○つくば市筑波ふれあいの里条例

平成元年6月27日

条例第46号

(設置)

第1条 筑波山ろくの豊かな自然環境を保全するとともに、その活用を通じて学童、都市生活者等に自然と農業に親しむ機会を与え、市民の憩いの場として寄与するため筑波ふれあいの里(以下「ふれあいの里」という。)をつくば市臼井2090番地20に設置する。

(平9条例15・平14条例50・一部改正)

(施設)

第2条 ふれあいの里に、次に掲げる施設を置く。

(1) 農林漁業体験実習館つくば

(2) 郷土文化保存伝習施設

(3) 体験農業園地等管理施設

(4) コテージ

(5) キャンプ場

(6) バーベキュー施設

(7) 自然活用施設連絡路

(8) くつろぎ広場

(9) 駐車場

(10) 展示館

(11) 冒険広場

(12) 親水植物園

(平2条例21・平3条例63・平4条例16・平5条例21・平9条例15・平15条例11・一部改正)

(職員)

第3条 ふれあいの里に所長その他必要な職員を置く。

(平9条例15・一部改正)

(利用の禁止等)

第4条 市長は、次の各号の一に該当する場合においては、ふれあいの里を保全し、又はその利用者の危険を防止するため、区域又は施設の全部又は一部の利用を禁止し、又は制限することができる。

(1) ふれあいの里に関する工事のため、やむを得ないと認められるとき。

(2) ふれあいの里の施設の破損その他の理由により利用が危険であると認められるとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、ふれあいの里の管理上必要があるとき。

(平9条例15・一部改正)

(行為の禁止)

第5条 ふれあいの里においては、次に掲げる行為をしてはならない。ただし、次条第1項若しくは第2項(第8条第2項において準用する場合を含む。)第7条第1項又は第8条第1項の規定に基づく許可に係るものについては、この限りでない。

(1) ふれあいの里を損傷し、又は汚損すること。

(2) 竹木を伐採し、又は植物を採取すること。

(3) 鳥獣、魚介類を捕獲し、又は殺傷すること。

(4) 土地の形質を変更すること。

(5) はり紙若しくははり札をし、又は広告を表示すること。

(6) 立入禁止区域に立ち入ること。

(7) 指定された場所以外の場所へ車両を乗り入れ、又は留め置くこと。

(8) ふれあいの里をその用途以外に使用すること。

(9) 前各号に掲げるもののほか、ふれあいの里の管理に支障のある行為をすること。

(平9条例15・一部改正)

(行為の制限)

第6条 ふれあいの里において次に掲げる行為をしようとする者は、規則で定めるところにより市長の許可を受けなければならない。

(1) 物品の販売、募金その他これに類する行為をすること。

(2) 業として写真又は映画を撮影すること。

(3) 興行を行うこと。

(4) 協議会、展示会、博覧会その他これに類する催しのためにふれあいの里の全部又は一部を独占して利用すること。

2 前項の許可を受けた者は、許可を受けた事項を変更しようとするときは、規則で定めるところにより市長の許可を受けなければならない。

3 市長は、第1項各号に掲げる行為が公衆のふれあいの里の利用に支障を及ぼさないと認められる場合であり、かつ、公益及び風致を害するおそれがないと認められる場合に限り、前2項の許可をすることができる。

4 市長は、第1項又は第2項の許可に、ふれあいの里の管理のため必要な範囲内で条件を付けることができる。

(平9条例15・一部改正)

(有料施設)

第7条 第2条第1号から第6号までに掲げるふれあいの里の施設(以下「有料施設」という。)を使用しようとする者は、規則で定めるところにより市長の許可を受けなければならない。

2 有料施設の供用日時その他その供用について必要な事項は、規則で定める。

(平3条例63・平4条例16・平5条例21・平9条例15・平15条例11・一部改正)

(占用の許可)

第8条 ふれあいの里において工作物その他の物件を設けて、ふれあいの里を占用しようとする者は、規則で定めるところにより市長の許可を受けなければならない。

2 第6条第2項から第4項までの規定は、前項の占用について準用する。

(平9条例15・追加)

