○つくばウェルネスパーク条例

平成21年9月28日

条例第36号

(設置)

第1条 市民に運動の場及び保養の場を提供するとともに、必要に応じて健康の保持増進に関する指導及び助言を行うことにより、市民の健康づくりを支援し、及び促進するため、つくばウェルネスパーク(以下「パーク」という。)をつくば市山木1562番地に設置する。

(事業)

第2条 パークにおいては、次に掲げる事業を行う。

(1) 運動及び保養のための施設の提供に関する事業

(2) 健康の保持増進に関する指導及び助言に関する事業

(3) 健康の保持増進に関する教室、講座、講演会等の実施に関する事業

(4) 前3号に掲げるもののほか、前条に規定する目的を達成するために必要な事業

(施設)

第3条 パークは、次に掲げる施設をもって構成する。

(1) ヘルスプラザ

(2) フットボールスタジアムつくば

(3) スポーツフィールド

2 ヘルスプラザにおいては、総合健康づくりフロア(健康づくりのための運動及び保養を一体的に行うための施設であって、公衆浴場、温水プール、トレーニングルーム及び休憩室を備えたものをいう。以下同じ。)及び研修室を市民の利用に供するとともに、必要に応じて前条第2号から第4号までに掲げる事業を行うものとする。

3 フットボールスタジアムつくばにおいては、サッカー場及びクラブハウスを市民の利用に供するとともに、必要に応じて前条第2号から第4号までに掲げる事業を行うものとする。

4 スポーツフィールドにおいては、屋外運動場を市民の利用に供するとともに、必要に応じて前条第2号から第4号までに掲げる事業を行うものとする。

5 市長は、前条第2号から第4号までに掲げる事業を行うに当たっては、第1項各号に掲げる施設(以下「施設」という。)を相互に連携させることにより、第1条に規定する目的が効果的かつ効率的に達成されるようにしなければならない。

(休館日等及び開館時間等)

第4条 施設の休館日又は休場日(以下「休館日等」という。)及び開館時間又は開場時間(以下「開館時間等」という。)は、次のとおりとする。

施設

休館日等

開館時間等

ヘルスプラザ

(1) 毎月第1木曜日及び第3木曜日(これらの日が休日(1月1日を除く。以下この号において同じ。)に当たるときは、当該休日の直後の平日とする。)

(2) 12月31日及び1月1日

(1) 平日 午前10時から午後10時まで

(2) 休日 午前9時から午後10時まで

フットボールスタジアムつくば

12月31日及び1月1日

午前9時から午後10時まで

スポーツフィールド

12月31日及び1月1日

午前9時から午後10時まで

備考

1 「休日」とは、日曜日、土曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)第3条に規定する休日をいう。

2 「平日」とは、休日以外の日をいう。

2 前項に規定する休館日等のほか、市長は、施設及び附属設備(以下「施設等」という。)を一斉に点検し、又は整備するため、毎年20日間を超えない範囲内において必要と認める期間施設を休館し、又は休場することができる。

3 市長は、公益上又は施設等の管理上必要があると認めるときは、臨時に開館時間等を変更し、又は休館し、若しくは休場することができる。

(利用の許可)

第5条 施設を利用しようとするものは、規則で定めるところにより、市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、施設等の管理上必要があると認めるときは、前項の許可(以下「利用許可」という。)に条件を付することができる。

(使用料の納入)

第6条 利用許可を受けたもの(以下「利用者」という。)は、市長に対し、使用料を納入しなければならない。ただし、総合健康づくりフロアの利用者にあっては、規則で定めるところにより、別表第1の1の表に規定する11回の利用に係る使用料、6月分の定額使用料若しくは1年分の定額使用料又はこれらに相当する利用料金(第12条第4項の規定により読み替えて適用するこの項に規定する利用料金をいう。同条第2項第2号において同じ。)を前納したことを証明したときは、この限りでない。

2 使用料の額は、別表第1から別表第3までに定めるとおりとする。

(使用料の減免及び還付)

