○津幡町まちなか科学館設置条例

平成26年9月10日

条例第19号

(設置)

第1条 住民の科学に対する関心を深め、かつ、豊かな創造力と研究心を養い、もって科学及び科学技術に関する知識の普及啓発並びに商店街の活性化を図るため、津幡町まちなか科学館(以下「まちなか科学館」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 まちなか科学館の名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 津幡町まちなか科学館

(2) 位置 津幡町字清水イ138番地

(事業)

第3条 まちなか科学館は、次に掲げる事業を行う。

(1) 小中学生の理科教育並びに実験及び体験学習の支援

(2) 科学及び科学技術に関する普及啓発活動

(3) その他まちなか科学館の事業遂行に必要な活動

2 前項各号に定めるもののほか、住民や町内の各種団体を対象に科学に関する講演会及び研修会その他関係機関との連絡や打合せ等の会議の場に供するものとする。

(職員)

第4条 まちなか科学館に館長その他必要な職員を置くことができる。

(休館日等)

第5条 まちなか科学館の休館日及び開館時間は、津幡町教育委員会(以下「教育委員会」という。)が別に定める。

(利用の範囲等)

第6条 まちなか科学館は、第3条の事業を実施し、又は参加しようとする住民、その関係機関、企業及び団体が利用できるものとする。

2 まちなか科学館は、前項で定めるもののほか、公共の用に使用することができる。

3 まちなか科学館を利用する者は、その施設及び設備の善良な管理に努めなければならない。

(利用の承認)

第7条 前条の規定によりまちなか科学館を利用しようとする者(以下「利用者」という。)は、あらかじめ教育委員会の承認を受けなければならない。承認に係る事項を変更しようとする場合も同様とする。

2 教育委員会は、まちなか科学館の管理上必要があると認めるときは、前項の承認の際、必要な条件を付することができる。

(入館等の制限)

第8条 教育委員会は、利用者が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、その利用若しくは入館をすることを禁止し、又は必要に応じて退館を命ずることができる。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認めるとき。

(2) 集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認めるとき。

(3) 営利を目的として、事業を行うと認められるとき。

(4) その他まちなか科学館管理運営上支障があると認められるとき。

(利用の承認の取消し等)

第9条 教育委員会は、第7条の規定により利用の承認を受けた者が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、その承認を取り消し、又は利用を中止させ、若しくは利用の条件を変更することができる。

(1) 前条各号のいずれかに該当するとき。

(2) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(3) 利用の申請に偽り又は不正があったとき。

(4) 災害その他やむを得ない事情があるとき。

(使用料)

第10条 まちなか科学館の使用料は、無料とする。

(権利の譲渡等の禁止)

第11条 利用者は、その承認によって生ずる権利を譲渡し、又は転貸してはならない。

(特別の設備の承認)

第12条 利用者は、まちなか科学館の利用に際し、特別の設備をしようとするときは、あらかじめ教育委員会の承認を受けなければならない。

(原状回復の義務)

第13条 利用者は、まちなか科学館の利用を終えたときは、直ちにその施設、設備等を原状に復さなければならない。第9条の規定により利用の取消し又は中止の指示を受けた場合も同様とする。

2 利用者が前項に規定する義務を履行しないときは、町長が代わってこれを執行し、その費用を当該利用者から徴収する。

(損害賠償)

第14条 利用者は、故意又は過失によりまちなか科学館の施設等を損壊し、又は滅失したときは、それによって生じた損害を賠償しなければならない。ただし、町長が特にやむを得ない理由があると認めるときは、その全部又は一部を免除することができる。

(委任)

第15条 この条例の施行に関し必要な事項は、教育委員会規則で定める。

附 則

この条例は、平成26年10月1日から施行する。

津幡町まちなか科学館設置条例

平成26年9月10日 条例第19号

(平成26年10月1日施行)