○富山市上下水道局職員就業規程

平成17年4月1日

富山市上下水道局管理規程第12号

目次

第1章 総則(第1条・第2条)

第2章 服務基準(第3条―第5条)

第3章 勤務(第6条―第16条)

第4章 給与等(第17条―第19条)

第5章 分限及び懲戒等(第20条・第21条)

第6章 災害補償(第22条)

第7章 研修(第23条)

第8章 安全及び衛生等(第24条―第26条)

附則

第1章 総則

(目的)

第1条 富山市上下水道局職員の労働条件及びその他の就業に関する事項については、法令その他別に定めがあるものを除き、この規則の定めるところによる。

(適用範囲)

第2条 この規程は、富山市上下水道局(以下「局」という。)に勤務する職員のうち地方公営企業法(昭和27年法律第292号)第15条に規定する企業職員(臨時的又は非常勤に任用される者を除く。以下「職員」という。)について適用する。

第2章 服務基準

(服務の根本基準)

第3条 職員は、公営企業の目的が公共の福祉の増進にあることを常に念頭におき、その職務の遂行に当たっては、全体の奉仕者としての自覚に立ち、上司の指揮監督に服し、地方公務員法(昭和25年法律第261号)をはじめ各種の関係法令を守り誠実に職務に専念し、かつ、全力を挙げて業務を遂行しなければならない。

(施設の使用許可)

第4条 職員又は労働組合が、局の構内又は施設を使用しようとする場合は、富山市上下水道事業管理者(以下「管理者」という。)が別に定めるところにより事前に許可又は承認を得なければならない。

(被服等の着用)

第5条 職員は、勤務時間中は局が貸与する被服及び名札を着用しなければならない。

2 貸与された被服等は、細心の注意をもってこれを保管しなければならない。

3 前2項に定めるもののほか、被服等の貸与に関して必要な事項は、管理者が別に定める。

第3章 勤務

(出勤)

第6条 職員は定刻までに出勤し、自ら出勤簿(電磁的方式による出勤簿を含む。)に押印し、又は記録しなければならない。

2 職員が公務の都合等により前項の規定により難いときは、あらかじめ所属長に届け出なければならない。

(退庁)

第7条 職員は、退庁する時は必ずその管掌する文書その他の物品を所定の場所に収め、当直者において管守を要する物品は、必要事項を具して引き継がなければならない。

(時間外勤務等の場合の庁内取締)

第8条 第13条第1項の時間外勤務又は休日等勤務をした場合は、火気、盗難等に注意しなければならない。

(出張)

第9条 出張を命ぜられ帰庁した時は、速やかに復命書を提出しなければならない。ただし、日帰り出張等の場合における簡易な事項は、口頭で復命することができる。

(勤務時間及び休憩時間)

第10条 職員の勤務時間は、午前8時30分から午後5時15分までとし、正午から午後1時までは、休憩時間とする。

2 管理者は、業務の遂行上必要があると認めるときは、前項の規定にかかわらず正規の勤務時間及び休憩時間を別に定めることができる。

(週休日)

第11条 日曜日及び土曜日は、週休日(勤務時間を割り振らない日をいう。以下同じ。)とする。

2 業務の遂行上必要があると認めるときは、所属長は、日曜日及び土曜日以外の日を週休日とすることができる。

(休日)

第12条 職員は、次に掲げる日には、特に勤務することを命ぜられる者を除き、正規の勤務時間においても勤務することを要しない。

(1) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日

(2) 12月29日から翌年の1月3日までの日(前号に該当する日を除く。)

2 所属長は、業務の遂行上必要があると認めるときは、前項各号に掲げる日(以下「休日」という。)に代わる日(以下「代休日」という。)として、当該休日後の日(休日を除く。)を指定することができる。

(時間外勤務及び休日等勤務)

第13条 所属長は、業務の遂行上必要があると認めるときは、職員に対し正規の勤務時間を超えて勤務すること(以下「時間外勤務」という。)を命じ、又は休日(代休日を指定された職員にあっては、当該休日に代わる代休日)に勤務すること(以下「休日等勤務」という。)を命ずることができる。

2 前項の勤務の命令は、時間外勤務についてはその当日までに、休日等勤務についてはその前日までに所定の手続によりこれを行わなければならない。ただし、緊急やむを得ない場合は、この限りでない。

(その他の勤務時間等に関する事項)

第14条 第10条から前条までに定めるもののほか、職員の勤務時間、休日及び休暇については、富山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例(平成17年富山市条例第39号)及び富山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例施行規則(平成17年富山市規則第19号)の例による。

(育児休業等)

第14条の2 職員の育児休業については、地方公営企業法(昭和27年法律第292号)第39条第1項の規定により適用を除外される事項を除き、地方公務員の育児休業等に関する法律(平成3年法律第110号。以下「育児休業法」という。)及び富山市職員の育児休業等に関する条例(平成17年富山市条例第39号)の定めるところによる。

2 職員の部分休業(職員がその小学校就学始期に達するまでの子を養育するため1日の勤務時間の一部について勤務しないことをいう。)については、育児休業法第19条の規定の適用を受ける富山市職員の例による。

(修学部分休業)

