○富山市こども医療費助成条例施行規則

平成17年4月1日

富山市規則第92号

(趣旨)

第1条 この規則は、富山市こども医療費助成条例(平成17年富山市条例第148号。以下「条例」という。)第10条の規定に基づき、条例の施行について必要な事項を定めるものとする。

(用語の意義)

第1条の2 この規則で使用する用語の意義は、条例で使用する用語の意義の例による。

(保険医療機関等)

第1条の3 条例第2条第4項に規定する規則で定める者は、次のとおりとする。

(1) 健康保険法(大正11年法律第70号)第88条第1項に規定する指定訪問看護事業者

(2) 柔道整復師法(昭和45年法律第19号)第2条第1項に規定する柔道整復師

(3) あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律(昭和22年法律第217号)第3条の2に規定するあん摩マッサージ指圧師、はり師及びきゅう師

(4) 前3号に掲げる者のほか、市長が認めた者

(医療費助成の始期の特例)

第1条の4 条例第2条の2に規定する規則で定める場合は、こどもが出生、転入等により市内に住所を有することとなった日(以下「事由発生日」という。)から15日を超えて第7条の2第1項の規定による申請をした場合とし、条例第2条の2に規定する規則で定める日は第7条の2第1項の規定による申請をした日の属する月の初日又は事由発生日のいずれか遅い日とする。

(助成対象となる医療に関する給付)

第2条 条例第3条の規則で定める給付は、医療保険各法の規定による療養の給付並びに保険外併用療養費、療養費、訪問看護療養費、家族療養費、家族訪問看護療養費及び特別療養費の支給とする。

(保険医療機関等への支払)

第3条 条例第5条第1項本文の規定による助成金の交付は、保険医療機関等からの請求に基づき行うものとする。この場合において、当該保険医療機関等に支払うべき費用の額の審査及びその支払に関する事務は、市と協定する医療関係団体に委託して行うものとする。

(保護者への支払)

第4条 条例第5条第1項ただし書の規則で定める場合は、こどもが次の各号のいずれかに該当する場合をいう。

(1) 市が指定する保険医療機関等以外の保険医療機関等で医療を受けたとき。

(2) 医療保険各法(国民健康保険法(昭和33年法律第192号)を除く。)の規定により療養費又は療養費に相当する家族療養費が支給されたとき。

(3) 国民健康保険法の規定により療養費又は特別療養費が支給されたとき。

2 条例第5条第1項ただし書の規定により助成金の交付を受けようとするこどもの保護者は、富山市こども医療費(療養費払)助成申請書兼請求書(様式第1号)を市長に提出しなければならない。

3 市長は、条例第5条第2項の規定による申請があったときは、医療保険各法による被保険者証、組合員証又は加入者証(以下「保険証」という。)その他市長が必要と認める書類の提示を求めることができる。

(附加給付受領権の委任)

第5条 附加給付のある保護者は、当該受領の権限を委任状(様式第2号)により、市長に委任することができる。

(第三者の行為による被害の届出)

第6条 保護者は、助成金の交付事由が第三者の行為によって生じたものであるときは、その事実、当該第三者の氏名及び住所又は居所(氏名又は住所若しくは居所が明らかでないときは、その旨)並びに被害の状況を速やかに市長に届け出なければならない。

(受給資格証)

第7条 条例第7条第1項の規定により交付するこども医療費受給資格証は、富山市こども医療費受給資格証(様式第3号。以下「受給資格証」という。)によるものとする。

2 受給資格証の有効期間は、条例第2条の2に規定する医療費の助成の始期からこどもが15歳に達する日以後の最初の3月31日までとする。ただし、こどもが富山市ひとり親家庭等医療費助成条例(平成17年富山市条例第150号)第4条の規定による資格の認定を受けた場合は、当該認定を受けた日の前日を受給資格証の有効期間の終期とする。

(受給資格証の交付)

第7条の2 受給資格証の交付を受けようとするこどもの保護者は、/富山市こども医療費受給資格登録申請書/富山市こども医療費受給資格変更・喪失届/(様式第4号)に次に掲げる書類を添えて市長に提出しなければならない。

(1) 保護者の住民票の写し

(2) 前号に掲げるもののほか、市長が必要と認める書類

2 市長は、前項の書類の提出があったときは、保険証その他市長が必要と認める書類の提示を求めることができる。

3 市長は、前2項に規定する書類により証明すべき事実を公簿等により確認できるときは、当該書類の添付又は提示を省略させることができる。

(所得状況等の確認)

第7条の3 市長は、こども(受給資格証の交付を受けている保護者のこどもであって、6歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者に限る。第9条第2項において同じ。)に係る児童手当法(昭和46年法律第73号)第4条第1項に該当する者(同条第2項の適用がある場合は、同項の規定により児童を監護し、かつ、生計を同じくするとみなされた者)の所得状況又は課税状況を、毎年、確認するものとする。

