○富山市保健所条例

平成17年4月1日

富山市条例第170号

(設置)

第1条 本市における公衆衛生の向上及び増進を図るとともに、地域保健対策を総合的に推進するため、地域保健法(昭和22年法律第101号)第5条第1項の規定に基づき、保健所を設置する。

(保健所)

第2条 保健所の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

富山市保健所

富山市蜷川459番地の1

(使用料等)

第3条 保健所の施設の使用又は保健所において行う業務について、地域保健法施行令(昭和23年政令第77号)第8条第1項の規定により、使用料及び手数料(以下「使用料等」という。)を徴収する。

2 使用料等の額は、別表に定めるもののほか、診療報酬の算定方法(平成20年厚生労働省告示第59号。以下「算定方法」という。)により算定した額の100分の80に相当する額とする。

(使用料等の減免)

第4条 市長は、特に必要があると認めるときは、使用料等を減免することができる。

(委任)

第5条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、平成17年4月1日から施行する。

附 則(平成18年3月30日富山市条例第32号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成18年3月30日富山市条例第44号)

(施行期日)

1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成19年3月26日富山市条例第8号)

(施行期日)

1 この条例は、平成19年4月1日から施行する。ただし、附則第3項の規定は、公布の日から施行する。

附 則(平成20年3月26日富山市条例第12号)

この条例は、平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成20年3月26日富山市条例第50号)

(施行期日)

1 この条例は、平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成21年6月29日富山市条例第43号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成22年3月25日富山市条例第10号)

この条例は、平成22年4月1日から施行する。

附 則(平成31年3月26日富山市条例第18号)

この条例は、平成31年10月1日から施行する。ただし、別表水質試験検査手数料の項の改正規定(「表33の項、37の項、38の項及び45の項から50の項」を「表34の項、38の項、39の項及び46の項から51の項」に、「10の項、33の項、37の項、38の項及び45の項から50の項」を「11の項、34の項、38の項、39の項及び46の項から51の項」に改める部分に限る。)及び同表備考3(4)の改正規定は、公布の日から施行する。

別表(第3条関係)

区分

単位

金額(円)

歯科処置料

歯口清掃

1がく1回につき

680

予防薬塗布

680

水質試験検査手数料

飲料水理化学検査

水質基準に関する省令(平成15年厚生労働省令第101号)の表34の項、38の項、39の項及び46の項から51の項までの上欄に掲げる事項に関する検査

1検体につき

7,060

水質基準に関する省令の表11の項、34の項、38の項、39の項及び46の項から51の項までの上欄に掲げる事項に関する検査

7,870

項目別検査

簡易な検査

1検体・1項目につき

800

比較的簡易な検査

1,610

比較的複雑な検査

2,450

複雑な検査

4,450

特に複雑な検査

9,610

遊泳用プール水理化学検査

1検体につき

2,500

簡易専用水道定期検査(水道法(昭和32年法律第177号)第34条の2第2項に規定する検査)

1箇所につき

17,400

細菌検査

飲料水の規格試験(一般細菌数・大腸菌定性試験)

1検体につき

1,760

規格試験(一般細菌数・大腸菌群定性試験)

1,760

大腸菌群、大腸菌の定性試験(特定酵素基質培地法等)

1,250

大腸菌群定性試験(乳糖ブイヨン培地法等)

