○津幡町文化会館条例

平成16年12月10日

条例第34号

(目的及び設置)

第1条 本町は、広く芸術文化活動の場を提供し、町民の教養向上と芸術文化の振興を図り、もって町民の福祉の向上に資するため、津幡町文化会館(以下「文化会館」という。)を設置する。

(名称、愛称及び位置)

第2条 文化会館の名称、愛称及び位置は、次のとおりとする。

名称 津幡町文化会館

愛称 シグナス

位置 津幡町北中条3丁目1番地

(職員)

第3条 文化会館に館長その他必要な職員を置く。

(休館日)

第4条 文化会館の休館日は、町長が別に定める。

(開館時間)

第5条 文化会館の開館時間は、午前9時から午後9時30分までとする。ただし、町長が必要と認めるときは、これを変更することができる。

(使用の承認)

第6条 文化会館を使用しようとする者は、あらかじめ町長の承認を受けなければならない。承認に係る事項を変更しようとする場合も同様とする。

2 町長は、文化会館の管理上必要があると認めるときは、前項の承認の際、必要な条件を付することができる。

(使用の承認の制限)

第7条 町長は、次の各号のいずれかに該当するときは、文化会館の使用を承認しない。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認められるとき。

(2) 集団的に、又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認められるとき。

(3) その他文化会館の管理運営上支障があると認められるとき。

(使用の承認の取消し等)

第8条 町長は、第6条の規定により使用の承認を受けた者(以下「使用者」という。)次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、使用の承認を取り消し、又は使用を中止させ、若しくは使用条件を変更することができる。

(1) 前条各号のいずれかに該当するとき。

(2) この条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(3) 使用の申請に偽りがあったとき。

(4) 災害その他やむを得ない事情があるとき。

(使用料)

第9条 使用者は、別表第1に定める使用料を使用の承認の際、前納しなければならない。ただし、町長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

2 町長は、文化会館の管理運営上必要な場合は、文化会館駐車場を使用する者から別表第2に定める駐車場使用料を徴収することができる。

(使用料の減免)

第10条 町長は、特に必要があると認めるときは、使用料を減免することができる。

(使用料の不返還)

第11条 既納の使用料は、返還しない。ただし、町長が特に理由があると認めるときは、その全部又は一部を返還することができる。

(権利の譲渡等の禁止)

第12条 使用者は、使用の承認によって生ずる権利を譲渡し、又は転貸してはならない。

(特別の設備)

第13条 使用者は、文化会館の使用に際し、特別の設備をしようとするときは、あらかじめ町長の承認を受けなければならない。

(原状回復の義務)

第14条 使用者は、文化会館の使用を終えたときは、直ちにその設備その他を原状に復さなければならない。使用の取消し又は使用の中止を受けた場合も同様とする。

2 使用者が前項に規定する義務を履行しないときは、町長が代わって執行し、その費用を使用者から徴収する。

(損害賠償)

第15条 使用者は、文化会館の使用により建物、設備等を損傷し、又は滅失したときは、町長の定める額を賠償しなければならない。ただし、町長が特にやむを得ない理由があると認めるときは、その全部又は一部を免除することができる。

(規則への委任)

第16条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、規則で定める日から施行する。ただし、次項の規定は、公布の日から施行する。

(平成17年規則第4号で平成17年8月1日から施行)

(準備行為)

2 文化会館の使用に係る手続その他この条例を施行するために必要な準備行為は、この条例の施行前においても行うことができる。

附 則(平成18年3月14日条例第11号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成20年11月14日条例第24号)

この条例は、平成20年11月15日から施行する。

附 則(平成24年3月14日条例第15号)

この条例は、平成24年4月1日から施行する。

附 則(平成25年3月13日条例第8号)

この条例は、平成25年4月1日から施行する。

別表第1(第9条関係)

