○富山市クリーニング業法施行条例

平成24年12月21日

富山市条例第62号

(趣旨)

第1条 この条例は、クリーニング業法(昭和25年法律第207号。以下「法」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この条例における用語の意義は、法の例による。

(営業者の講ずべき措置)

第3条 法第3条第3項第6号の条例で定める必要な措置(以下「必要な措置」という。)は、次のとおりとする。

(1) クリーニング所は、居室、台所、便所その他の施設と隔壁等により区画されていること。

(2) クリーニング所は、換気、採光及び照明が十分行える構造設備を有すること。

(3) クリーニング所は、受渡場(洗濯物の受取場及び引渡場をいう。)、洗濯場(選別場、洗場、乾燥場等をいう。)及び仕上場に区分し、洗濯物の処理及び衛生保持に支障を及ぼさない程度の広さ及び構造を有し、それぞれの作業以外の用途に供しないこと。

(4) クリーニング所には、洗濯物を洗濯又は仕上げの終わったものと終わらないものに区分しておくための設備又は容器を設け、これらは、ねずみ族、昆虫等によって汚染されない構造とすること。

(5) クリーニング所には、洗濯に使用する溶剤、洗剤、薬品等を完全に収納し、及び適正に保管することができる設備を設けること。

(6) クリーニング所において業務に従事する者(自ら業務に従事する営業者を含む。)に洗濯物を取り扱わせるときは、常に手を清潔に保たせ、及び清潔な衣服を着用させること。

(7) 前各号に掲げるもののほか、規則で定める措置

2 洗濯物の受取及び引渡しのみを行うクリーニング所における必要な措置は、前項の規定にかかわらず、同項第1号第2号第4号及び第6号に掲げる措置のほか、規則で定める措置とする。

3 法第3条第3項第5号に規定する洗濯物(以下「指定洗濯物」という。)を取り扱うクリーニング所における必要な措置は、前2項に定める措置のほか、次のとおりとする。

(1) 指定洗濯物は、消毒が完了し、又は消毒と同等の効果を有する洗濯が完了するまで、専用の容器等に納め、他の洗濯物と接触することのないように管理すること。

(2) 指定洗濯物の消毒は、規則で定める方法により行うこと。

(委任)

第4条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、平成25年4月1日から施行する。

富山市クリーニング業法施行条例

平成24年12月21日 条例第62号

(平成25年4月1日施行)

体系情報
第10編 保健・衛生/第1章 保健所
沿革情報
平成24年12月21日 条例第62号