○富山市消防吏員服制に関する規則

平成17年4月1日

富山市規則第251号

(趣旨)

第1条 この規則は、消防組織法(昭和22年法律第226号)第16条第2項の規定に基づき、富山市消防吏員の服制を定めるものとする。

(服制)

第2条 消防吏員の服制は、別表のとおりとする。

(委任)

第3条 この規則の施行に関し、必要な事項は消防局長が定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際、現に合併前の富山市消防吏員服制に関する規則(昭和37年富山市規則第24号)、大沢野町消防吏員服制に関する規則(平成9年大沢野町規則第9号)又は婦中町消防吏員服制に関する規則(昭和63年婦中町規則第11号)に基づく服制により貸与された被服は、この規則に基づく服制とみなして使用することができる。

附 則(平成18年5月31日富山市規則第62号)

この規則は、平成18年6月1日から施行する。

附 則(平成18年6月29日富山市規則第70号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成19年12月14日富山市規則第63号)

この規則は、平成20年1月1日から施行する。

附 則(平成24年3月30日富山市規則第42号)

この規則は、平成24年4月1日から施行する。

附 則(平成27年3月19日富山市規則第16号)

(施行期日)

1 この規則は、平成27年4月1日から施行する。

附 則(平成31年4月25日富山市規則第53号)

この規則は、平成31年5月1日から施行する。

別表(第2条関係)

冬帽

濃紺色

製式

男性

円形とし、前ひさし及び顎ひもは、黒色とする。

顎ひもの両端は、帽の両側において金色金属製消防章各1個でとめる。

形状は、図のとおりとする。

女性

円形とし、つばは、ハイパック形で飾り帯をつける。

形状は、図のとおりとする。

き章

銀色金属製消防章をモール製金色桜で抱擁する。台地は、濃紺色とする。

形状及び寸法は、図のとおりとする。

周章(男性に限る。)

帽の腰まわりには、黒色のなな子織を巻き、消防司令以上の場合には蛇腹組金線及び蛇腹組黒色線を、消防司令補の場合には蛇腹組黒色線を巻くものとする。

形状及び寸法は、図のとおりとする。

夏帽

紺色

製式

男性

円形とし、前ひさし及び顎ひもは、紺色又はその類似色とする。

顎ひもの両端は、帽の両側において金色金属製消防章各1個でとめる。

まちは網目織とし、腰の裏側のすべり革には、所要の通風口を付ける。

天井の内側には、汚損よけを付ける。

形状は、冬帽と同様とする。

女性

冬帽と同様とする。

き章

男性

冬帽と同様とする。ただし、台地は紺色とする。

女性

冬帽と同様とする。

周章(男性に限る。)

