○津幡町文化会館条例施行規則

平成17年2月15日

規則第5号

(趣旨)

第1条 この規則は、津幡町文化会館条例(平成16年津幡町条例第34号。以下「条例」という。)の施行に関し、必要な事項を定めるものとする。

(休館日)

第2条 文化会館の休館日は、次のとおりとする。ただし、町長が必要と認めるときは、臨時に休館することができる。

(1) 毎週月曜日。ただし、この日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日にあたるときは、その直後の休日でない日とする。

(2) 12月28日から翌年の1月4日までの日

(使用期間)

第3条 文化会館は、同一の者が引き続き5日間を超えて使用することができない。ただし、町長が文化会館の管理上支障がないと認めるときは、この限りではない。

(使用の承認の申請)

第4条 条例第6条の規定により、文化会館の使用の承認(以下「使用承認」という。)を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、津幡町文化会館使用承認申請書(様式第1号。以下「承認申請書」という。)を町長に提出しなければならない。

2 興行のために文化会館を使用しようとする者は、承認申請書のほか集団的に、又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織に関係がない旨等を記載した誓約書(様式第2号)を町長に提出しなければならない。ただし、町長が提出する必要がないと認めるときは、これを省略することができる。

3 承認申請書は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に掲げる日から受け付けるものとする。ただし、町長が特別の理由があると認めるときは、この限りではない。

(1) ホール及びホールと併せて使用する施設 使用しようとする日(以下「使用日」という。)の1年前の日の属する月の初日

(2) 出演団体控室又はリハーサル室(ホール等と併せて使用するものを除く。) 使用日の1月前の日の属する月の初日

(3) 前号以外の施設 使用日の3月前の日の属する月の初日

(使用の承認)

第5条 町長は、前条の規定による承認申請書及び書面を受理し、適当と認めるときは、津幡町文化会館使用承認書(様式第3号。以下「使用承認書」という。)を申請者に交付するものとする。

(使用の承認事項の変更等)

第6条 使用承認を受けた者(以下「使用者」という。)が、条例第6条の規定により使用承認事項の変更又は使用承認の取消しを受けようとするときは、津幡町文化会館使用変更(取消し)承認申請書(様式第4号。以下「変更承認申請書」という。)に使用承認書を添えて、町長に提出しなければならない。

2 前項の変更承認申請書は、使用日前10日までに提出しなければならない。

3 町長は、変更承認申請書を受理し、適当であると認めるときは、津幡町文化会館使用変更(取消し)承認書(様式第5号)を使用者に交付する。

(使用の承認の取消し等)

第7条 町長は、条例第8条の規定により、使用を中止し、又は使用の承認を取消すときは、津幡町文化会館使用中止命令書(様式第6号)を使用者に交付する。

(附属設備の使用料)

第8条 文化会館の附属設備の使用料は、別表第1のとおりとする。

(使用料の後納)

第9条 条例第9条ただし書の規定の適用を受けようとする者は、あらかじめ津幡町文化会館使用料後納申請書(様式第7号)を承認申請書に添えて提出し、町長の承認を受けなければならない。

2 町長は、前項の申請書を受理し、後納の可否を決定したときは、津幡町文化会館使用料後納承認書(様式第8号)を当該申請をした者に交付する。

(使用料の減免)

第10条 条例第10条の規定により使用料を減免する場合及びその割合は、別表第2のとおりとする。ただし、電気窯の使用料は、減免しない。

2 前項の規定により使用料の減免を受けようとする者は、津幡町文化会館使用料減免申請書(様式第9号)を承認申請書に添えて町長に提出しなければならない。

3 町長は、前項の申請書を受理し、減免の可否及び減免の額を決定したときは、使用承認書に減免額を付して当該申請をした者に交付する。

(使用料の返還)

