○津幡町教育委員会表彰規程

平成13年9月11日

教委規程第3号

(趣旨)

第1条 この規程は、津幡町表彰条例(平成13年津幡町条例第21号)に定めるもののほか、教育、芸術文化及びスポーツの振興と発展を図るため、その功績が顕著な個人又は団体に対して津幡町教育委員会(以下「教育委員会」という。)が行う表彰について、必要な事項を定める。

(表彰の種類)

第2条 表彰の種類は、教育奨励賞、芸術文化奨励賞及びスポーツ奨励賞とする。

(教育奨励賞の授与基準)

第3条 教育奨励賞は、次の表のいずれかの基準に該当する本町に在住する小中学校の児童生徒個人又は町内にその主たる活動の本拠地のある当該児童生徒が所属する団体に対して行う。

区分

基準

芸術文化分野におけるコンクール、コンテスト、大会、公募展等(評価が定着していると教育委員会が認めるものに限る。以下「コンクール等」という。)

全国規模のコンクール等

県単位以上の地区予選があるもの

出場

県単位以上の地区予選がないもの

3位以内に相当する賞。ただし、最優秀に相当する賞(以下「最優秀賞」という。)が3つ以上ある場合は最優秀賞のみとし、最優秀賞が2つ以下の場合は最優秀賞及びそれに次ぐ賞とする。

北陸地区以上の規模のコンクール等

県単位の地区予選があるもの

3位以内に相当する賞。ただし、最優秀賞が3つ以上ある場合は最優秀賞のみとし、最優秀賞が2つ以下の場合は最優秀賞及びそれに次ぐ賞とする。

県単位の地区予選がないもの

最優秀賞

県で行うコンクール等

最優秀賞

スポーツ分野における大会(評価が定着していると教育委員会が認めるものに限る。以下「スポーツ大会」という。)

国際大会

出場

全国規模のスポーツ大会

県単位以上の地区予選があるもの

出場

県単位以上の地区予選がないもの

3位以内

団体競技において、県代表として選抜されるもの

出場

北陸地区以上の規模のスポーツ大会

県単位の地区予選があるもの

3位以内

県単位の地区予選がないもの

優勝

県で行うスポーツ大会

優勝

(芸術文化奨励賞の授与基準)

第4条 芸術文化奨励賞は、次の表のいずれかの基準に該当する高等学校生以上の個人(本町に在住する者又は本町の出身者に限る。次条において同じ。)又は町内にその主たる活動の本拠地のある団体に対して行う。

区分

基準

文化庁、全国高等学校文化連盟その他公的機関が実施するコンクール等

全国規模のコンクール等で、県単位以上の地区予選があるもの

8位以内に相当する賞。ただし、最優秀賞が8つ以上ある場合は最優秀賞のみとし、最優秀賞が7つ以下の場合は最優秀賞及びそれに次ぐ賞とする。

北陸地区以上の規模のコンクール等で、県単位の地区予選があるもの

最優秀賞

全国規模のコンクール等で、県単位以上の地区予選がないもの

最優秀賞

全国高等専門学校連合会が実施するコンクール等

全国規模のコンクール等で、県単位以上の地区予選があるもの

最優秀賞及びそれに次ぐ賞。ただし、最優秀賞が複数授与される場合は、最優秀賞のみとする。

(スポーツ奨励賞の授与基準)

第5条 スポーツ奨励賞は、次の表のいずれかの基準に該当する高等学校生以上の個人又は町内にその主たる活動の本拠地のある団体に対して行う。

区分

基準

日本スポーツ協会(加盟競技団体又は全国高等学校体育連盟(日本高等学校野球連盟を含む。)を含む。)が実施するスポーツ大会

国民体育大会

8位以内

全国規模のスポーツ大会で、県単位以上の地区予選があるもの

8位以内

北信越国民体育大会

優勝

北信越地区以上の規模のスポーツ大会で、県単位の地区予選があるもの

優勝

日本障がい者スポーツ協会が実施するスポーツ大会

ジャパンパラ競技大会、全国障害者スポーツ大会

優勝又は準優勝

全国高等専門学校体育連盟が実施するスポーツ大会

全国規模のスポーツ大会で、県単位以上の地区予選があるもの

優勝又は準優勝

親善的又は交流的要素の強いスポーツ大会

全国規模のスポーツ大会で、県単位以上の地区予選があるもの

優勝又は準優勝

(推薦の手続)

第6条 表彰を受ける候補者の推薦は、小中学校、社会教育団体、体育団体、企業、高等学校及び大学等の長が町教育委員会に行なうものとする。

(表彰の方法)

第7条 表彰は、表彰状及び副賞を授与して行う。

(表彰の時期)

第8条 表彰は、文化の日に行う。ただし、特別の事情があると認めるときは、他の日に行うことができる。

(表彰の公表)

第9条 表彰は、町広報紙で公表する。

(選考委員会)

第10条 表彰該当者及び該当団体を審査するため、津幡町教育委員会表彰選考委員会(以下「委員会」という。)を置く。

2 委員は、10人以内とし、知識を有する者及び関係行政機関の職員のうちから必要のつど、教育委員会が委嘱する。

3 委員会に委員長を置き、委員の互選により選任する。

4 委員は、当該諮問にかかる審議が終了したときは、その職を失うものとする。

(表彰の対象外)

第11条 第3条から第5条までの規定にかかわらず、次の各号のいずれかに該当するコンクール等又はスポーツ大会は、表彰の対象としない。

(1) 特定企業の宣伝等少数者の利益のみを目的とすると認められるもの

(2) その他教育委員会が不適当と認めるもの

(重複表彰の禁止)

第12条 既に第4条又は第5条に規定する表彰を受けたものは、重ねて対象としない。

附 則

1 この規程は、公布の日から施行する。

2 津幡町教育奨励選考委員会規程(昭和61年津幡町教育委員会規程第2号)は、廃止する。

附 則(平成15年9月25日教委規程第3号)

この規程は、公布の日から施行する。

附 則(平成27年11月24日教委規程第4号)

この規程は、公布の日から施行する。

附 則(平成30年4月25日教委規程第2号)

この規程は、公布の日から施行する。

津幡町教育委員会表彰規程

平成13年9月11日 教育委員会規程第3号

(平成30年4月25日施行)