(監督処分)

第9条 市長は、次の各号の一に該当する者に対して、この条例の規定によってした許可を取り消し、その効力を停止し、若しくはその条件を変更し、又は行為の中止、原状回復若しくはふれあいの里からの退去を命ずることができる。

(1) この条例又はこの条例の規定に基づく処分に違反した者

(2) この条例の規定による許可に付した条件に違反した者

(3) 偽りその他不正な手段によりこの条例の規定による許可を受けた者

2 市長は、第4条各号の一に該当する場合においては、この条例の規定による許可を受けた者に対し、前項に規定する処分をし、又は同項に規定する必要な措置を命ずることができる。

(平9条例15・旧第8条繰下・一部改正)

(使用料)

第10条 有料施設を使用する者は、別表に掲げる区分により同表に掲げる使用料を前納しなければならない。

2 第6条第1項若しくは第2項(第8条第2項において準用する場合を含む。)又は第8条第1項の許可を受けてふれあいの里を使用し、又は占用する者は、つくば市都市公園条例(昭和63年つくば市条例第122号)別表第2に定める使用料の例により使用料を納付しなければならない。

(平9条例15・追加)

(使用料の免除)

第11条 市長は、農林漁業体験実習館つくば及び郷土文化保存伝習施設をつくば市が会議に使用するときは、使用料を免除することができる。

(平12条例21・全改、平15条例11・一部改正)

(使用料の不返還)

第12条 既に納入された使用料は、返還しない。ただし、次の各号の一に該当する場合は、市長は、その全部又は一部を返還することができる。

(1) 許可を受けた者の責めに帰することができない理由によって使用することができなくなったとき。

(2) 第6条第1項又は第2項の許可を受けた者が使用開始日の10日前までに使用の取消しを申し出たとき。

(3) 第7条第1項の許可を受けた者が使用開始日の7日前までに使用の取消しを申し出たとき。

(平9条例15・旧第11条繰下・一部改正)

(権利の譲渡等の禁止)

第13条 第6条第1項若しくは第2項(第8条第2項において準用する場合を含む。)第7条第1項又は第8条第1項の規定に基づく許可を受けた者は、その権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(平9条例15・旧第12条繰下・一部改正)

(損害賠償等)

第14条 使用者は、故意又は過失によりふれあいの里の施設及び備品等を損傷し、又は滅失したときは、遅滞なくその旨を市長に届けるとともに、直ちに当該施設及び備品等を原状に復し、又はこれによって生じた損害を賠償しなければならない。

(平9条例15・旧第13条繰下)

(委任)

第15条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(平18条例40・旧第16条繰上)

この条例は、平成元年7月1日から施行する。

(平成2年条例第21号)

この条例は、平成2年7月1日から施行する。

(平成3年条例第63号)

この条例は、平成3年10月1日から施行する。

(平成4年条例第16号)

この条例は、平成4年7月1日から施行する。

(平成5年条例第21号)

この条例は、平成5年7月1日から施行する。

(平成6年条例第11号)

この条例は、平成6年4月1日から施行する。

(平成9年条例第15号)

(施行期日)

1 この条例は、平成9年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際、この条例による改正前のつくば市筑波ふれあいの里設置管理条例の規定により既に使用、行為又は占用の許可を受けている者の当該許可に係る使用料については、なお従前の例による。

(平成12年条例第21号)

この条例は、平成12年4月1日から施行する。

(平成13年条例第25号)

この条例は、平成13年10月1日から施行する。

(平成14年条例第50号)

この条例は、平成14年11月1日から施行する。

(平成15年条例第11号)

(施行期日)

1 この条例は、平成15年4月1日から施行する。

(つくば市筑波山キャンプ場条例の廃止)

2 つくば市筑波山キャンプ場条例(平成8年つくば市条例第17号)は、廃止する。

(経過措置)

3 この条例の施行日(以下「施行日」という。)前につくば市筑波山キャンプ場条例の規定によりされた許可その他の行為は、この条例の相当規定によりされた許可その他の行為とみなす。