第11条 条例第11条ただし書の規定により、使用料を返還する場合の額は、次のとおりとする。

(1) 文化会館の管理の都合により文化会館を使用させることができない場合 既納の使用料の全額

(2) 使用者が、天災その他の自己の責めによらない理由により、文化会館を使用できなくなった場合 既納の使用料の全額

(3) 使用者が、使用日前3月までに使用の取消しを申請し、取消しの承認を受けた場合 既納の使用料の9割相当額

(4) 使用者が、使用日前1月までに使用の取消しを申請し、取消しの承認を受けた場合 既納の使用料の7割相当額

(5) ホール等以外の施設の使用者が、使用日前10日までに使用の取消しを申請し、取消しの承認を受けた場合 既納の使用料の5割相当額

(6) 前5号に掲げる割合にかかわらず、条例別表第1備考に係る冷暖房装置の使用料及び別表第1の附属設備に係る使用料 既納の使用料の全額

2 前項の規定により、使用料の返還を受けようとする者は、津幡町文化会館使用料返還申請書(様式第10号)を町長に提出しなければならない。

3 町長は、前項の申請書を受理し、返還の可否を決定したときは、津幡町文化会館使用料返還承認書(様式第11号)を当該申請をした者に交付する。

(冷房及び暖房の実施期間)

第12条 冷房及び暖房の実施期間は、次のとおりとする。ただし、町長が特に必要があると認めるときは、これを変更することができる。

(1) 冷房 6月1日から9月30日まで

(2) 暖房 12月1日から翌年3月31日まで

(使用の打合せ)

第13条 ホール使用者は、使用日前10日までに、館長と文化会館の使用方法その他必要な事項の打合せを行わなければならない。この場合において、ホール使用者は、次に掲げる書面等を提出しなければならない。

(1) ホールを利用する場合 プログラム、式次第、使用の順序及び内容等を記載した書面

(2) 入場券、整理券及び会員券等を発行する場合 その見本と発行枚数

(会場責任者)

第14条 使用者は、文化会館の使用に係る規律を保持するため、あらかじめ会場責任者を定めなければならない。

(使用者の遵守事項)

第15条 使用者は、条例に定めるもののほか、次に掲げる事項を守らなければならない。

(1) 使用承認された以外の施設、附属設備及び器具等を使用しないこと。

(2) 使用承認を受けた施設の収容定員を超えて入場させないこと。

(3) 施設、附属設備及び器具等を棄損又は滅失しないこと。

(4) 承認を受けないで、壁、柱等に貼り紙、釘打ち等をしないこと。

(5) 所定の場所以外で火気を使用しないこと。

(6) 承認を受けないで、物品の販売、寄附金の募集又は飲食物の提供等をしないこと。

(7) 使用承認された施設の入場者の安全を確保すること。

(8) 使用承認された施設の入場者に次条各号に掲げる事項を守らせること。

(9) 次条各号のいずれかに該当する者に対しては、入場を拒否し、又は退場させること。

(10) その他文化会館職員の指示に従うこと。

(入場者の遵守事項)

第16条 文化会館の入場者は、次に掲げる事項を守らなければならない。

(1) 所定の場所以外において飲食、喫煙し、又は火気を使用しないこと。

(2) 文化会館及びその敷地内を不潔にしないこと。

(3) 騒音、怒声、放歌又は暴力を用いる等他人に迷惑を及ぼす行為をしないこと。

(4) 所定の場所以外の場所に出入りしないこと。

(5) その他文化会館職員の指示に従うこと。

(入場の制限)

第17条 館長は、次の各号のいずれかに該当する者に対し、文化会館の入場を拒み、又は退場を命ずることができる。

(1) 他人に危害を及ぼし、又は他人の迷惑となる物品類を携帯する者

(2) 動物類(身体障害者補助犬法(平成14年法律第49号)第2条第1項に規定する身体障害者補助犬及び町長が特に認める動物類を除く。)を携帯する者

(3) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認めるもの

(4) 条例及びこの規則に違反した者

(5) その他管理上支障があると認める者

(職員の立ち入り)

