○富山市立和光寮条例

平成17年4月1日

富山市条例第147号

(設置)

第1条 本市に、児童福祉法(昭和22年法律第164号。以下「法」という。)第35条第3項の規定に基づき、配偶者のない女子又はこれに準ずる事情にある女子及びその者の監護すべき児童を保護し、生活を支援することにより、これらの者の自立を促進するため、母子生活支援施設を設置する。

(名称及び位置)

第2条 母子生活支援施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

富山市立和光寮

富山市西番104番地1

(指定管理者による管理)

第3条 市長は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に富山市立和光寮(以下「和光寮」という。)の管理を行わせるものとする。

(指定管理者が行う業務)

第4条 前条の規定により指定管理者に行わせる管理の業務は、次のとおりとする。

(1) 和光寮の施設及び附属設備等の維持管理に関する業務

(2) 前号に掲げるもののほか、和光寮の管理に関し市長が必要と認める業務

(退所)

第5条 母子生活支援施設に入所する者(以下「入所者」という。)次の各号のいずれかに該当するときは、市長は、あらかじめ、入所者に通告して退所させることができる。

(1) 入所世帯の児童が20歳に達したとき。

(2) 法第56条第2項の規定により入所者が負担すべき費用を滞納したとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、引き続き入所させることが不適当と認めるとき。

2 前項の規定に基づく退所によって入所者が被った損害については、市は、その責めを負わない。

(損害賠償)

第6条 入所者が建物その他附属施設、器具等を破損し、又は滅失したときは、これを原形に復し、又はその損害を賠償しなければならない。ただし、市長が特別の事由があると認めるときは、その全部又は一部を免除することができる。

(委任)

第7条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の富山市母子生活支援施設条例(昭和39年富山市条例第9号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年9月30日富山市条例第324号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成28年3月25日富山市条例第17号)

この条例は、平成28年4月1日から施行する。

富山市立和光寮条例

平成17年4月1日 条例第147号

(平成28年4月1日施行)

体系情報
第9編 生/第2章 児童・母子福祉等
沿革情報
平成17年4月1日 条例第147号
平成17年9月30日 条例第324号
平成28年3月25日 条例第17号