4 施行日の前日から施行日にかけて農林漁業体験実習館つくば及びコテージに宿泊する者の当該宿泊に係る使用料については、なお従前の例による。

(平成18年条例第40号)

この条例は、公布の日から施行する。

(平成26年条例第25号)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(令和元年条例第30号)

(施行期日)

1 この条例は、令和元年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際、この条例による改正前のつくば市筑波ふれあいの里条例の規定により既に行為、使用又は占用の許可を受けている者の当該許可に係る使用料については、なお従前の例による。

(令和3年条例第15号)

この条例は、令和3年4月1日から施行する。

別表(第10条関係)

(平3条例63・全改、平4条例16・平5条例21・平6条例11・平9条例15・平13条例25・平15条例11・平26条例25・令元条例30・令3条例15・一部改正)

1 農林漁業体験実習館つくば

区分

使用料

単位

会議に使用する場合

大室

5,500円

次に掲げる区分ごと1室につき

(1) 午前9時から正午まで

(2) 午後1時から午後4時30分まで

中室

2,750円

小室

1,650円

宿泊に使用する場合

市民

大人

4,400円

午後3時から翌日の午前10時まで1人1泊(2食付き)につき

子供

3,300円

幼児

2,200円

市民以外

大人

5,500円

子供

4,400円

幼児

3,300円

市民

大人

3,300円

午後3時から翌日の午前10時まで1人1泊(食事なし)につき

子供

2,200円

幼児

1,100円

市民以外

大人

4,400円

子供

3,300円

幼児

2,200円

備考

1 「市民」とは、つくば市に住所を有する者及びつくば市に通勤し、又は通学する者をいい、「子供」とは、小学校の児童及び中学校の生徒をいい、「幼児」とは、4歳から小学校に就学するまでの者をいう。以下同じ。

2 農林漁業体験実習館つくば(以下「本館」という。)の宿泊者以外の有料施設の使用者が本館入浴施設を使用する場合の入浴料は、1人1回につき300円とする。

2 郷土文化保存伝習施設

区分

使用料

単位

実習室

大人

330円

1人1回につき

子供

220円

研修室

2,750円

次に掲げる区分ごと1室につき

(1) 午前9時から正午まで

(2) 午後1時から午後4時30分まで

3 体験農業園地等管理施設

区分

使用料

単位

大人

330円

1人1回につき

子供及び幼児

220円

4 コテージ

区分

使用料

単位

市民

Aタイプ(4人用)

8,800円

1棟1泊につき

Bタイプ(6人用)

13,200円

Cタイプ(8人用)

17,600円

Dタイプ(10人用)

22,000円

市民以外

Aタイプ(4人用)

13,200円

1棟1泊につき

Bタイプ(6人用)

19,800円

Cタイプ(8人用)

26,400円

Dタイプ(10人用)

33,000円

備考 冬期については、暖房料として1室1泊につき410円を使用料に加算する。

5 キャンプ場

区分

使用料

単位

テントサイト

2,200円

1区画1泊につき

6 バーベキュー施設

区分

使用料

単位

小学生以上

220円

次に掲げる区分ごと1人1回につき

(1) 午前10時から午後3時まで

(2) 午後4時から午後9時まで

つくば市筑波ふれあいの里条例

平成元年6月27日 条例第46号

(令和3年4月1日施行)

体系情報
第7編 生/第5章 市民生活/第4節 市民施設
沿革情報
平成元年6月27日 条例第46号
平成2年6月22日 条例第21号
平成3年9月24日 条例第63号
平成4年6月30日 条例第16号
平成5年6月25日 条例第21号
平成6年3月23日 条例第11号
平成9年3月25日 条例第15号
平成12年3月23日 条例第21号
平成13年9月27日 条例第25号
平成14年9月30日 条例第50号
平成15年3月28日 条例第11号
平成18年6月23日 条例第40号
平成26年3月25日 条例第25号
令和元年9月30日 条例第30号
令和3年3月24日 条例第15号