○富山市大山歴史民俗資料館条例

平成17年4月1日

富山市条例第273号

(設置)

第1条 地域固有の生活と文化に関する資料を保存及び展示することにより、市民の教育、学術及び文化の向上に寄与するため、博物館法(昭和26年法律第285号。以下「法」という。)第18条の規定に基づき、富山市大山歴史民俗資料館(以下「資料館」という。)を設置する。

(位置)

第2条 資料館の位置は、富山市亀谷1番地とする。

(事業)

第3条 資料館は、法第3条第1項各号に掲げる事業を行う。

(観覧料)

第4条 資料館を観覧しようとする者は、別表に定める額に100分の108を乗じて得た額の観覧料(団体引率者及び未就学児は無料)を納付しなければならない。この場合において、当該観覧料の額に5円未満の端数があるときは、これを切り捨て、5円以上10円未満の端数があるときは、これを10円に切り上げるものとする。

2 前項に定めるもののほか、特別展等を行う場合の観覧料は、その都度市長が定める。

3 観覧料は、観覧の際に納付しなければならない。ただし、市長が相当の理由があると認めるときは、この限りでない。

(観覧料の減免及び還付)

第5条 市長は、特別の理由があると認めるときは、観覧料を減免することができる。

2 既納の観覧料は、還付しない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(損害賠償)

第6条 資料若しくは施設等を損傷し、又は滅失した者は、これを原状に回復し、又はその損害を賠償しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、その全部又は一部を免除することができる。

(入館の制限)

第7条 富山市教育委員会は、次の各号のいずれかに該当する者に対して、入館を拒み、又は退館を命ずることができる。

(1) 資料又は施設等を損傷するおそれがある者

(2) 他人に危害を及ぼし、若しくは他人に迷惑となる物品又は動物等を携行する者

(3) 前2号に掲げるもののほか、資料館の管理上支障があると認められる者

(協議会)

第8条 資料館の運営に対して館長の諮問に応じ、意見を述べるため、富山市大山歴史民俗資料館運営協議会(以下「協議会」という。)を置く。

2 協議会の委員の定数は、5人以内とする。

3 委員の任期は、2年とする。ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。

(職員)

第9条 博物館に館長、学芸員及びその他の職員を置く。

(委任)

第10条 この条例の施行に関し必要な事項は、教育委員会規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の富山市歴史民俗資料館設置及び管理に関する条例(昭和59年大山町条例第20号)の規定に基づきなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成20年3月26日富山市条例第39号)

この条例は、平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成26年3月28日富山市条例第4号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

別表(第4条関係)

種別

入館区分

個人観覧料(円)

団体観覧料(円)

(20人以上)

大人(高校生以上)

95

80

小人(小学生及び中学生)

50

40

富山市大山歴史民俗資料館条例

平成17年4月1日 条例第273号

(平成26年4月1日施行)

体系情報
第15編 育/第3章 生涯教育
沿革情報
平成17年4月1日 条例第273号
平成20年3月26日 条例第39号
平成26年3月28日 条例第4号
平成31年3月26日 条例第14号