書を町長に提出し、その許可を受けなければならない。

4 町長は、第1項各号に掲げる行為が町民の公園利用に支障を及ぼさないと認める場合に限り、第1項又は前項の許可を与えることができる。

5 町長は、前項の許可に際し、公園の管理上必要な範囲において条件を付すことができる。

(行為の禁止)

第4条 公園内において、次の各号に掲げる行為をしてはならない。ただし、前条第1項及び第3項の許可に係る行為で特に町長の許可を受けた場合は、この限りでない。

(1) 公園を損傷し、又は施設等を汚損すること。

(2) 土地の形状の変更、樹木の伐採、植物の採取又は鳥獣類を捕獲殺傷すること。

(3) はり紙若しくははり札をし、又は広告を表示すること。

(4) 指定した場所以外に車を乗り入れ、又は駐車すること。

(5) 指定した場所以外で火気を使用すること。

(6) 前各号のほか、町長が公園の管理に支障があると認める行為をすること。

(使用の禁止又は制限)

第5条 町長は、使用者が次の各号の一に該当すると認めたときは、その許可を取り消し、若しくはその条件を変更し、又は原状に回復させ、若しくは公園から撤退を命ずることができる。この場合において、使用者に損害を及ぼすことがあっても、町長はその賠償の責を負わない。

(1) この条例及びこれに基づく規則に違反したとき。

(2) 許可の条件に違反したとき。

(3) 偽りその他不正な手段により、許可を受けたとき。

(4) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団員の利益になると認めるとき。

(5) その他公益上やむを得ない必要が生じたとき。

(権利の譲渡禁止等)

第6条 公園使用の許可を受けた者は、その権利を他人に譲渡し、又は転貸することができない。

(損害賠償)

第7条 使用者はその責に帰すべき理由により、その使用中に設備その他の物件を損傷し、又は汚損、滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。

(委任)

第8条 この条例に定めるもののほか必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成18年6月22日条例第32号)

この条例は、平成18年6月26日から施行する。

別表

名称

位置

涙岬自然公園

浜中町道有林19番地

浜中町自然公園条例

平成12年2月28日 条例第5号

(平成18年6月26日施行)