○富山市後期高齢者医療に関する条例

平成20年3月26日

富山市条例第20号

(趣旨)

第1条 本市が行う後期高齢者医療の事務については、法令に定めがあるもののほか、この条例の定めるところによる。

(保険料を徴収すべき被保険者)

第2条 本市が保険料を徴収すべき被保険者は、次に掲げる被保険者とする。

(1) 本市に住所を有する被保険者

(2) 高齢者の医療の確保に関する法律(昭和57年法律第80号。以下「法」という。)第55条第1項(法第55条の2第2項において準用する場合を含む。)の規定の適用を受ける被保険者であって、病院等(法第55条第1項に規定する病院等をいう。以下同じ。)に入院等(法第55条第1項に規定する入院等をいう。以下同じ。)をした際本市に住所を有していた被保険者

(3) 法第55条第2項第1号(法第55条の2第2項において準用する場合を含む。)の規定の適用を受ける被保険者であって、継続して入院等をしている2以上の病院等のうち最初の病院等に入院した際本市に住所を有していた被保険者

(4) 法第55条第2項第2号(法第55条の2第2項において準用する場合を含む。)の規定の適用を受ける被保険者であって、最後に行った法第55条第2項第2号に規定する特定住所変更に係る同号に規定する継続入院等の際本市に住所を有していた被保険者

(5) 法第55条の2第1項の規定の適用を受ける被保険者であって、国民健康保険法(昭和33年法律第192号)第116条の2第1項及び第2項の規定の適用を受け、これらの規定により本市に住所を有するものとみなされた国民健康保険の被保険者であった被保険者

(普通徴収の保険料の納期)

第3条 普通徴収の保険料の納期(以下「納期」という。)は、次のとおりとする。

第1期 7月1日から翌月5日まで

第2期 8月1日から翌月5日まで

第3期 9月1日から翌月5日まで

第4期 10月1日から翌月5日まで

第5期 11月1日から翌月5日まで

第6期 12月1日から翌月5日まで

第7期 1月1日から翌月5日まで

第8期 2月1日から翌月5日まで

2 前項に規定する納期によりがたい被保険者に係る納期は、市長が別に定めることができる。この場合において、市長は、当該被保険者に対し、その納期を通知しなければならない。

3 納期ごとの分割金額に100円未満の端数があるとき、又はその分割金額が100円未満であるときは、その端数金額又はその全額は、すべて最初の納期に係る分割金額に合算するものとする。

(延滞金)

第4条 保険料の納付義務者は、納期限後にその保険料を納付する場合においては、当該納付額に延滞金を加算して納付しなければならない。

2 前項の延滞金の額の算定及び減免については、富山市延滞金徴収条例(平成17年富山市条例第107号)の定めるところによる。

(委任)

第5条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

(過料)

第6条 市長は、被保険者、被保険者の配偶者若しくは被保険者の属する世帯の世帯主その他その世帯に属する者又はこれらであった者が正当な理由なしに、法第137条第2項の規定により文書その他の物件の提供若しくは提示を命ぜられてこれに従わず、又は同項の規定による当該職員の質問に対して答弁せず、若しくは虚偽の答弁をしたときは、10万円以下の過料を科する。

第7条 市長は、偽りその他不正の行為により保険料その他法の規定による徴収金(本市が徴収するものに限る。)の懲収を免れた者に対し、その徴収を免れた金額の5倍に相当する金額以下の過料を科する。

第8条 前2条の過料を徴収する場合において発する納入通知書に指定すべき納期限は、その発付の日から起算して10日以上を経過した日とする。

附 則

この条例は、平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成30年3月27日富山市条例第28号)

この条例は、平成30年4月1日から施行する。

富山市後期高齢者医療に関する条例

平成20年3月26日 条例第20号

(平成30年4月1日施行)

体系情報
第9編 生/第4章の2 後期高齢者医療
沿革情報
平成20年3月26日 条例第20号
平成30年3月27日 条例第28号