帽の腰まわりに、紺色又はその類似色のなな子織を巻くものとする。

略帽

濃紺色

製式

前ひさしは、濃紺色とする。

前面には、金色刺しゅうで上部に消防章を、下部に「TOYAMA FIRE」を配し、筒先とホースで抱擁する。

前ひさしの表には、金色刺しゅうでオリーブの葉を左右に配する。

形状は、図のとおりとする。

防火帽

保安帽

色又は地質

銀の強化合成樹脂

製式

かぶと型とし、内部に頭部の震動を防ぐ装置を付ける。

前後部にひさし及び可動式の顔面保護板を付け、顎ひもは、合成繊維とする。

形状は、図のとおりとする。

き章

銀色シール製消防章とする。

形状及び寸法は、図のとおりとする。

周章

帽の腰まわりの両側面に「富山市消防局」と表示し、表示する部分を除いた腰まわりに1条ないし3条の赤の反射線を付ける。

寸法は、図のとおりとする。

しころ

色又は地質

濃紺色(専任救助隊にあっては、オレンジ色)の耐熱性及び防水性を有する生地とする。

製式

取り付け金具により帽に付着させるものとする。

形状は、図のとおりとする。

安全帽

色又は地質

白の強化合成樹脂

製式

つばなしのかぶと型とし、内部に頭部の震動を防ぐ装置を付ける。

顎ひもは、合成繊維とする。

形状は、図のとおりとする。

き章

金属製消防章又は夜光反射消防章とする。

形状は、図のとおりとする。

周章

保安帽と同様とする。

冬服

上衣

冬帽と同様とする。

製式

前面

男性

折り襟の長袖とする。

胸部は、二重とし、消防章を付けた金色金属製ボタン各3個を2行に付ける。

左に2個、右に1個のポケットを付け、下部左右のポケットには、蓋を付ける。

形状は、図のとおりとする。

女性

打合わせを右上前とするほかは、男性と同様とする。

後面

サイドベンツとする。

肩章

外側の端を肩の縫い目に縫い込み、襟側を消防章を付けた金色金属製ボタン1個でとめる。

形状は、図のとおりとする。

階級章

黒色の台地とし、上下両縁に金色刺しゅう状を施し、中央に平織金線及び銀色消防章を付ける。

階級章は、右胸部に付ける。ただし、消防局長の職にある者は、これを付けないことができる。

形状及び寸法は、図のとおりとする。

消防長章

銀の台地とし、金色線3条及び黒色線2条を配し、中央にいぶし銀色の桜葉及び銀磨きの桜花で囲んだはめ込みの金色消防章を配する。

消防長章は、階級章の上部に付ける。

形状及び寸法は、図のとおりとする。

袖章

黒色しま織線1条に、消防司令補以上の職のものにあっては蛇腹組金線1条を、消防士長のものにあっては蛇腹組銀線1条を表半面にまとい、その下部に消防司令以上の職のものにあっては金色金属製消防章を付ける。

形状及び寸法は、図のとおりとする。

襟章

銀色金属製の台地とし、青色で富山市記章を配し、中央に金色消防章を付ける。

襟章は、左襟に付ける。

形状は、図のとおりとする。

エンブレム

地色は濃紺色、枠はオレンジ色で刺しゅうし、中央に銀色の消防章を、上部に白色刺しゅうで「富山市」を、左右及び下部に金色刺しゅうの月桂樹の葉を配し、金色刺しゅうの縁取りロープで抱擁する。

救急救命士のものにあっては、エンブレムの上部に、地色は白色、黒色刺しゅうで「救命士」を表示する。

形状は、図のとおりとする。

下衣

上衣と同様とする。

製式

男性

長ズボンとし、両もも及び左右後方に各1個のポケットを付ける。

形状は、図のとおりとする。

女性

長ズボン又はタイトスカートとする。

長ズボンのウエストは、ベルトレスとし、左腰部にファスナー及びかぎ付きホックを付ける。

タイトスカートは、前後左右にボックスプリーツをとり、ウエストは、ベルトレスとし、左腰部にファスナー及びかぎ付きホックを付ける。

形状は、図のとおりとする。

夏服(甲)(乙)

