○つくばセンター広場条例

昭和62年11月30日

条例第42号

(設置)

第1条 多様な憩いと集いの場及びにぎわいの場を市民に提供することにより、市民の相互の交流及び生活文化の向上に寄与するため、つくばセンター広場(以下「広場」という。)をつくば市吾妻一丁目10番地1に設置する。

(平9条例42・全改、令元条例28・一部改正)

(施設)

第2条 広場に次に掲げる施設を置く。

(1) モニュメントプラザ

(2) フォーラム

(3) ペディストリアンプラザ

(4) デッキピロティ

(5) 倉庫

(平6条例10・平9条例42・平12条例19・令3条例12・一部改正)

(行為の禁止)

第3条 広場においては、何人も次に掲げる行為をしてはならない。ただし、次条又は第5条の許可に係る行為については、この限りでない。

(1) 火災、爆発その他の危険を生じるおそれのある行為

(2) 施設又はその附属設備(以下「施設等」という。)を損傷し、又は滅失するおそれのある行為

(3) 騒音又は大声を発する等他人の迷惑になるおそれのある行為

(4) 立入禁止区域に立ち入る行為

(5) 指定された場所以外の場所へ車両等を乗り入れ、又は留め置く行為

(6) 物品の販売、陳列その他これらに類する行為

(7) 前各号に掲げるもののほか、広場の管理上支障が生じるおそれのある行為

(平9条例42・全改、平12条例19・一部改正)

(行為の制限)

第4条 広場において次の各号のいずれかに該当する行為をしようとする者は、規則で定めるところにより、市長の許可を受けなければならない。

(1) 業として写真又は映画を撮影する行為

(2) 寄附金品の募集その他これに類する行為

2 前項の許可を受けた者で当該許可事項を変更しようとするものは、規則で定めるところにより、市長の許可を受けなければならない。

3 市長は、前2項の許可に広場の管理上必要な条件を付すことができる。

(平12条例19・追加、平26条例23・令3条例12・一部改正)

(占用の許可)

第5条 広場の施設を占用しようとする者は、規則で定めるところにより、市長の許可を受けなければならない。

2 前項の許可を受けた者で当該許可事項を変更しようとするものは、規則で定めるところにより、市長の許可を受けなければならない。

3 市長は、前2項の許可に広場の管理上必要な条件を付すことができる。

(平9条例42・追加、平12条例19・旧第4条繰下・一部改正)

(行為又は占用の不許可)

第6条 市長は、次の各号のいずれかに該当する場合は、前2条の許可をしない。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を害するおそれのあるとき。

(2) 施設等を損傷し、又は滅失するおそれのあるとき。

(3) 公衆の広場利用に著しい支障を及ぼすおそれのあるとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長がその使用(第4条の行為又は前条の占用をいう。以下同じ。)を不適当と認めるとき。

(平9条例42・旧第4条繰下・一部改正、平12条例19・旧第5条繰下・一部改正、平26条例23・一部改正)

(使用者の遵守事項)

第7条 第4条又は第5条の規定により市長の許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、その権利を無断で他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

2 第2条第2号又は第3号に規定する施設の使用者は、広場を利用する公衆の通行の妨げにならないよう必要な措置を講じなければならない。

(平9条例42・旧第5条繰下・一部改正、平12条例19・旧第6条繰下・一部改正)

(使用料等)

第8条 使用者は、別表に定める使用料を納付しなければならない。

2 使用者は、特別に電気、ガス若しくは水道を利用したとき、又は特別に管理費の支出を必要としたときは、前項に規定する使用料のほか、その費用を負担しなければならない。

(平9条例42・一部改正、平12条例19・旧第7条繰下・一部改正)

(使用料の納付)

第9条 使用料は、前納とする。ただし、規則で定める場合は、この限りでない。

(平9条例42・一部改正、平12条例19・旧第8条繰下)

(使用料の減免)

第10条 市長は、次の各号のいずれかに該当する場合は、第4条又は第5条の許可に係る使用料を免除することができる。

(1) つくば市が使用するとき。

(2) 国又は地方公共団体が使用するとき。

(3) 学校教育法(昭和22年法律第26号)第1条に規定する学校又は児童福祉法(昭和22年法律第164号)第39条第1項に規定する保育所で市内のもの(前2号に該当するものを除く。)が教育上の目的で第2条第1号第2号又は第3号の施設を使用するとき。

