○富山市富山駅広場等条例

平成26年12月16日

富山市条例第67号

(設置)

第1条 富山駅周辺において、歩行者の往来の利便、交通の円滑化及びにぎわいの創出を図るため、富山市富山駅広場等(以下「広場」という。)を設置する。

(位置及び区域)

第2条 広場の位置は、富山市明輪町73番1号とする。

2 広場の区域は、市長が別に告示する。

(行為の禁止)

第3条 広場においては、次に掲げる行為をしてはならない。ただし、第3号から第7号までに掲げる行為であって、次条の許可に係るものについては、この限りでない。

(1) 交通事業者の業務に支障を及ぼすおそれのある行為をすること。

(2) 広場を損傷し、又は汚損すること。

(3) はり紙又ははり札をすること。

(4) 業として写真又は映画を撮影すること。

(5) 興行を行うこと。

(6) 募金その他これらに類する行為をすること。

(7) 物品の販売その他これらに類する行為をすること。

(8) 前各号に掲げるもののほか、市長が広場の管理に支障があると認める行為をすること。

(専用使用の許可)

第4条 富山駅周辺の賑わいの創出に寄与する行為を行うため、広場の一部を専用して使用しようとする者は、規則で定めるところにより、市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、前項の許可に広場の管理のために必要な条件を付することができる。

(専用使用の許可の取消し等)

第5条 市長は、前条の規定により許可を受けた者(以下「使用者」という。)次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、前条第1項の許可を取り消し、又は使用を制限し、若しくは停止することができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 偽りその他不正の手段により使用の許可を受けたとき。

(3) 前条第2項の規定による許可の条件に違反したとき。

2 前項の規定の適用により使用者が損害を受けても、市長は、その賠償の責めを負わない。

(使用料)

第6条 使用者は、別表に定める額(この額に5円未満の端数があるときは、これを切り捨て、5円以上10円未満の端数があるときは、これを切り上げた額)の使用料を前納しなければならない。

(使用料の減免)

第7条 市長は、規則に定める場合に該当するときは、規則で定める額の使用料を減免することができる。

(使用料の還付)

第8条 既納の使用料は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、市長は、使用料の全部又は一部を還付することができる。

(1) 使用者の責めに帰することができない理由により使用ができなかったとき。

(2) 使用期日の7日前までに使用の取消しを申し出たとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が必要と認めるとき。

(使用権の譲渡等の禁止)

第9条 使用者は、使用の権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(特別の設備)

第10条 使用者は、施設に特別の設備をし、又は変更を加えようとするときは、あらかじめ、市長の許可を受けなければならない。

(原状回復)

第11条 使用者は、使用を終了したとき(第5条第1項の規定により使用の許可を取り消され、又は使用を停止されたときを含む。)は、直ちに施設を原状に回復しなければならない。

(委任)

第12条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、規則で定める日から施行する。

(平成27年3月9日規則第9号で平成27年3月14日から施行)

附 則(平成27年12月22日富山市条例第61号)

この条例は、平成28年4月1日から施行する。

附 則(平成31年3月26日富山市条例第9号)

(施行期日)

1 この条例は、平成31年10月1日から施行する。

別表(第6条関係)

区分

単位

金額(円)

使用時間が5時間以下の場合

1平方メートルにつき1時間

22

使用時間が5時間を超える場合

1平方メートルにつき1時間

19.8

附属設備

規則で定める額

備考 1時間未満の端数は、1時間として計算する。

富山市富山駅広場等条例

平成26年12月16日 条例第67号

(令和元年10月1日施行)