第18条 職員は、文化会館の管理上必要があるとき、使用している施設内に立ち入ることができる。この場合において、使用者は、これを拒むことができない。

(使用後の届出及び点検)

第19条 使用者は、文化会館の使用を終了したとき、又は使用を中止したとき、若しくは使用承認を取消されたときは、直ちに原状に回復し、館長に届け出て点検を受けなければならない。

(運営委員会)

第20条 文化会館の適正かつ合理的な運営を図るため、運営に関する基本的事項を審議する津幡町文化会館運営委員会(以下「運営委員会」という。)を置く。

2 運営委員会は、委員15人以内で組織する。

3 委員は、次に掲げる者のうちから町長が委嘱又は任命する。

(1) 学識経験者

(2) 文化団体代表者

(3) 教育長

4 委員の任期は、2年とする。ただし、委員に欠員を生じた場合における補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。

(委員長)

第21条 運営委員会に委員長を置き、委員の互選によってこれを選任する。

2 委員長は、運営委員会を代表し、会務を総理する。

3 委員長に事故があるとき又は欠けたときは、あらかじめ委員長が指名する委員がその職務を代理する。

(会議)

第22条 会議は、委員長が招集し、委員長が議長となる。

(雑則)

第23条 この規則に定めるもののほか必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この規則は、平成17年8月1日から施行する。

附 則(平成18年3月15日規則第9号)

この規則は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成18年7月12日規則第30号)

この規則は、平成18年8月1日から施行する。

附 則(平成18年10月30日規則第35号)

この規則は、平成18年11月1日から施行する。

附 則(平成19年2月26日規則第8号)

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成19年6月11日規則第30号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成25年3月13日規則第7号)

この規則は、平成25年4月1日から施行する。

附 則(平成26年3月24日規則第8号)

この規則は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成27年11月24日規則第25号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成28年6月27日規則第19号)

この規則は、公布の日から施行する。

別表第1(第8条関係)

附属設備使用料

区分

品名

単位

基本使用料

舞台設備

音響反射板

1式

8,000円

舞台スクリーン

1式

1,500円

平台

1枚

200円

開き足

1個

50円

箱足

1個

50円

箱階段

1個

100円

人形立て

1台

50円

演台

1台

900円

花台、脇台

1台

200円

司会者台

1台

400円

国旗、県旗、町旗

1枚

100円

金屏風

1双

2,000円

黒・白紗幕

1枚

1,000円

黒・グレー地絣り

1枚

2,000円

バレエ用シート

1式

5,300円

めくり台

1台

200円

緋・紺毛氈(大)

1枚

450円

緋・紺毛氈(小)

1枚

300円

上敷き(大)

1枚

500円

上敷き(中・小)

1枚

250円

高座用座布団(赤・紫)

1枚

160円

長座布団

1枚

200円

姿見

1台

400円

舞台用手元灯り

1台

50円

スタインウェイピアノ(調律料は別途)

1台

10,000円

ヤマハCF―ⅢSピアノ(調律料は別途)

1台

5,000円

足台/足置き

1台

100円

指揮者台

1台

250円

指揮者用譜面台

1台

150円

譜面台

1台

100円

演奏者イス

1台

50円

演奏者イス(チェロ)

1台

100円

コントラバス椅子

1台

150円

譜面灯

1台

50円

スモークマシン

1式

2,000円

ドライアイスマシン

1式

1,800円

照明設備

シーリングライト

1式

3,000円

フロアサイドライト

1式

2,000円

フォローピンスポットライト

1台

2,000円

ボーダーライト

1列

800円

サスペンションライト

1台

200円

アッパーホリゾントライト

1式

2,000円

ロアーホリゾントライト

1式

2,000円

ステージスポットライト500W

1台

200円

ステージスポットライト1kW

1台

200円

ステージスポットライト1.5kW

1台

400円

スライドキャリア

1台

1,200円

ディスクマシン(雨・雲・雪)