(受給資格証の再交付)

第8条 条例第7条第2項の規定により受給資格証の再交付を受けようとするこどもの保護者は、富山市こども医療費受給資格証再交付申請書(様式第5号)を市長に提出しなければならない。この場合において、受給資格証を紛失したときを除き、その受給資格証を添えなければならない。

(届出)

第9条 条例第8条の規定により、受給資格証の交付を受けている者は、氏名、保護者若しくは保険証に変更が生じたとき、又は受給資格を喪失したときは、/富山市こども医療費受給資格登録申請書/富山市こども医療費受給資格変更・喪失届/(様式第4号)に受給資格証を添えて、市長に届け出なければならない。

2 こどもの保護者は、当該こどもに係る児童手当法による児童手当等の受給状況に変更が生じたときは、児童手当等受給状況届(様式第6号)により市長に届け出なければならない。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の富山市乳幼児医療費助成条例施行規則(昭和48年富山市規則第42号)、大沢野町乳児及び幼児医療費助成に関する条例施行規則(平成7年大沢野町規則第11号)、大山町乳児医療費の助成に関する条例施行規則(昭和48年大山町規則第2号)、大山町幼児医療費の助成に関する条例施行規則(昭和54年大山町規則第4号)、八尾町乳児及び幼児医療費助成に関する条例施行規則(昭和48年八尾町規則第92号)、婦中町乳児及び幼児医療費助成に関する条例施行規則(昭和48年婦中町規則第5号)、山田村乳児及び幼児医療費助成に関する条例施行規則(昭和48年山田村規則第3号)又は細入村乳児及び幼児医療費助成に関する条例施行規則(昭和48年細入村規則第3号)の規定に基づきなされた手続その他の行為は、それぞれこの規則の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成18年3月30日富山市規則第34号)

この規則は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成18年9月29日富山市規則第82号)

この規則は、平成18年10月1日から施行する。

附 則(平成20年3月31日富山市規則第50号)

この規則は、平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成20年6月30日富山市規則第70号)

この規則は、平成20年10月1日から施行する。

附 則(平成21年9月28日富山市規則第63号)

この規則は、平成21年10月1日から施行する。

附 則(平成22年3月31日富山市規則第44号)

この規則は、平成22年4月1日から施行する。

附 則(平成24年8月6日富山市規則第62号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 改正後の富山市こども医療費助成条例施行規則第2条の2の規定は、平成24年10月1日以後の医療に係る医療費の助成について適用し、同日前の医療に係る医療費の助成については、同条中「がないときは532万円とし、扶養親族等及び養育者の扶養親族等でない者で養育者が前年の12月31日において生計を維持したものがあるときは532万円に当該扶養親族等及び養育者の扶養親族等でない者で養育者が前年の12月31日において生計を維持したもの1人につき38万円(当該扶養親族等が同法に規定する老人控除対象配偶者又は老人扶養親族であるときは、当該老人控除対象配偶者又は老人扶養親族1人につき44万円)を加算した」とあるのは「の有無及び数に応じて、児童手当法施行令の一部を改正する政令(平成24年政令第113号)による改正前の児童手当法施行令(昭和46年政令第281号。以下この条において「旧令」という。)第1条(児童手当法(昭和46年法律第73号)第17条第1項に規定する公務員又は同法第18条第1項に規定する被用者にあっては、旧令第11条の規定により読み替えて準用する旧令第1条)に定める」とする。

附 則(平成26年3月31日富山市規則第14号)

この規則は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成29年7月18日富山市規則第60号)

この規則は、平成29年10月1日から施行する。

附 則(平成31年3月25日富山市規則第7号)

(施行期日)

1 この規則は、平成31年4月1日から施行する。

(富山市こども医療費助成条例施行規則の一部改正に伴う経過措置)

2 第1条の規定による改正後の富山市こども医療費助成条例施行規則の規定は、この規則の施行の日(以下「施行日」という。)以後の医療に係る医療費の助成について適用し、施行日前の医療に係る医療費の助成については、なお従前の例による。

附 則(令和元年6月28日富山市規則第12号)

この規則は、令和元年7月1日から施行する。

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富山市こども医療費助成条例施行規則

平成17年4月1日 規則第92号

(令和元年7月1日施行)

体系情報
第9編 生/第2章 児童・母子福祉等
沿革情報
平成17年4月1日 規則第92号
平成18年3月30日 規則第34号
平成18年9月29日 規則第82号
平成20年3月31日 規則第50号
平成20年6月30日 規則第70号
平成21年9月28日 規則第63号
平成22年3月31日 規則第44号
平成24年8月6日 規則第62号
平成26年3月31日 規則第14号
平成29年7月18日 規則第60号
平成31年3月25日 規則第7号
令和元年6月28日 規則第12号