第7条 市長は、必要があると認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

2 既納の使用料は、還付しない。ただし、市長がやむを得ない事情があると認めるときは、この限りでない。

(権利の譲渡等の禁止)

第8条 利用者は、利用に関する権利を第三者に譲渡し、又は転貸してはならない。

(利用許可の取消し等)

第9条 市長は、利用者が次の各号のいずれかに該当するときは、利用許可を取り消し、施設等の利用を停止し、若しくは制限し、又はパークからの退去を命ずることができる。

(1) この条例若しくはこれに基づく規則の規定に違反し、若しくは利用許可の条件に違反し、又はこれらに基づく市長の指示に従わないとき。

(2) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認めるとき。

(3) 不正な手段により利用許可を受けたとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、施設等の利用を適当でないと認めるとき。

2 市長は、来園者が前項第1号又は第2号に該当するときは、パークからの退去を命ずることができる。

(原状回復の義務)

第10条 利用者は、次の各号のいずれかに該当するときは、直ちに施設等を原状に回復しなければならない。

(1) 施設等の利用を終了したとき。

(2) 前条の規定による命令を受けたとき。

(損害賠償)

第11条 施設等を壊し、汚し、又は失わせた者は、速やかに、原状に回復し、又はその損害を賠償しなければならない。ただし、市長がやむを得ない事情があると認めるときは、この限りでない。

(指定管理者による管理)

第12条 市長は、パークの管理を指定管理者(地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項に規定する指定管理者をいう。以下この条において同じ。)に行わせるものとする。

2 指定管理者が行う業務の範囲は、次のとおりとする。

(1) 第2条各号に掲げる事業の実施に関すること。

(2) 利用許可に関すること。

(3) 利用料金の徴収に関すること。

(4) 利用者に対する利用許可の取消し、利用の制限及び停止並びに退去命令に関すること。

(5) 来園者に対する退去命令に関すること。

(6) 施設等の維持管理に関すること。

(7) その他前各号に掲げる業務を行うにつき必要な行為をすること。

3 指定管理者が行うパークの管理の基準は、次のとおりとする。

(1) 関係法令及び条例の規定を遵守し、適正な管理を行うこと。

(2) 市民の平等な利用を確保すること。

(3) 利用者に対して適切なサービスの提供を行うこと。

(4) 業務に関連して知り得た個人に関する情報を適切に取り扱うこと。

(5) 前各号に掲げるもののほか、別途市長が定める管理に関する基準を満たすこと。

4 第1項の規定により指定管理者にパークの管理を行わせる場合におけるこの条例の規定の適用については、次の表の第1欄に掲げる規定中第2欄に掲げる字句は、それぞれ第3欄に掲げる字句に読み替えるものとする。

第1欄

第2欄

第3欄

第3条第5項

市長

指定管理者(第12条第1項に規定する指定管理者であって同項の規定によりパークの管理を行わせるものをいう。同条を除き、以下同じ。)

第4条第2項

市長

指定管理者

整備するため

整備するため、市長の承認を得て

第4条第3項

市長

指定管理者

認めるときは

認めるときは、市長の承認を得て

第5条第1項及び第2項

市長

指定管理者

第6条の見出し

使用料の納入

利用料金の納入

第6条第1項

市長

指定管理者

使用料を納入

当該施設の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を納入

利用料金(第12条第4項の規定により読み替えて適用するこの項に規定する利用料金をいう。同条第2項において同じ。)

利用料金

第6条第2項

使用料

利用料金

別表第3までに定めるとおりとする

別表第3までに定める額の範囲内において、市長の承認を得て、指定管理者が定める額とする

第7条の見出し

使用料の減免及び還付

利用料金の減免及び返還

第7条第1項

市長

指定管理者

使用料

利用料金

第7条第2項

使用料

利用料金

還付

返還

市長

指定管理者

第9条第1項及び第2項

市長

指定管理者

5 前項の規定により読み替えて適用する第6条第1項の規定に基づき徴収する利用料金は、指定管理者の収入として収受させるものとする。

(委任)

第13条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から起算して1年を超えない範囲内において規則で定める日から施行する。