上衣

淡青色

製式

前面

男性

シャツカラーの長袖(甲)及び半袖(乙)とする。

淡青色又はその類似色のボタンを1行に付ける。

ポケットは、胸部左右に各1個を付ける。

形状は、図のとおりとする。

女性

打合わせを右上前とするほかは、男性と同様とする。

肩章

外側の端を肩の縫い目に縫い込み、襟側を淡青色又はその類似色のボタン1個でとめる。

エンブレム

冬服上衣と同様とする。

下衣

夏帽と同様とする。

製式

男性

冬服下衣と同様とする。

女性

長ズボン又はタイトスカートとする。

長ズボンは、男性と同様とする。

タイトスカートは、冬服下衣と同様とする。

活動服

上衣

紺色とし、襟、肩及び背面上部にオレンジ色を配する。

製式

前面

カッター襟の長袖とする。

比翼仕立てのファスナー開きとする。

胸部左右に各1個のマジックテープ付きポケットを付け、袖口は、紺色又はその類似色のボタン2個を付ける。

形状は、図のとおりとする。

後面

背面上部のオレンジ色部分に濃紺色の縁取りの銀色プリントで「FIRE DEPT.」「富山市」と2段書きで配する。

肩章

外側の端を肩の縫い目に縫い込み、襟側において縫い付けとする。

階級章

階級章は、胸部右のポケット上部に付ける。

形状及び寸法は、冬服上衣と同様とする。

エンブレム

冬服上衣と同様とする。

ズボン

上衣と同様とする。

製式

冬服ズボンと同様とする。

防火衣

上衣

色又は地質

濃紺色の耐熱性及び防水性を有する生地とする。

製式

襟は、立てて使えるように、マジックテープ付きとする。

前開きとし、ファスナー及びマジックテープ付きとする。

左右側腰部に各1個及び胸部右に蓋付ポケット1個を付ける。

袖口は、浸水防止用に断水層を縫い付ける。

上衣の内部は、着脱式の中衣付きとする。

胸部、背部、袖及び裾に反射材を付ける。

背面上部にうぐいす色で「FIRE DEPT.」「富山市」と2段書きで配する。

形状は、図のとおりとする。

ズボン

色又は地質

上衣と同様とする。

製式

前立ては、ファスナー仕立てとし、押しホック留めとする。

ズボンの内部は、着脱式の中衣付きとする。

裾口に開閉ファスナーを付ける。

裾に反射材を付ける。

両もも外側に3方風巾ポケットを付ける。

専用のサスペンダー付きとする。

形状は、図のとおりとする。

冬救急服

上衣

色又は地質

明るい青みの灰色で、表面はポリエステルを、裏面はポリエステルと綿との混紡糸を使用したピッケ

製式

前面

台襟付きシャツカラーの長袖とし、ウエストラインにタックをいれる。

比翼仕立てとし、胸部左右に各1個、左肩下に1個のペンポケットを付け、胸部左右のポケットには、蓋を付ける。

襟に、ポリエステルと綿との混紡糸を使用した白のブロードの替え襟を付ける。

胸部左のポケット上部に、ネームプレートを付ける。

形状は、図のとおりとする。

肩章

外側の端を肩の縫い目に縫い込み、白の反射テープの肩章カバーを差し込むとともに、襟側を地質と類似色のボタン1個でとめる。

階級章

黒色の台地とし、上下両縁に金色刺しゅう状を施し、中央に平織金線及び銀色消防章を付ける。

階級章は、胸部右のポケット上部に付ける。

エンブレム

冬服上衣と同様とする。

ズボン

色又は地質

暗い灰色で、ポリエステルと羊毛との混紡糸を使用したサクソニー

製式

長めのタックをいれた長ズボンとし、両もも及び左右後方に各1個のポケットを付ける。左右後方のポケットは、ボックスプリーツ上切替え仕立てとする。

形状は、図のとおりとする。

夏救急服

上衣

色又は地質

明るい黄みの灰色で、ポリエステルを使用したピンホールトロピカル

製式

冬救急服上衣と同様とする。

形状は、図のとおりとし、図中二重斜線部分は、スリット空き、背裏メッシュ仕立てとする。

ズボン

色又は地質

暗い灰色で、ポリエステルと羊毛との混紡糸を使用した霜降りトロピカル

製式

冬救急服ズボンと同様とする。

救助服

上衣

色又は地質

濃紺又は黄橙の合成繊維の織物

製式

カッター襟の長袖とし、胸部左右に各1個のポケットを付ける。

形状は、図のとおりとし、図中二重斜線の部分は、当て地とする。

肩章

外側の端を肩の縫い目に縫い込み、襟側において縫い付けとする。

ズボン

色又は地質

上衣と同様とする。

製式

長ズボンとし、両もも部に各1個の箱型蓋付きポケットを付ける。

形状は、図のとおりとし、図中二重斜線の部分は、当て地とする。

外とう

冬服上衣と同様とする。

製式

前開きとし、ファスナー及びドットボタン付きとする。

腰部左右に各1個の玉縁ポケットを付ける。

頭巾付きとする。

胸部左に銀色刺しゅうで「富山市消防」を配する。

雨衣

上衣

濃紺色

製式

折り襟前開きとし、ファスナー及びドットボタン付きとする。

腰部左右に各1個の蓋付きポケットを付ける。

袖口は、逆水防止のため二重袖とする。

頭巾付きとする。

形状は、図のとおりとする。

ズボン

上衣と同様とする。

製式

長ズボンとする。

形状は、図のとおりとする。

ワイシャツ

白色

ネクタイ

地色は、濃紺色、金色及びオレンジ色のストライプとする。

下部に銀色の消防章を配する。

手袋

革及び白の織物

バンド

冬服及び夏服用は、紺系色の合成繊維とし、前金具は銀色のローラー式とし、中央に消防章を付ける。

活動服、救急服及び救助服用は、紺系色の合成繊維とし、前金具は2ピン式とする。

形状及び寸法は、図のとおりとし、活動服、救急服及び救助服用は、図中点線部分に両面反射加工糸を付ける。

男性

黒色の短靴とし、防火用は黒色のゴム長靴(ももつき、踏抜き防止板入)、訓練用は黒色の長編上靴(踏抜き防止板入)とする。

女性

黒色又は白色の中ヒールとし、防火用及び訓練用は、男性と同様とする。

ショルダーバック(女性に限る。)

黒色

消防手帳

表紙は、黒色の革製又はこれに類似するものとする。

