○富山市立愛育園条例施行規則

平成17年4月1日

富山市規則第88号

(趣旨)

第1条 この規則は、富山市立愛育園条例(平成17年富山市条例第145号。以下「条例」という。)第5条の規定に基づき、条例の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(入園定員)

第2条 富山市愛育園(以下「園」という。)の入園定員は、50人とする。

(入園)

第3条 園は、児童福祉法(昭和22年法律第164号)第27条第1項第3号の措置を受けた者を入園させ、養護する。ただし、園は、入園設備に余裕がない等園の管理上特に支障があると認めるときは、入園を承認しないものとする。

(措置の実施機関への通知)

第4条 市長は、在園者が次の各号のいずれかに該当するときは、速やかにその旨を当該在園者に係る措置の実施機関に通知するものとする。

(1) 養護する必要がないと認められるとき。

(2) 著しく園の秩序を乱し、園の管理上支障があると認められるとき。

(在園者の処遇)

第5条 条例第3条に規定する指定管理者(以下単に「指定管理者」という。)は、愛と和の精神をもって次に留意し在園者に対し深い理解と関心とをもって接し、在園者の心身の状態に応じた規律ある快適な生活に親しませ、明るい環境のもとに生活できるよう努めなければならない。

(1) 在園者の日常生活については日課を定め、これを励行させ園内生活の規律保持に努めなければならない。

(2) 献立表作成に当っては在園者の健康を維持するに必要な熱量、成分等に留意し栄養の向上に努めるとともに食品の調理、貯蔵について常に清潔で衛生的であるよう努めなければならない。

(3) 在園者の日常生活における衛生に留意し、富山県児童福祉法に基づく児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例(平成24年富山県条例第71号)第14条に基づき環境の整備に努めなければならない。

(在園者の心得)

第6条 在園者は、指定管理者の定める日課表に従い規律ある生活をなし、団体生活の秩序を保ち相互親和に努め健康で楽しい園内生活をおくるよう努めなければならない。

2 在園者は、特別の事由により前項の規定による日課に従うことのできないときは指定管理者の承認を得なければならない。

3 在園者の外泊については、縁者がその都度、外泊先及び帰園の時刻等を申し出て、あらかじめ、指定管理者の許可を受けなければならない。

4 在園者は、衛生に注意し、感染症に感染しないよう注意しなければならない。

(災害防止)

第7条 指定管理者は、災害防止のため、あらかじめ計画をたてて随時在園者の訓練を行うとともに、定期的に消火器、消火せん等の防火設備及び非常口等の避難設備並びに火災発生のおそれある箇所等の点検をしなければならない。

(細則)

第8条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、市長が定める。

附 則

この規則は、平成17年4月1日から施行する。

附 則(平成17年9月30日富山市規則第289号)

この規則は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成21年3月31日富山市規則第20号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成25年3月29日富山市規則第47号)

この規則は、平成25年4月1日から施行する。

富山市立愛育園条例施行規則

平成17年4月1日 規則第88号

(平成25年4月1日施行)

体系情報
第9編 生/第2章 児童・母子福祉等
沿革情報
平成17年4月1日 規則第88号
平成17年9月30日 規則第289号
平成21年3月31日 規則第20号
平成25年3月29日 規則第47号