第14条の3 職員の修学部分休業については、地方公務員法及び富山市職員の修学部分休業に関する条例(平成18年富山市条例第8号)の定めるところによる。

(高齢者部分休業)

第14条の4 職員の高齢者部分休業については、地方公務員法及び富山市職員の高齢者部分休業に関する条例(平成18年富山市条例第9号)の定めるところによる。

(自己啓発等休業)

第14条の5 職員の自己啓発等休業については、地方公営企業法第39条第1項の規定により適用を除外される事項を除き、地方公務員法及び富山市職員の自己啓発等休業に関する条例(平成30年富山市条例第43号)の定めるところによる。

(配偶者同行休業)

第14条の6 職員の配偶者同行休業については、地方公営企業法第39条第1項の規定により適用を除外される事項を除き、地方公務員法及び富山市職員の配偶者同行休業に関する条例(平成26年富山市条例第36号)の定めるところによる。

(退職の願出)

第15条 職員は、退職しようとするときは、退職願を提出し、その承認があるまでは、なお従前の職務を継続しなければならない。

(非常災害時の出勤)

第16条 職員は、庁舎付近の出火その他非常災害を知ったときは、速やかに出勤しなければならない。非常災害の場合における職員の執務については、別にこれを定める。

第4章 給与等

(給与)

第17条 職員の給料、管理職手当、扶養手当、地域手当、住居手当、通勤手当、単身赴任手当、特殊勤務手当、超過勤務手当、休日給、夜勤手当、宿日直手当、管理職員特別勤務手当、期末手当、勤勉手当及び寒冷地手当の額及び支給に関する事項については、富山市公営企業職員の給与の種類及び基準を定める条例(平成17年富山市条例第295号)富山市職員の給与に関する条例(平成17年富山市条例第62号)及びこれに基づく規則、規程等の定めるところによる。

(旅費)

第18条 職員の旅費については、富山市旅費支給条例(平成17年富山市条例第65号)の定めるところによる。この場合において、富山市公営企業職員の給与に関する規程(平成17年富山市上下水道局管理規程第14号)に規定する企業職給料表のそれぞれの職務の級は、同条例による一般職給料表のそれぞれの職務の級に対応するものとする。

(退職金及び退職一時金)

第19条 職員の退職に伴う年金又は一時金等については、富山市職員の退職手当支給条例(平成17年富山市条例第64号)、地方公務員等共済組合法(昭和37年法律第152号)及びこれらに基づく規則等の定めるところによる。

第5章 分限及び懲戒等

(分限及び懲戒)

第20条 職員の分限及び懲戒については、地方公務員法並びに富山市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例(平成17年富山市条例第44号)及び富山市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例(平成17年富山市条例第46号)の定めるところによる。

(表彰)

第21条 職員の表彰については、富山市職員表彰規程(平成17年富山市訓令第15号)の定めるところによる。

第6章 災害補償

(災害補償)

第22条 職員の災害補償については、地方公務員災害補償法(昭和42年法律第121号)の定めるところによる。

第7章 研修

(研修)

第23条 職員には、その勤務能率の発揮及び増進のため、地方公営企業の経営に必要な研修を受ける機会を与えるものとする。

第8章 安全及び衛生等

(安全管理者)

第24条 災害防止に必要な安全施設の管理充実に関する事務を掌理するため、安全管理者を置く。

(衛生管理者)

第25条 職員の健康の保持、増進に関する事務を掌理するため、衛生管理者を置く。

(健康診断)

第26条 職員に対しては、採用のとき及び毎年定期に健康診断を行うものとする。

2 前項のほか、必要に応じ職員の全部又は一部に対し、検査又は検診を行うことができる。

附 則

(施行期日)

1 この規程は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規程の施行の日の前日までに、合併前の富山市上下水道局職員就業規則(昭和46年富山市水道局管理規程第1号)又は八尾町水道事業職員就業規程(昭和50年婦中町水道管理訓令第6号)の規定によりなされた手続その他の行為は、それぞれこの規程の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成18年3月30日富山市上下水管規程第4号)

この規程は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成19年3月30日富山市上下水管規程第10号)

この規程は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成20年3月28日富山市上下水管規程第7号)

この規程は、平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成21年3月31日富山市上下水管規程第3号)

この規程は、平成21年4月1日から施行する。

附 則(平成21年12月22日富山市上下水管規程第10号)

この規程は、平成22年1月1日から施行する。

附 則(平成26年6月30日富山市上下水管規程第4号)

この規程は、平成26年7月1日から施行する。

附 則(平成30年6月29日富山市上下水管規程第3号)

この規程は、平成30年7月1日から施行する。

富山市上下水道局職員就業規程

平成17年4月1日 上下水道局管理規程第12号

(平成30年7月1日施行)

体系情報
第17編 公営企業/第2章 上下水道局/第2節 人事・給与
沿革情報
平成17年4月1日 上下水道局管理規程第12号
平成18年3月30日 上下水道局管理規程第4号
平成19年3月30日 上下水道局管理規程第10号
平成20年3月28日 上下水道局管理規程第7号
平成21年3月31日 上下水道局管理規程第3号
平成21年12月22日 上下水道局管理規程第10号
平成26年6月30日 上下水道局管理規程第4号
平成30年6月29日 上下水道局管理規程第3号