(4) つくば市の要請を受けた使用者が当該目的に使用するとき。

(平12条例19・追加、平26条例23・令元条例28・一部改正)

(使用料の不還付)

第11条 既納の使用料は、還付しない。ただし、使用者の責めによらない理由により使用できなかったときは、この限りでない。

(平9条例42・一部改正、平12条例19・旧第10条繰下)

(許可の取消し等)

第12条 市長は、使用者が次の各号のいずれかに該当する場合には、使用の許可を取り消し、その効力を停止し、若しくはその条件を変更し、又は行為の中止、原状回復若しくは広場からの退去を命じることができる。

(1) この条例若しくはこれに基づく規則又はこれらに基づく指示に違反したとき。

(2) 許可に付した条件に違反したとき。

(3) 偽りその他不正な手段により許可を受けたとき。

(4) 第6条各号のいずれかに該当するに至ったとき。

(5) 広場に関する工事等のためやむを得ない必要が生じたとき。

(6) 前各号に掲げるもののほか、公益上やむを得ない必要が生じたとき。

(平9条例42・平26条例23・一部改正)

(原状回復の義務)

第13条 使用者は、当該許可に係る使用が終了したとき、又は前条の規定により許可を取り消されたときは、直ちに広場を原状に復さなければならない。

(平9条例42・一部改正)

(損害の賠償)

第14条 施設等を損傷し、又は滅失した者は、これを原状に復し、又はその損害を賠償しなければならない。

(平9条例42・一部改正)

(指定管理者による管理)

第15条 市長は、広場の管理を指定管理者(地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項に規定する指定管理者をいう。以下この条において同じ。)に行わせるものとする。

2 指定管理者が行う業務の範囲は、次のとおりとする。

(1) 使用の許可及び不許可に関すること。

(2) 利用料金(広場の利用に係る料金をいう。以下この条において同じ。)の収受に関すること。

(3) 利用料金の免除に関すること。

(4) 利用料金の還付に関すること。

(5) 使用者に対する使用の許可の取消し、その効力の停止若しくはその条件の変更又は行為の中止、原状回復若しくは広場からの退去の命令に関すること。

(6) 広場の維持管理に関すること。

(7) その他前各号に掲げる業務を行うにつき必要な行為をすること。

3 指定管理者が行う広場の管理の基準は、次のとおりとする。

(1) 関係法令及び条例の規定を遵守し、適正な管理を行うこと。

(2) 広場の利用者及び使用者に対して適切なサービスの提供を行うこと。

(3) 業務に関連して知り得た個人に関する情報を適切に取り扱うこと。

(4) 前3号に掲げるもののほか、別途市長が定める管理に関する基準を満たすこと。

4 第1項の規定により広場の管理を指定管理者に行わせる場合におけるこの条例の規定の適用については、次の表の第1欄に掲げる規定中同表の第2欄に掲げる字句は、それぞれ同表の第3欄に掲げる字句とする。

第1欄

第2欄

第3欄

第4条第1項

市長

指定管理者(第15条第1項に規定する指定管理者をいう。同条を除き、以下同じ。)

第4条第2項及び第3項第5条第6条並びに第7条第1項

市長

指定管理者

第8条の見出し

使用料等

利用料金等

第8条第1項

別表

別表に定める額の範囲内において、市長の承認を受けて、指定管理者が

使用料を

利用料金(第15条第2項第2号に規定する利用料金をいう。同条を除き、以下同じ。)を指定管理者に

第8条第2項第9条(見出しを含む。)及び第10条の見出し

使用料

利用料金

第10条

市長

指定管理者

使用料

利用料金

第11条(見出しを含む。)

使用料

利用料金

第12条

市長

指定管理者

5 前項の規定により読み替えて適用する第8条第1項の規定に基づき納付される利用料金は、指定管理者の収入として収受させるものとする。

(令4条例35・追加)

(指定管理者の指定を取り消した場合等の特例)

