○つくば市鉛給水管交換工事費助成要綱

平成19年7月23日

水道部告示第30号

(目的)

第1条 この要綱は、給水装置に鉛給水管を使用している者が鉛給水管を交換する場合に、その交換工事に要する費用の一部を予算の範囲内で助成することにより、給水装置における鉛給水管をなくし、公衆衛生の向上と生活環境の改善に資することを目的とする。

(助成の対象工事)

第2条 この要綱に基づく助成の対象となる工事は、給水装置の鉛給水管を交換する工事で、次に掲げる要件を満たしているものとする。

(1) つくば市水道事業の管理者の権限を行う市長(以下「管理者」という。)が指定した者(以下「指定工事事業者」という。)が施行すること。

(2) つくば市水道給水条例(平成14年つくば市条例第60号)第6条第2項の規定による管理者の設計審査を受けて行うこと。

(3) 配水管との分岐箇所から第一バルブまで(第一バルブが道路境界から1.5メートル以上離れた位置にあるときは、道路境界から1.5メートルまで)の間の鉛給水管を対象に行うこと。

(4) 鉛給水管は、撤去すること。ただし、撤去することが困難な場合は、サドル分水栓又は割丁字管で閉栓すること。

(平20水道事業告示4・一部改正)

(助成の対象者)

第3条 この要綱に基づく助成を受けることができる者は、当該工事に係る給水装置を所有又は使用している者とする。

(助成金の額及び限度額)

第4条 助成金の額は、鉛給水管の交換工事に要する費用の2分の1に相当する額とする。ただし、その額が10万円を超える場合は、10万円とする。

(助成金の交付申請)

第5条 助成を受けようとする者は、鉛給水管の交換工事を施行する前に、鉛給水管交換工事助成金交付申請書(様式第1号)を管理者に提出するものとする。

2 前項の申請書には、工事見積書及び現況写真を添えるものとする。

(助成の決定)

第6条 管理者は、前条に規定する申請があったときは、その内容を審査し、助成をするかどうかを決定し、その決定の内容及び条件を付したときはその条件を鉛給水管交換工事助成金交付・不交付決定通知書(様式第2号)により申請者に通知するものとする。

(実績報告)

第7条 助成の決定の通知を受けた者(以下「助成決定者」という。)は、当該鉛給水管交換工事がしゅん工したときは、しゅん工検査の完了日から起算して20日以内に次に掲げる書類を管理者に提出するものとする。

(1) 実績報告書(様式第3号)

(3) 鉛給水管交換工事写真

(4) 鉛給水管交換工事費精算明細書

(5) 鉛給水管交換工事費の領収書写し

(6) その他管理者が必要と認める書類

(助成金交付額の決定)

第8条 管理者は、前条に規定する実績報告があったときは、その内容を審査し、助成金の交付額を決定して、鉛給水管交換工事助成金交付額決定通知書(様式第4号)により助成決定者に通知するものとする。

(助成金の請求)

第9条 助成決定者は、前条の規定による決定通知を受けたときは、鉛給水管交換工事助成金交付請求書(様式第5号)を管理者に提出するものとする。

(交付の方法)

第10条 助成金の交付は、前項の請求書を受理した日から起算して30日以内に、助成決定者名義の預金口座に振り込むことにより行うものとする。

(助成金の返還)

第11条 管理者は、助成決定者が偽りその他不正な手段により助成金の交付を受けたときは、期限を定め、その返還を命じなければならない。

(平20水道事業告示4・一部改正)

この告示は、平成19年8月1日から施行する。

(平成20年水道事業告示第4号)

この告示は、公表の日から施行する。

(令和4年水道事業告示第17号)

この告示は、公表の日から施行する。

(平20水道事業告示4・令4水道事業告示17・一部改正)

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(平20水道事業告示4・一部改正)

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(平20水道事業告示4・令4水道事業告示17・一部改正)

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(平20水道事業告示4・一部改正)

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(平20水道事業告示4・一部改正)

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つくば市鉛給水管交換工事費助成要綱

平成19年7月23日 水道部告示第30号

(令和4年4月11日施行)