(平成22年規則第15号で平成22年4月1日から施行)

(つくば市体育施設条例の一部を改正する条例)

2 つくば市体育施設条例(平成3年つくば市条例第29号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(つくば市公共施設の暴力団等排除に関する条例の一部改正)

3 つくば市公共施設の暴力団等排除に関する条例(平成20年つくば市条例第16号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(準備行為)

4 市長は、この条例の施行の日前においても、利用許可その他この条例の施行に関し必要な行為を行うことができる。

(平成26年条例第21号)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(令和元年条例第26号)

(施行期日)

1 この条例は、令和元年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後のつくばウェルネスパーク条例の規定は、この条例の施行の日以後に納付される利用料金について適用し、同日前に納付された利用料金については、なお従前の例による。

別表第1(第6条関係)

(平26条例21・令元条例26・一部改正)

ヘルスプラザ

1 総合健康づくりフロア

区分

金額(1人につき)

大人

子ども

高齢者

障害者

1回の利用に係る使用料

730円

410円

410円

410円

11回の利用に係る使用料

7,300円

4,100円

4,100円

4,100円

6月分の定額使用料

39,420円

22,140円

22,140円

22,140円

1年分の定額使用料

70,080円

39,360円

39,360円

39,360円

備考

1 「大人」とは、中学校就学の始期から65歳に達するまでの者をいう。

2 「子ども」とは、3歳から中学校就学の始期に達するまでの者をいう。

3 「高齢者」とは、65歳以上の者をいう。

4 「障害者」とは、大人のうち、身体に障害のある者、知的障害のある者又は精神障害のある者をいう。

5 「11回の利用に係る使用料」とは、総合健康づくりフロアを利用しようとする者が11回分の利用の対価を一括して前納することを希望した場合に納入すべき使用料をいう。

6 「定額使用料」とは、一定の期間内に随時総合健康づくりフロアを利用しようとする者が当該期間内の利用の対価を一括して前納することを希望した場合に納入すべき使用料であって、当該期間内の利用の回数にかかわらず定額であるものをいう。

7 次に掲げる者の使用料は、無料とする。

(1) 子どものうち、身体に障害のある者、知的障害のある者又は精神障害のある者

(2) 3歳未満の者

2 研修室

使用料(1室2時間につき)

2,090円

別表第2(第6条関係)

(平26条例21・令元条例26・一部改正)

フットボールスタジアムつくば

区分

使用料(1時間につき)

基本使用料

照明設備使用料

サッカー場の全面を利用する場合

アマチュアスポーツに利用する場合

入場料を徴収しない場合

3,140円

3,140円

入場料を徴収する場合

6,280円

6,280円

その他の場合

入場料を徴収しない場合

9,420円

9,420円

入場料を徴収する場合

31,420円

31,420円

サッカー場の2分の1面を利用する場合

アマチュアスポーツに利用する場合

入場料を徴収しない場合

2,090円

2,090円

入場料を徴収する場合

4,190円

4,190円

その他の場合

入場料を徴収しない場合

6,280円

6,280円

入場料を徴収する場合

20,950円

20,950円

サッカー場の4分の1面を利用する場合

アマチュアスポーツに利用する場合

入場料を徴収しない場合

1,040円

1,040円

入場料を徴収する場合

2,090円

2,090円

その他の場合

入場料を徴収しない場合

3,140円

3,140円

入場料を徴収する場合

10,470円

10,470円

備考 同一のものがサッカー場の2分の1面又は4分の1面をそれぞれ同時に利用する場合において、これらを利用することによりサッカー場の全面を専用することとなるときの使用料の額は、サッカー場の2分の1面を利用する場合の部及びサッカー場の4分の1面を利用する場合の部に定める額にかかわらず、サッカー場の全面を利用する場合の部に定める額とする。

別表第3(第6条関係)

(平26条例21・令元条例26・一部改正)

スポーツフィールド

使用料(1時間につき)

2,090円

つくばウェルネスパーク条例

平成21年9月28日 条例第36号

(令和元年10月1日施行)