1 津幡町文化会館使用料

施設名

基本使用料

午前

午後

夜間

全日

9時~12時

13時~17時

18時~21時30分

9時~21時30分

ホール

1階席のみ使用

平日

9,600円

12,800円

12,300円

31,200円

土曜日、日曜日、祝日

12,000円

16,000円

15,400円

39,100円

1・2階席使用

平日

12,000円

16,000円

15,400円

39,100円

土曜日、日曜日、祝日

15,000円

20,000円

19,300円

48,900円

楽屋

楽屋1

300円

400円

400円

1,100円

楽屋2

300円

400円

400円

1,100円

楽屋3

300円

400円

400円

1,100円

出演団体控室

1,300円

1,800円

1,600円

4,700円

リハーサル室

1,500円

2,100円

1,800円

5,400円

研修室

3,000円

4,000円

3,500円

10,500円

視聴覚ホール

5,400円

7,200円

6,300円

18,900円

調理実習室

3,200円

4,300円

3,800円

11,300円

和室

和室1

2,500円

3,400円

3,000円

8,900円

和室2

3,100円

4,200円

3,700円

11,000円

創作室

創作室1

1,900円

2,600円

2,300円

6,800円

創作室2

1,900円

2,600円

2,300円

6,800円

多目的室

多目的室1

4,200円

5,600円

4,900円

14,700円

多目的室2

3,100円

4,200円

3,700円

11,000円

多目的室3

3,100円

4,200円

3,700円

11,000円

備考

1 使用者が入場料又はこれに類するもの(以下「入場料等」という。)を徴収する場合の使用料の額は、基本使用料に次に掲げる割合を乗じて得た額を加算した額とする。

(1) 入場料等の1人あたりの徴収額の最高額(以下「入場料等の最高額」という。)が1,000円以下の場合 50パーセント

(2) 入場料等の最高額が1,000円を超えて3,000円以下の場合 150パーセント

(3) 入場料等の最高額が3,000円を超える場合 200パーセント

2 入場料等を徴収しない場合において、会費を徴収するもの、会員制度により会員を招待するものその他これらに準ずるものは入場料を徴収したものとみなし、その場合の使用料は、基本使用料に150パーセントを乗じて得た額を加算した額とする。

3 入場料等を徴収しない場合で使用者が、商業宣伝、営業その他これらに類する目的をもって使用するときの使用料は、基本使用料に200パーセントを乗じて得た額を加算した額とする。

4 前3項に規定する以外の使用者が、ホールを練習又は準備のために使用する場合の使用料は、基本使用料の50パーセントに相当する額とする。

5 ホールを使用しないで出演団体控室又はリハーサル室のみを使用する場合の使用料は、基本使用料に100パーセントを乗じて得た額を加算した額とする。

6 多目的室の2室以上を同時に使用する場合の使用料は、それぞれの基本使用料の合計額の70パーセントに相当する額とする。

7 町民以外の者がホール以外の施設を使用する場合の使用料は、基本使用料に100パーセントを乗じて得た額を加算した額とする。

8 冷房又は暖房を使用する場合の使用料は、基本使用料に40パーセントを乗じて得た額を加算した額とする。

9 使用時間には、練習、準備及び原状回復等使用に必要な一切の時間を含むものとする。

10 使用時間がやむを得ない理由により、この表の使用時間の区分による時間を超過する場合の超過時間に対する使用料は、その超過時間が9時以前の場合及び12時以後の場合は午前の金額を、17時以後の場合は午後の金額を、21時30分以後の場合は夜間の金額を時間割により徴収する。この場合において、その超過時間に1時間未満の端数があるときは、これを1時間とする。

11 使用料の額に10円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てる。

2 附属設備使用料

規則で定める額

別表第2(第9条関係)

駐車場使用料

使用区分

使用料

午前

午後

夜間

全日

9時~12時

13時~17時

18時~21時30分

9時~21時30分

駐車場(1区画)

300円

300円

400円

1,000円

備考 この表は、使用者が入場料若しくはこれに類するものを徴収する場合又は商業宣伝、営業その他これらに類する目的をもって使用する場合で、使用者が駐車場の一部を占用して使用するときに適用する。

津幡町文化会館条例

平成16年12月10日 条例第34号

(平成25年4月1日施行)