○富山市病院事業局職員の特殊勤務手当支給規程

平成23年4月1日

富山市民病院管理規程第16号

(趣旨)

第1条 この規程は、富山市公営企業職員の給与の種類及び基準を定める条例(平成17年富山市条例第295号)第9条に規定する特殊勤務手当(以下「手当」という。)の支給について、必要な事項を定めるものとする。

(支給対象職員の範囲)

第2条 手当の種類、支給対象となる業務、額及び支給対象となる所属の範囲は、別表に定めるところによる。

(支給方法)

第3条 手当は、その月の分を翌月の給料の支給日に支給する。

(細則)

第4条 この規程に定めるもののほか、職員の特殊勤務手当の支給に関し必要な事項は、富山市職員の特殊勤務手当支給規則(平成17年富山市規則第29号)の適用を受ける職員の例による。

附 則

この規程は、平成23年4月1日から施行する。

附 則(平成23年6月30日富山市病管規程第23号)

この規程は、平成23年7月1日から施行する。ただし、別表6医療業務手当の項の改正規定は、公布の日から施行する。

附 則(平成24年3月30日富山市病管規程第30号)

この規程は、平成24年4月1日から施行する。

附 則(平成25年3月29日富山市病管規程第6号)

この規程は、平成25年4月1日から施行する。

附 則(平成26年3月31日富山市病管規程第4号)

この規程は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成31年3月29日富山市病管規程第15号)

この規程は、平成31年4月1日から施行する。

別表(第2条関係)

特殊勤務手当支給基準表

種類

支給対象となる業務

支給対象となる所属

1 使用料・手数料徴収手当

使用料及び手数料の督促、徴収又は滞納処分の業務で外勤したとき。

日額 300円

医療情報室、管理部の各所属

2 深夜・早朝勤務手当

正規の勤務時間による勤務の一部又は全部が深夜又は早朝において行われる業務(助産師、看護師又は准看護師(以下「看護師等」という。)の業務を除く。)に従事したとき。

 

看護科、管理部の各所属

ア 深夜の勤務

勤務1回 410円

イ 早朝の勤務

勤務1回 300円

3 公衆衛生業務手当

感染症防疫作業に従事したとき。

日額 300円

各所属

4 現場技術指導等手当

(1) 作業環境が劣悪な箇所(地上又は水面上6メートル以上の足場の不安定な箇所)で行う工事監督、技術指導、検査若しくは調査の業務又は作業に従事したとき。

日額 400円

契約出納課、総務医事課

(2) 冬期間において屋外で1時間以上工事監督、技術指導又はこれらに付随する調査の業務に従事したとき。

日額 250円

5 用地交渉等手当

事業に必要な土地の取得等又は事業の施行により生ずる損失の補償について、その権利者又は被補償者等と面接して交渉を行う業務に従事したとき(電気事業、ガス事業、電信電話事業等を行う企業との交渉を行う業務及び契約書の取交し、その他これに類する業務に従事した場合を除く。)

日額 500円

ただし、業務が深夜において行われた場合 日額 1,000円

管理部の各所属

6 医療業務手当

(1) 薬剤師が調剤業務に従事したとき。

勤務1回 200円

薬剤科

(2) 臨床検査技師、薬剤師又は技師(臨床検査及びこれに類する業務を行う者に限る。)が人の臓器又は細菌若しくは病原体の検査業務に従事したとき。

勤務1回 300円

臨床工学科、臨床検査科、薬剤科、健康管理科、技術科

(3) 臨床検査技師、薬剤師又は技師(臨床検査及びこれに類する業務を行う者に限る。)が生体機能検査又は血液若しくは体液の検査等の業務に従事したとき。

勤務1回 200円

(4) 臨床検査技師が解剖補助業務に従事したとき。

1体 4,500円

臨床検査科、技術科

(5) 放射線技師が放射線を取り扱う業務に従事したとき。

勤務1回 450円

放射線技術科、健康管理科技術科

(6) 歯科衛生士が口くう内の処置を行ったとき。

日額 200円

歯科口腔外科

(7) 臨床心理士、作業療法士、理学療法士、精神保健福祉士、ソーシャルワーカー、精神保健福祉相談員及び保健師が、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(昭和25年法律第235号)第5条に規定する精神障害者(以下「精神障害者」という。)の相談又は指導等の業務に従事したとき。

日額 200円

精神科、精神デイケア科

(8) 理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士が排たん、摂食、排尿又は排便の訓練の指導業務に従事したとき。