700

大腸菌群定量試験

1,370

一般細菌数試験

700

レジオネラ属菌定量試験

10,600

浄化槽放流水の標準検査

7,190

浄化槽放流水の特別検査

生物化学的酸素要求量測定

4,510

化学的酸素要求量測定

2,130

その他の理化学検査

1項目につき

850

寄生虫検査

1検体につき

290

食品、食品添加物、器具、家庭用品等試験検査手数料

理化学試験

定性試験

簡易なもの

1検体・1項目につき

670

複雑なもの

2,880

定量試験

簡易なもの

1検体・1項目につき

1,530

比較的複雑なもの

5,390

複雑なもの

1検体につき

6,400

1項目追加ごとにつき

2,030

特に複雑なもの

1検体・1系統・1項目につき

11,170

1項目追加ごとにつき

3,210

特殊なもの

1検体につき

41,100

1項目追加ごとにつき

5,930

微生物学的試験

大腸菌群定性試験

1検体につき

1,100

大腸菌群定量試験

2,070

腸管出血性大腸菌定性試験

1検体・1菌型につき

5,300

腸管出血性大腸菌(べ口毒素)確定試験

5,320

その他病原微生物定性試験

1検体・1菌種につき

3,580

乳酸菌数測定試験

1検体につき

2,070

生菌数測定試験

1,100

臨床検査手数料

飲食関係等の定期検査(1年に2回以上行う場合)又は集団検査(同時に5検体以上行う場合)に係る細菌培養検査

赤痢菌、チフス菌、パラチフス菌

1検体につき

算定方法により算出した額の100分の25に相当する額

腸管出血性大腸菌

算定方法により算出した額の100分の25に相当する額

ノロウイルス検査(遺伝子増幅法)

同時に4検体以下の場合

1検体

12,000

1検体追加ごとにつき

8,580

同時に5検体以上の場合

1検体につき

7,740

証明書等交付手数料

証明書

1通につき

470

診断書

660

検査成績書の再交付

650

備考

1 特に急速な試験検査の実施を依頼された場合は、この表に定める額の100分の50に相当する額を加算する。

2 この表に掲げる以外の試験検査については、類似の項目を適用する。

3 飲料水理化学検査の項目別検査については、次に定めるところによる。

(1) 簡易な検査とは、官能法による味及び臭気、ガラス電極法によるpH値、比色法による色度並びに比濁法による濁度等の検査をいう。

(2) 比較的簡易な検査とは、重量法による蒸発残留物及び滴定法による塩化物イオン、硬度等の検査をいう。

(3) 比較的複雑な検査とは、吸光光度法又はイオンクロマトグラフ法によるシアン化物イオン及び塩化シアン、硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素並びにフッ素及びその化合物等の検査をいう。

(4) 複雑な検査とは、原子吸光光度法によるカドミウム及びその化合物、水銀及びその化合物等の検査をいう。

(5) 特に複雑な検査とは、高速液体クロマトグラフ法による陰イオン界面活性剤並びに誘導結合プラズマ質量分析法によるホウ素及びその化合物等の検査をいう。

(6) (1)から(5)までに掲げる検査の細目については、市長が別に定める。

4 遊泳用プール水理化学検査とは、水素イオン濃度、濁度及び過マンガン酸カリウム消費量の検査をいう。

5 食品、食品添加物、器具、家庭用品等試験検査手数料の理化学試験については、次に定めるところによる。

(1) 定性試験の簡易なものとは、ガラス電極法によるpH値及び比重計による乳の比重等の試験をいう。

(2) 定性試験の複雑なものとは、食用タール系色素等の試験をいう。

(3) 定量試験の簡易なものとは、乳の酸度、乳固形分、水分、ゲルベル法による乳脂肪分及び滴定法による過マンガン酸カリウム消費量等の試験をいう。

(4) 定量試験の比較的複雑なものとは、吸光光度法による亜硝酸及び亜硫酸、レーゼ・ゴットリーブ法による乳脂肪分及びケルダール法による無脂乳固形分等の試験をいう。

(5) 定量試験の複雑なものとは、高速液体クロマトグラフ法による保存料及び甘味料等の試験をいう。

(6) 定量試験の特に複雑なものとは、高速液体クロマトグラフ法による酸化防止剤、ガスクロマトグラフ法による品質保持剤及び原子吸光光度法による重金属等の試験をいう。

(7) 定量試験の特殊なものとは、一斉試験法による残留農薬等の試験をいう。

富山市保健所条例

平成17年4月1日 条例第170号

(平成31年3月26日施行)

体系情報
第10編 保健・衛生/第1章 保健所
沿革情報
平成17年4月1日 条例第170号
平成18年3月30日 条例第32号
平成18年3月30日 条例第44号
平成19年3月26日 条例第8号
平成20年3月26日 条例第12号
平成20年3月26日 条例第50号
平成21年6月29日 条例第43号
平成22年3月25日 条例第10号
平成31年3月26日 条例第18号