○富山市社会教育指導員等設置規則

平成17年4月1日

富山市教育委員会規則第21号

(設置)

第1条 社会教育に関する学習活動を推進するため富山市教育委員会(以下「委員会」という。)に社会教育指導員及び公民館主事を置く。

(職務)

第2条 社会教育指導員は、次に掲げる事務に従事する。

(1) 住民の求めに応じ、社会教育に関する事業及び学習を行う者に対して、必要な指導及び助言を行うこと。

(2) 住民の社会教育活動促進のため組織の育成を図ること。

(3) 住民一般に対し、社会教育についての理解を深めること。

(4) 社会教育の振興について企画立案すること。

(5) 前各号に掲げるもののほか、教育長が必要と認める事項

2 公民館主事は、次に掲げる事務に従事する。

(1) 公民館が行う社会教育事業に関すること。

(2) 住民の社会教育活動促進のため組織の育成指導に関すること。

(3) 公民館の管理運営に関すること。

(4) 前3号に掲げるもののほか、教育長が必要と認める事項

(任命及び解任)

第3条 社会教育指導員及び公民館主事(以下「指導員等」という。)は、次の各号に掲げる要件に該当する者のうちから教育長が任命する。

(1) 教育一般に関する豊富な識見を有すること。

(2) 健康でかつ活動的であること。

(3) 住民から信頼される者であること。

(4) 地方公務員法(昭和25年法律第261号)第16条各号のいずれかに該当しないこと。

2 教育長は、指導員等が前項各号に掲げる要件のいずれかを欠くに至ったときその他指導員等として不適当な事由があるときは任期中においても指導員等を解任することができる。

(任期)

第4条 指導員等の任期は6月とする。ただし、欠員が生じた場合の補欠指導員等の任期は、前任者の残任期間とする。

2 指導員等は、再任されることができる。ただし、通算年数は原則として3年を超えることができない。

(服務)

第5条 指導員等は、教育長の職務上の命令に従わなければならない。

2 指導員等は、相互に密接な連携を保ち、協力しなければならない。

3 指導員等は、その職の信用を傷付け、又は職全体の不名誉となるような行為をしてはならない。

4 指導員等は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も、同様とする。

(勤務時間)

第6条 指導員等の勤務時間は、次のとおりとする。

(1) 常勤の指導員等にあっては、その職員の各勤務場所における正規職員について定められているものの例による。

(2) 非常勤の指導員等にあっては、1週間につき正規職員の勤務時間の4分の3を超えない範囲内において別に定める。

(研修)

第7条 指導員等は、常にその職務を行うために必要な知識及び技術の修得に努めなければならない。

(報酬等)

第8条 指導員等の報酬等については、別に定めるところによる。

(委任)

第9条 この規則の施行に関し必要な事項は、教育長が定める。

附 則

この規則は、平成17年4月1日から施行する。

富山市社会教育指導員等設置規則

平成17年4月1日 教育委員会規則第21号

(平成17年4月1日施行)

体系情報
第15編 育/第3章 生涯教育
沿革情報
平成17年4月1日 教育委員会規則第21号