1台

1,300円

芯なしダブルマシン

1台

700円

先玉

1式

200円

ソースフォー

1台

500円

ファイヤーマシン

1台

300円

ストロボ

1台

1,000円

ミラーボール

1台

1,000円

持ち込み器具

1kW

200円

音響設備

拡声装置

1式

3,200円

ダイナミックマイク

1本

500円

コンデンサーマイク

1本

1,000円

3点吊りマイク

1本

1,500円

ワイヤレスマイク

1本

1,500円

CDレコーダー

1台

1,000円

MDレコーダー

1台

1,000円

CTレコーダー

1台

1,200円

DATレコーダー

1台

1,000円

ステージスピーカー

1台

1,000円

はね返りスピーカー

1台

500円

フロアーモニタースピーカー

1台

500円

ダイレクトBOX

1個

100円

移動用ミキサー

1台

500円

移動用拡声装置

1式

1,500円

持ち込み機材

1式

5,000円

映像設備

大型プロジェクター

1式

15,000円

16mm映写機

1式

4,500円

DVDプレーヤー

1台

1,000円

VHSデッキ

1台

1,000円

仮設スクリーン

1式

2,000円

マルチスイッチャー

1台

2,000円

スキャンコンバーター

1台

2,000円

その他

電気窯(素焼き)

1回

2,000円

電気窯(本焼)

1回

5,000円

電気窯(絵付をされたものの本焼)

1回

7,000円

電気ドラム

1個

100円

黒板ホワイトボード

1台

100円

展示パネル

1枚

100円

持ち込み電気料

1kW

100円

備考

1 この表に掲げる基本使用料の額は、条例別表第1に定める午前、午後又は夜間の使用時間区分の1区分当たりの額とし、使用時間を超過する場合の使用料の額は、基本使用料に次に掲げる割合を乗じて得た額を加算した額とする。

(1) 使用時間が2区分以下の場合 50パーセント

(2) 使用時間が2区分を超える場合 100パーセント

2 使用料の額に10円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てる。

別表第2(第10条関係)

使用区分

減免割合

ホール等

ホール等以外の施設

町が使用する場合

100%

100%

国又は他の地方公共団体が町と共催で実施する事業で使用する場合

100%

100%

町内の町立学校以外の学校が学校行事で使用する場合

50%

100%

町内の私立保育所、幼稚園又は認定こども園が主催する行事で使用する場合

50%

100%

国又は県が主催する事業で使用する場合

50%

50%

町内の官公署又は公益法人が公益のための事業で使用する場合

50%

50%

町内の社会教育関係団体が生涯学習のための事業で使用する場合

0%

100%

町内の福祉団体が社会福祉のための事業で使用する場合

0%

100%

町教育委員会が認めた町内の生涯学習サークルが生涯学習のための事業で使用する場合

0%

70%

その他町長が必要と認める場合

50%

50%

備考

1 本表の「社会教育関係団体」、「福祉団体」とは、次に掲げる団体をいう。

(1) 社会教育関係団体 子ども会連合会、子ども会育成委員連絡協議会、PTA連絡協議会、青年団協議会、老人クラブ連合会、スポーツ少年団、ジュニアスポーツクラブ連絡協議会、一般社団法人津幡町体育協会、文化協会

(2) 福祉団体 社会福祉法人(町内の保育所及び認定こども園を除く。)、社会福祉法人に準ずる団体

2 減免の額に10円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てる。

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津幡町文化会館条例施行規則

平成17年2月15日 規則第5号

(平成28年6月27日施行)

体系情報
第7編 育/第3章 社会教育
沿革情報
平成17年2月15日 規則第5号
平成18年3月15日 規則第9号
平成18年7月12日 規則第30号
平成18年10月30日 規則第35号
平成19年2月26日 規則第8号
平成19年6月11日 規則第30号
平成25年3月13日 規則第7号
平成26年3月24日 規則第8号
平成27年11月24日 規則第25号
平成28年6月27日 規則第19号