○富山ガラス工房条例施行規則

平成17年4月1日

富山市規則第174号

(趣旨)

第1条 この規則は、富山ガラス工房条例(平成17年富山市条例第198号。以下「条例」という。)第18条の規定に基づき、条例の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(使用の承認)

第2条 条例第6条第1項の規定により制作工房の使用の承認を受けようとする者は、使用承認申請書を条例第4条の2に規定する指定管理者(以下単に「指定管理者」という。)に提出しなければならない。この場合において、創作工房及び個人工房の使用の承認にあっては、当該申請書に次に掲げる書類を添えなければならない。

(1) 住民票の写し(個人工房に限る。)

(2) 履歴書

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が必要と認める書類

2 前項の使用承認申請書は、使用日(使用しようとする日が引き続き2日以上であるときは、その初日)の属する月前6月の初日から当該使用日の前日までの間に提出しなければならない。ただし、指定管理者が相当の理由があり、かつ、制作工房の運営上支障がないと認めるときは、この限りでない。

3 指定管理者は、制作工房の使用を承認したときは、使用承認書を交付するものとする。

4 前3項に定める書類の様式は、別に定める。

(使用の承認期間の延長の申請)

第3条 条例第8条ただし書の規定により個人工房の使用の承認期間の延長の承認を受けようとする者は、個人工房使用承認期間延長申請書を市長に提出しなければならない。

2 市長は、個人工房の使用の承認期間の延長を承認したときは、個人工房使用承認期間延長承認書を交付するものとする。

3 前2項に定める書類の様式は、別に定める。

(使用料の減免)

第4条 条例第11条の規定による創作工房の使用料の減免の額は、次の各号に定めるところによる。

(1) 市が主催し、又は共催するとき。 全額

(2) 別に定める事業を指定管理者が主催するとき。 全額

(3) 学校教育法(昭和22年法律第26号)に規定する学校、専修学校若しくは各種学校又は学校法人が設置する教育研究機関等が使用するとき。 50パーセント相当額

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が特に必要と認めるとき。 30パーセント相当額以内

2 創作工房の使用料の減免を受けようとする者は、あらかじめ使用料減免申請書を市長に提出しなければならない。

3 前項に定める書類の様式は、別に定める。

(使用料の還付)

第5条 条例第12条ただし書の規定による使用料の還付の額は、次の各号に定めるところによる。

(1) 条例第12条第1号に該当するとき。 全額

(2) 条例第12条第2号に該当するとき。 70パーセント相当額

(3) 条例第12条第3号に該当するとき。 別に定める額

2 使用料の還付を受けようとする者は、使用料還付申請書に使用料領収書を添えて、市長に提出しなければならない。

3 前項に定める書類の様式は、別に定める。

(光熱費等に係る実費相当額の徴収)

第6条 制作工房の使用の承認を受けた者は、別に定めるところにより、光熱費等に係る実費相当額を納付しなければならない。

(変更等の届出)

第7条 個人工房の使用の承認を受けた者は、次の各号のいずれかに該当するときは、直ちにその旨を指定管理者に届け出なければならない。

(1) 氏名又は住所に変更があったとき。

(2) 個人工房の使用を15日以上休止しようとするとき。

(3) 使用の承認期間の中途において個人工房の使用を終了しようとするとき。

(4) 個人工房の施設を損傷し、又は滅失したとき。

(細則)

第8条 この規則に定めるもののほか、富山ガラス工房の管理について必要な事項は、別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の富山ガラス工房条例施行規則(平成6年富山市規則第31号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年9月30日富山市規則第306号)

この規則は、平成18年4月1日から施行する。

富山ガラス工房条例施行規則

平成17年4月1日 規則第174号

(平成18年4月1日施行)