日額 200円

リハビリテーション科、精神デイケア科、技術科

(9) 医師又は歯科医師が医療業務に従事したとき。

 

各所属

ア 院長

月額 80,000円

イ 院長代行、副院長、医療局長、医療技術局長、次長、主任部長、理事及び参事

月額 70,000円

ウ 部長、室長、科長及び主幹

月額 65,000円

エ 医長

月額 55,000円

オ その他の医師

月額 50,000円

(10) 医師又は歯科医師(主治の医師又は歯科医師に限る。)が入院患者の指導及び説明の業務に従事したとき。

1回 2,000円

ただし、患者1人につき1回に限る。

(11) 医師又は歯科医師(臨床研修指導医に限る。)が臨床研修医の指導業務に従事したとき。

日額 1,000円

(12) 医師(産婦人科の医師に限る。)が分べん業務に従事したとき。

1件 7,000円

7 看護業務手当

(1) 看護師等が血液若しくは体液の採取又は尿若しくは便の処理を行ったとき(次号及び第3号に該当する場合を除く。)

勤務1回 100円

看護科

(2) 看護師等が精神障害者の看護業務に従事したとき。

勤務1回 200円

(3) 看護師等が感染症(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(平成10年法律第114号)第6条第2項に規定する一類感染症及び同条第3項に規定する二類感染症に限る。)の患者又は結核患者の看護業務に従事したとき。

勤務1回 290円

(4) 病棟に勤務する看護師等が正規の勤務時間による勤務の一部又は全部を深夜において行う看護業務に従事したとき。

 

ア 7時間の勤務

1回 7,300円

イ 4時間以上7時間未満の勤務

1回 3,550円

ウ 2時間以上4時間未満の勤務

1回 3,100円

エ 2時間未満の勤務

1回 2,150円

(5) 看護師等が深夜における勤務の交替に伴う通勤を行うとき(徒歩により通勤するものとした場合の通勤距離が片道2キロメートル未満の場合、自動車等使用職員で当該通勤手当の支給を受ける場合及び当該通勤のため勤務公署の所有又は借上げに係る自動車等を利用する場合(料金等の一部又は全部を勤務公署が負担するタクシー等を利用する場合を含む。)を除く。)

通勤距離に応じ、次に定める額を前号の額に加算する。

ア 片道2キロメートル以上5キロメートル未満

1回 380円

イ 片道5キロメートル以上10キロメートル未満

1回 760円

ウ 片道10キロメートル以上

1回 1,140円

8 夜間診療等業務手当

(1) 正規の勤務時間外に救急診療等業務に従事するため自宅における待機を命ぜられたとき(次号から第4号までに該当する者及び管理職手当の支給を受ける医師を除く。)

1回 800円

各所属

(2) 正規の勤務時間外に次の救急診療等業務に1時間以上従事したとき(アにあっては管理職手当の支給を受ける職員に限り、イにあっては管理職手当の支給を受ける医師に限る。)

 

ア イ以外の救急診療等業務

1時間 1,500円

イ 緊急かつ高度な救急救命の処置又は手術

1時間 5,000円

(3) 正規の勤務時間外に救急診療等業務に従事するため呼び出しを受け、1時間以上当該業務を行ったとき(医師を除く。)

1回 1,240円

(4) 医師が救急科に係る救急診療業務(正規の勤務時間内の場合は、夜間の業務に限る。)に従事したとき。

1回 7,000円(夜間に業務に従事した場合は、9,000円)

備考

1 この表に定める所属以外の所属の職員が、臨時又は緊急の必要がある場合において、この表に定める特殊勤務手当の対象となる業務に従事したときは、当該特殊勤務手当について定められている金額を支給する。

2 この表において、「深夜」とは午後10時後翌日の午前5時前の間をいい、「早朝」とは午前5時後午前6時前の間をいい、「夜間」とは午後5時後翌日の午前8時30分前の間をいう。

富山市病院事業局職員の特殊勤務手当支給規程

平成23年4月1日 市民病院管理規程第16号

(平成31年4月1日施行)

体系情報
第17編 公営企業/第3章 市民病院/第2節 人事・給与
沿革情報
平成23年4月1日 市民病院管理規程第16号
平成23年6月30日 市民病院管理規程第23号
平成24年3月30日 市民病院管理規程第30号
平成25年3月29日 市民病院管理規程第6号
平成26年3月31日 市民病院管理規程第4号
平成31年3月29日 市民病院管理規程第15号