○富山市消防団表彰規則

平成17年4月1日

富山市規則第256号

(趣旨)

第1条 この規則は、別に定めるものを除くほか、富山市消防団員(以下「団員」という。)及び分団のほか、消防以外の個人及び団体(以下「一般」という。)の消防に関する表彰について必要な事項を定めるものとする。

(表彰)

第2条 表彰は、次に掲げるものとする。

(1) 功労表彰

(2) 功績表彰

(3) 優良表彰

(4) 勤続表彰

(5) 感謝状

2 表彰に際しては、表彰状及び記念品を贈るものとする。

3 第1項第1号及び第2号については、別表第1及び別表第2に掲げるき章又は竿頭綬を授与し、同項第4号のうち20年及び30年の者については、別表第3に掲げるき章を授与する。

(功労表彰)

第3条 功労表彰は、自己の危険を顧みず職務を遂行し、功労特に抜群であると認められる団員又は分団に対して、市長がこれを行う。

(功績表彰)

第4条 功績表彰は、次の各号のいずれかに該当する団員又は分団に対して、市長がこれを行う。

(1) 水火災時の人命救助に功績があった者

(2) 水火災の予防、警戒、防ぎょ及び現場活動並びに火災の早期発見に功績があった者

(3) 消防機器の考案、改善に功績があった者

(4) 消防上功績顕著な団員又は分団

(優良表彰)

第5条 優良表彰は、次の各号のいずれかに該当する団員に対して、市長がこれを行う。

(1) 勤務成績が特に優秀で他の模範となる者

(2) 職務の内外を問わず、一般の模範となる善行をした者

(勤続表彰)

第6条 勤続表彰は、団員であって別表第3に定める年数に達した者に対して消防団長がこれを行う。ただし、分団長以上の職にある者については、市長がこれを行う。

(感謝状)

第7条 感謝状は、別表第4に定める年数を勤続して退職した者に対して消防団長がこれを贈る。ただし、分団長以上の職にあった者については、市長がこれを行う。

2 一般で次の各号のいずれかに該当するものに対し、市長が感謝状を贈る。

(1) 水火災の予防又は鎮圧

(2) 消防施設強化拡充についての協力

(3) 水火災現場における人命救助

第8条 第2条に該当するものについては、富山市消防団表彰審査委員会(以下「委員会」という。)の審査を経て決定する。

2 委員会の委員は、消防局長、消防署長、消防団長及び副団長とする。

3 委員会の委員長は、消防局長とする。

(表彰の内申)

第9条 第2条の表彰は、消防団長、方面団長又は分団長が内申する。ただし、これにより難いときは、消防局長がこれを行う。

(表彰の時期)

第10条 表彰は毎年1回行うものとし、その時期は消防局長が定める。

2 被表彰者が前項の表彰を受ける前に死亡又はその他の理由により受彰し難いときは、遺族又はその代理者に伝達する。

(表彰の制限)

第11条 次の各号のいずれかに該当する者に対しては、表彰を行わない。

(1) 禁錮以上の刑に処せられた者

(2) 懲戒免職又はこれに準ずる処分を受けた者

(3) 停職処分を受けた者

(4) 前3号に掲げるもののほか、表彰を行うことが不適当と認められる者

(細則)

第12条 この規則の施行に関し必要な事項は、消防局長が定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年4月1日から施行する。

(在職年数の特例)

2 別表第3及び別表第4の勤続年数については、合併前の富山市消防団、大沢野町消防団、大山町消防団、八尾町消防団、婦中町消防団、山田村消防団又は細入村消防団の団員としての在職年数を通算できるものとする。

別表第1(第2条関係)

功労表彰

ア き章

画像

制式

地金

純銀又はその類似品

寸法

43mm

42mm

表面

赤色 七宝焼

団章

金色

菊葉

銀いぶし

裏面

銀色留金具付き

イ 竿頭綬

画像

制式

大きさ

長さ 90cm

幅 7cm

布地質 絹羽二重地

き章

直径

金糸の糸繍をもって現す

布地色 赤色

文字 白抜染

表彰種別及び年度の円形部分は、白抜

別表第2(第2条関係)

功績表彰

ア き章

画像

制式

地金

純銀又はその類似品

寸法

39mm

39mm

表面

とび口

青色 七宝焼

団章

金色

菊葉

銀いぶし

裏面

銀色取金具付

イ 竿頭綬

布地色を紫とするほかは、別表第1のイに同じ。

別表第3(第2条、第6条関係)

勤続表彰

ア 年数

10年、20年、30年

イ き章(勤続章)20年、30年のみに授与

勤続章の制式

20年勤続

画像

地金

純銀又はその類似品

寸法

36ミリ

30ミリ

表面

団章

さくら

黄色

三又

赤色

菊葉

銀いぶし

裏面

止金具付き銀色

30年勤続

画像

地金

純銀又はその類似品

寸法

39mm

39mm

表面

団章

金色

月桂樹

銀いぶし

旭光

赤色

裏面

銀色止金具付き

別表第4(第7条関係)

ア 分団長以上の職であった年数

1) 10年未満の者

2) 10年以上20年未満の者

3) 20年以上30年未満の者

4) 30年以上の者

イ その他の団員の在職年数

1) 10年以上20年未満の者

2) 20年以上30年未満の者

3) 30年以上の者

富山市消防団表彰規則

平成17年4月1日 規則第256号

(平成17年4月1日施行)