○富山市路面電車施設条例

平成21年9月24日

富山市条例第50号

(設置)

第1条 本市における公共交通の活性化を図り、市民の利便の増進に寄与するため、富山市路面電車施設(以下「路面電車施設」という。)を設置する。

(施設)

第2条 路面電車施設は、軌道、停留場その他軌道整備事業(地域公共交通の活性化及び再生に関する法律(平成19年法律第59号)第10条第2項に規定する軌道整備事業をいう。)により整備された施設をもって構成する。

(名称等)

第3条 路面電車施設の名称、起点及び終点は、次のとおりとする。

名称

起点

終点

富山都心線

富山市丸の内三丁目3番1地先

富山市西町4番17地先

富山駅南北接続線

富山市明輪町73番1

富山市新富町一丁目6番1

富山港線

富山市牛島町176番

富山市永楽町字狭間田割2番33

(使用料)

第4条 軌道運送事業(地域公共交通の活性化及び再生に関する法律第10条第2項に規定する軌道運送事業をいう。)を実施する者が路面電車施設を使用したときは、次の各号に掲げる路面電車施設ごとに当該各号に定める額(使用期間が1年に満たないときは、日割計算による額)の使用料を納付しなければならない。

(1) 富山都心線 年額407万5,920円

(2) 富山駅南北接続線 年額579万8,520円

(3) 富山港線 年額718万9,560円

(使用料の減免)

第5条 市長は、災害その他特別の理由があると認めるときは、使用料を減免することができる。

(使用料の還付)

第6条 既納の使用料は、還付しない。ただし、市長が必要と認める場合は、この限りでない。

(禁止行為)

第7条 停留場においては、次の行為をしてはならない。

(1) 停留場を汚損すること。

(2) 停留場にはり紙又ははり札をすること。

(3) 前2号に掲げるもののほか、停留場の管理に支障を及ぼすおそれのある行為をすること。

(損害賠償)

第8条 路面電車施設を損傷し、又は滅失した者は、これを原状に回復し、又はその損害を賠償しなければならない。

(委任)

第9条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則 抄

(施行期日)

1 この条例は、規則で定める日から施行する。

(平成21年12月17日規則第71号で平成21年12月23日から施行)

附 則(平成23年3月24日富山市条例第22号)

この条例は、平成23年4月1日から施行する。

附 則(平成26年3月28日富山市条例第4号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成26年12月16日富山市条例第68号)

この条例は、規則で定める日から施行する。

(平成27年3月9日規則第10号で平成27年3月14日から施行)

附 則(平成27年12月22日富山市条例第62号)

この条例は、規則で定める日から施行する。

(平成27年12月24日規則第99号で平成27年12月25日から施行)

附 則(平成29年12月22日富山市条例第50号)

この条例は、平成30年1月1日から施行する。ただし、第2条の規定は、規則で定める日から施行する。

(平成30年2月23日規則第3号で平成30年3月4日から施行)

富山市路面電車施設条例

平成21年9月24日 条例第50号

(平成30年3月4日施行)

体系情報
第14編 都市計画・建設/第3章の2 公共交通
沿革情報
平成21年9月24日 条例第50号
平成23年3月24日 条例第22号
平成26年3月28日 条例第4号
平成26年12月16日 条例第68号
平成27年12月22日 条例第62号
平成29年12月22日 条例第50号
平成31年3月26日 条例第9号