○津幡ふるさと歴史館条例施行規則

平成28年1月15日

教委規則第1号

(趣旨)

第1条 この規則は、津幡ふるさと歴史館条例(平成28年津幡町条例第1号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(休館日)

第2条 条例第7条の規定による津幡町教育委員会(以下「教育委員会」という。)が定める休館日は、次のとおりとする。ただし、教育委員会が必要があると認めるときは、臨時に休館することができる。

(1) 月曜日。ただし、この日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日にあたるときは、その直後の休日でない日とする。

(2) 12月28日から翌年の1月4日までの日

(3) 資料の整理等のために必要とする期間

(観覧券の交付)

第3条 条例第8条第1項の規定により津幡ふるさと歴史館(以下「歴史館」という。)の展示資料を観覧しようとする者は、観覧券の交付を受けなければならない。ただし、条例第11条第1項ただし書の規定に該当する者については、この限りでない。

2 前項に規定する観覧券の交付又は条例第11条第1項ただし書の規定の確認をもって、教育委員会の承認を経たものとみなすことができる。

(使用の期間)

第4条 歴史館の企画展示室又は広場(以下「企画展示室等」という。)は、同一の者が引き続き14日間を超えて使用することができない。ただし、教育委員会が特に理由があると認めるときは、この限りでない。

(使用の承認の申請)

第5条 条例第8条第1項の規定により歴史館の企画展示室等の使用の承認を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、津幡ふるさと歴史館使用承認申請書(様式第1号。以下「承認申請書」という。)を教育委員会に提出しなければならない。

(使用の承認)

第6条 教育委員会は、前条の規定による承認申請書を受理し、適当であると認めたときは、津幡ふるさと歴史館使用承認書(様式第2号)を当該申請者に交付するものとする。

(使用の承認事項の変更等)

第7条 歴史館の企画展示室等の使用の承認を受けた申請者(以下「使用者」という。)が、使用の承認を受けた事項の変更の承認又は承認の取消しを受けようとするときは、当該使用の日の3日前までに教育委員会に届け出て、その承認を受けなければならない。

(観覧料又は使用料の減免)

第8条 条例第12条の規定により観覧料又は使用料を減額し、又は免除する場合の区分及びその割合は、別表のとおりとする。ただし、冷暖房使用料は、町又は教育委員会が主催し、又は共催する事業の実施のために使用する場合を除き、減額し、又は免除しない。

2 前項の規定により観覧料又は使用料の減額又は免除を受けようとする者は、津幡ふるさと歴史館観覧料・使用料減免申請書(様式第3号)を教育委員会に提出し、その承認を受けなければならない。

(使用料の返還)

第9条 条例第13条ただし書の規定により、使用料を返還する場合及びその額は、次のとおりとする。

(1) 歴史館の管理の都合により歴史館を使用させることができない場合 既納の使用料の全額

(2) 使用者が天災その他の自己の責めによらない理由により、歴史館を使用できなくなった場合 既納の使用料の全額

(3) 使用者が使用の日前3日までに使用の取消しを申請し、その承認を受けた場合 既納の使用料の全額

(遵守事項)

第10条 条例第8条第1項の規定により歴史館の観覧の承認を受けた者は、条例に定めるもののほか、次に掲げる事項を守らなければならない。

(1) 所定の場所以外において飲食し、又は火気を使用しないこと。

(2) 歴史館及びその敷地内を不潔にしないこと。

(3) 騒音、怒声、放歌又は暴力を用いる等他人に迷惑を及ぼす行為をしないこと。

(4) 所定の場所以外の場所に出入りしないこと。

(5) その他職員の指示に従うこと。

2 使用者は、条例に定めるもののほか、次に掲げる事項を守らなければならない。

(1) 使用承認された以外の施設、附属設備及び器具等を使用しないこと。

(2) 施設、附属設備及び器具等をき損し、又は滅失しないこと。

(3) 承認を受けないで、壁、柱等に貼り紙、釘打ち等をしないこと。

(4) 所定の場所以外で火気を使用しないこと。

(5) 教育委員会の承認を受けないで、物品の販売、寄附金の募集又は飲食物の提供等をしないこと。

(6) 使用承認された施設の入場者の安全を確保すること。

(7) 使用承認された施設の入場者に前項各号に掲げる事項を守らせること。

(8) 前項各号のいずれかに該当する者に対しては、入場を拒否し、又は退場させること。

(9) その他職員の指示に従うこと。

(使用後の届出及び点検)

第11条 条例第16条の規定により使用者は、歴史館の使用を終了したとき、又は条例第10条の規定により使用を中止したとき、若しくは使用の承認を取り消されたときは、直ちに原状に回復し、館長に届け出て点検を受けなければならない。

(運営委員会)

第12条 歴史館の資料等の収集、保管及び展示に関する諸計画その他運営について必要な事項を審議するため、津幡ふるさと歴史館運営委員会(以下「運営委員会」という。)を置く。

2 運営委員会は、委員10人以内で組織する。

3 委員は、次に掲げる者の中から教育委員会が委嘱する。

(1) 学識経験者

(2) 町文化財保護審議会の代表者

(3) 町文化協会の代表者

(4) 町立小学校又は中学校の教職員

(5) その他教育委員会において必要があると認める者

4 委員の任期は、2年とする。ただし、委員に欠員を生じた場合における補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。

(委員長)

第13条 運営委員会に委員長を置き、委員の互選によってこれを選出する。

2 委員長は、会務を総理し、運営委員会を代表する。

3 委員長に事故があるとき、又は委員長が欠けたときは、あらかじめ委員長の指名する委員がその職務を代理する。

(会議)

第14条 運営委員会の会議(以下「会議」という。)は、委員長が招集し、その議長となる。

2 会議は、委員の半数以上が出席しなければ開くことができない。

(雑則)

第15条 この規則に定めるもののほか必要な事項は、教育委員会が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成28年4月1日から施行する。

(津幡町歴史民俗資料収蔵庫管理運営規則の廃止)

2 津幡町歴史民俗資料収蔵庫管理運営規則(昭和59年津幡町教育委員会規則第1号)は、廃止する。

別表(第8条関係)

区分

減免割合

観覧料

町又は教育委員会が主催する行事及び町長が必要と認める行政視察で観覧する場合

100%

その他町長が必要であると認める場合

50%

使用料

町又は教育委員会が主催し、又は共催する行事で使用する場合

100%

町文化協会又はその加盟団体が文化活動で使用する場合

50%

その他町長が必要であると認める場合

50%

備考 減免の額に10円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てる。

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津幡ふるさと歴史館条例施行規則

平成28年1月15日 教育委員会規則第1号

(平成28年4月1日施行)