○富山市地域包括支援センターの人員に関する基準等を定める条例

平成26年12月16日

富山市条例第62号

(趣旨)

第1条 この条例は、介護保険法(平成9年法律第123号。以下「法」という。)第115条の46第5項の規定に基づき、地域包括支援センターの人員に関する基準等を定めるものとする。

(定義)

第2条 この条例における用語の意義は、法の例による。

(基本方針)

第3条 地域包括支援センターは、その職員が協働して包括的支援事業を実施することにより、各被保険者の心身の状況、置かれている環境その他の状況に応じて、介護給付等対象サービスその他の保健医療サービス又は福祉サービス、権利擁護のための必要な援助等を利用できるように導き、各被保険者が可能な限り、住み慣れた地域において自立した日常生活を営むことができるようにしなければならない。

2 地域包括支援センターは、地域包括支援センター運営協議会(介護保険法施行規則(平成11年厚生省令第36号。第5条において「省令」という。)第140条の66第1号ロ(2)に規定する地域包括支援センター運営協議会をいう。)の意見を踏まえて、適切、公正かつ中立な運営を確保するものとする。

(暴力団員の排除)

第4条 地域包括支援センターを設置することができる者は、次の各号のいずれにも該当しないものとする。

(1) その役員が暴力団員(富山市暴力団排除条例(平成24年富山市条例第13号)第2条第2号に規定する暴力団員をいう。次号において同じ。)であるもの

(2) 暴力団員がその事業活動を支配するもの

(人員に関する基準)

第5条 一の地域包括支援センターが置くべき専らその職務に従事する常勤の職員は、原則として次のとおりとする。

(1) 保健師その他これに準ずる者

(2) 社会福祉士その他これに準ずる者

(3) 主任介護支援専門員(省令第140条の68第1項に規定する主任介護支援専門員研修を修了した者をいう。)その他これに準ずる者

2 前項各号に掲げる職員の員数その他の職員に関する基準は、規則で定める。

(委任)

第6条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、平成27年4月1日から施行する。

富山市地域包括支援センターの人員に関する基準等を定める条例

平成26年12月16日 条例第62号

(平成27年4月1日施行)

体系情報
第9編 生/第6章 介護保険
沿革情報
平成26年12月16日 条例第62号