第16条 市長は、次の各号のいずれかに該当する場合は、前条第1項の規定にかかわらず、広場の管理の全部又は一部を自ら行うものとする。

(1) つくば市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例(平成16年つくば市条例第37号)第3条の規定による申請がなかったとき又は同条の規定による申請が同条例第4条第1項各号のいずれかに該当しないとき。

(2) 地方自治法第244条の2第6項の規定による議会の議決を経なかったとき。

(3) 地方自治法第244条の2第11項の規定により指定管理者の指定を取り消し、又は期間を定めて業務の全部若しくは一部の停止を命じたとき。

(4) 指定管理者が天災その他の事由により業務の全部又は一部を行うことが困難となった場合において、市長が必要があると認めるとき。

2 前項の場合における第8条第1項の規定の適用については、同項中「別表に定める使用料」とあるのは、「別表に定める額の範囲内において、市長が定める使用料」とする。

(令4条例35・追加)

(委任)

第17条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(平9条例42・一部改正、平18条例13・旧第16条繰上、令4条例35・旧第15条繰下)

この条例は、公布の日から施行する。

(平成元年条例第35号)

この条例は、平成元年4月1日から施行する。

(平成6年条例第10号)

この条例は、平成6年4月1日から施行する。

(平成9年条例第12号)

(施行期日)

1 この条例は、平成9年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際、この条例による改正前のつくばセンター広場条例の規定により既に使用の許可又は承認を受けている者の使用料については、なお従前の例による。

(平成9年条例第42号)

この条例は、公布の日から施行する。

(平成12年条例第19号)

この条例は、平成12年4月1日から施行する。

(平成15年条例第10号)

この条例は、公布の日から施行する。

(平成18年条例第13号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

(平成26年条例第23号)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(令和元年条例第28号)

(施行期日)

1 この条例は、令和元年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際、この条例による改正前のつくばセンター広場条例の規定により既に使用の許可を受けている者の当該許可に係る使用料については、なお従前の例による。

(令和3年条例第12号)

この条例は、公布の日から施行する。ただし、第2条中第4号を削り、第5号を第4号とし、第6号を第5号とし、第7号を削る改正規定並びに別表の2の表インナープラザの項及び回廊の項を削る改正規定は、令和3年6月1日から施行する。

(令和4年条例第35号)

この条例は、令和5年4月1日から施行する。

別表(第8条関係)

(平9条例42・全改、平12条例19・平15条例10・平26条例23・令元条例28・令3条例12・一部改正)

1 行為の許可に係る使用料

区分

使用料

業として写真を撮影する場合

1日につき 5,500円

業として映画を撮影する場合

1日につき 11,000円

寄附金品の募集その他これに類する行為をする場合

1人1日につき 110円

備考 1日未満の端数は、1日として計算する。

2 占用の許可に係る使用料

施設名

使用料

モニュメントプラザ

平日

1日につき 2,750円

土曜日及び休日

1日につき 3,300円

フォーラム

平日

1日につき 4,400円

土曜日及び休日

1日につき 5,500円

ペディストリアンプラザ

1日につき1平方メートル当たり 6円

デッキピロティ

1月につき1平方メートル当たり 100円

倉庫

1月につき1平方メートル当たり 660円

備考

1 モニュメントプラザ、フォーラム及びペディストリアンプラザを営利を目的として使用する場合の使用料は、この表に規定する使用料の3倍の額とする。

2 「休日」とは、日曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)第3条に規定する休日をいい、「平日」とは、休日以外の月曜日から金曜日までの日をいう。

3 1日未満、1月未満及び1平方メートル未満の端数は、それぞれ1日、1月及び1平方メートルとして計算する。

つくばセンター広場条例

昭和62年11月30日 条例第42号

(令和5年4月1日施行)

体系情報
第7編 生/第5章 市民生活/第4節 市民施設
沿革情報
昭和62年11月30日 条例第42号
平成元年3月29日 条例第35号
平成6年3月23日 条例第10号
平成9年3月25日 条例第12号
平成9年6月30日 条例第42号
平成12年3月23日 条例第19号
平成15年3月28日 条例第10号
平成18年3月24日 条例第13号
平成26年3月25日 条例第23号
令和元年9月30日 条例第28号
令和3年3月24日 条例第12号
令和4年10月12日 条例第35号