中央上部に消防章を、その下に消防局名を、それぞれ金色で表示し、背部に鉛筆差しを設け、その下端に長さ45センチメートルの黒色ひもを付け、表紙内側には名刺入れを付ける。

用紙は、恒久用紙と記載用紙とに分け、いずれも差し換え式とする。

形状及び寸法は、図のとおりとする。

備考 図の数字は寸法を示し、当該寸法の単位はミリメートルとする。

1 冬帽

男性

女性

正面

側面

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顎ひも留め消防章

消防章

き章

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周章

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2 略帽

正面

側面

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3 防火帽

保安帽

正面

側面

裏面

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き章

しころ

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4 安全帽

正面

側面

夜光反射消防章

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5 保安帽、救助帽及び安全帽に付ける階級周章

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6 冬服

上衣

前面

後面

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肩章

ボタン

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階級章

消防正監

消防監

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消防司令長

消防司令

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消防司令補

消防士長

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消防副士長

消防士

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消防長章

 

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袖章

消防正監

消防監

消防司令長

消防司令

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消防司令補

消防士長

消防副士長

消防士

 

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襟章

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エンブレム

救急救命士

その他の消防吏員

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下衣

男性

女性

ズボン

スカート

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7 夏服(甲)

前面

後面

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8 夏服(乙)

前面

後面

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9 活動服

前面

後面

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10 防火衣

上衣前面

上衣後面

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ズボン前面

ズボン後面

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11 冬救急服

上衣

ズボン

前面

後面

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12 夏救急服

前面

後面

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13 救助服

前面

後面

ズボン

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14 雨衣

前面

ズボン

頭巾

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15 バンド

冬服・夏服用

活動服・救急服・救助服(濃紺)

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救助服(黄橙)


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16 消防手帳

恒久用紙

表紙

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富山市消防吏員服制に関する規則

平成17年4月1日 規則第251号

(令和元年5月1日施行)

体系情報
第16編 防/第1章 消防局/第2節 人事・給与
沿革情報
平成17年4月1日 規則第251号
平成18年5月31日 規則第62号
平成18年6月29日 規則第70号
平成19年12月14日 規則第63号
平成24年3月30日 規則第42号
平成27年3月19日 規則第16号
平成31年4月25日 規則第53号