○富山市福祉ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例施行規則

平成25年3月29日

富山市規則第62号

(定義)

第2条 この規則における用語の意義は、条例の例による。

(構造設備)

第3条 条例第4条第3項の規則で定める要件は、次の各号のいずれかの要件を満たすこととする。

(1) スプリンクラー設備の設置、天井等の内装材等への難燃性の材料の使用、火災が発生するおそれがある箇所における防火区画の設置等により、初期消火及び延焼の抑制に配慮した構造であること。

(2) 非常警報設備の設置等による火災の早期発見及び通報の体制が整備されており、円滑な消火活動が可能なものであること。

(3) 避難口の増設、搬送を容易に行うために十分な幅員を有する避難路の確保等により、円滑な避難が可能な構造であり、かつ、避難訓練を頻繁に実施すること、配置人員を増員すること等により、火災の際の円滑な避難が可能なものであること。

(運営規程)

第4条 条例第5条の規則で定める重要事項は、次のとおりとする。

(1) 施設の目的及び運営の方針

(2) 職員の職種、員数及び職務の内容

(3) 利用定員

(4) 利用者に対して提供するサービスの内容並びに利用者から受領する費用の種類及びその額

(5) 施設の利用に当たっての留意事項

(6) 非常災害対策

(7) 虐待の防止のための措置に関する事項

(8) 前各号に掲げるもののほか、運営に関する重要事項

(記録)

第5条 条例第7条第2項の規則で定める記録は、次のとおりとする。

(1) サービスの提供の記録

(2) 条例第15条第1項に規定する苦情の内容等の記録

(3) 条例第16条第1項に規定する事故の状況及び事故に際して採った処置についての記録

(設備)

第6条 条例第9条第1項ただし書の規則で定める場合は、他の社会福祉施設等の設備を利用することにより当該福祉ホームの効果的な運営ができる場合であって、利用者に対するサービスの提供に支障がないときとする。

2 条例第9条第1項各号に掲げる設備の設置に関する基準は、次のとおりとする。

(1) 居室

 一の居室の定員は、原則として、1人とすること。

 利用者1人当たりの床面積は、原則として、収納設備等を除き、9.9平方メートル以上とすること。

(2) 浴室 利用者の特性に応じたものであること。

(3) 便所 利用者の特性に応じたものであること。

(4) 共用室 利用者の娯楽、団らん、集会等の用に供する共用の部屋として、利用定員に応じて適当な広さを有すること。

3 福祉ホームの設備は、専ら当該福祉ホームの用に供するものでなければならない。ただし、利用者に対するサービスの提供に支障がない場合は、この限りではない。

附 則

この規則は、平成25年4月1日から施行する。

富山市福祉ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例施行規則

平成25年3月29日 規則第62号

(平成25年4月1日施行)

体系情報
第9編 生/第4章 障害者福祉
沿革情報
平成25年3月29日 規則第62号