○津幡町都市計画公聴会規則

平成15年7月23日

規則第39号

(趣旨)

第1条 この規則は、都市計画法(昭和43年法律第100号)第16条第1項の規定に基づいて町が開催する公聴会について必要な事項を定めるものとする。

(公聴会の開催)

第2条 町長は、都市計画の案を作成しようとする場合において必要があると認めるときは、公聴会を開催するものとする。

(開催の手続)

第3条 町長は、公聴会を開催しようとするときは、開催期日の2週間前までに次に掲げる事項を公告するものとする。

(1) 作成しようとする都市計画の案(以下「都市計画案」という。)の種類及び名称

(2) 都市計画案に係る区域

(3) 公聴会の開催の日時及び場所

(4) 第5条に規定する書面の提出期限及び提出先

(5) 都市計画案の概要の縦覧場所及び縦覧期間

(6) その他公聴会の開催に関し必要な事項

2 前項の公告は、津幡町公告式条例(昭和29年津幡町条例第3号)に定める方法に準じて行うものとする。

(公述人の資格)

第4条 公聴会に出席して意見を述べることができる者(以下「公述人」という。)は、津幡町都市計画区域内に住所を有する者及び当該都市計画について利害を有する者とする。ただし、町長が特に必要があると認めるときは、この限りでない。

(公述の申出)

第5条 公聴会に出席して意見を述べようとする者は、公聴会の開催期日の5日前までに公述申出書(様式)を町長に提出しなければならない。

(公述人の選定)

第6条 町長は、意見の要旨を同じくする者が複数あるときは、公述人を選定できるものとする。

2 町長は、前項の規定により公述人を選定したときは、その旨を本人に通知するものとする。

(公述時間の制限等)

第7条 町長は、公聴会の運営を円滑にするため必要があると認めるときは、あらかじめ公述ができる時間(以下「公述時間」という。)を制限することができる。

2 町長は、前項の規定により公述時間を制限するときは、その旨を本人に通知するものとする。

(公聴会の議長)

第8条 公聴会は、町職員のうちから町長の指名する職員が議長となり、これを主宰する。

(公述人の公述等)

第9条 公述人は、事案に関する意見以外の事項について公述をしてはならない。

2 議長は、公述が公述時間を超えたとき、公述人が前項の規定に違反したとき、又は公述人に不穏当な言動があったときは、その発言を禁止し、又は退場を命ずることができる。

(公聴会における質疑)

第10条 議長は、公述人に対して質疑をすることができる。

2 公述人は、議長に対して質疑をすることができない。

(公聴会の秩序維持)

第11条 議長は、公聴会の秩序を維持するため必要があると認めるときは、その秩序を乱した者を退場させ、傍聴人の入場を制限する等の適切な措置を講ずることができる。

(記録の作成)

第12条 議長は、次に掲げる事項を記載した公聴会の記録を作成し、これに署名押印しなければならない。

(1) 都市計画案の種類及び名称

(2) 都市計画案に係る区域

(3) 公聴会の開催の日時及び場所

(4) 公述人の氏名及び住所

(5) 公述人が公述をした内容の要旨

(6) その他公聴会の経過に関する事項

(雑則)

第13条 この規則の施行に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この規則は、平成15年8月1日から施行する。

画像

津幡町都市計画公聴会規則

平成15年7月23日 規則第39号

(平成15年8月1日施行)