○津和野町有害鳥獣捕獲奨励補助金等交付規則

平成17年9月25日

規則第91号

(趣旨)

第1条 津和野町が交付する有害鳥獣奨励金等については、他に定めがあるもののほか、この規則に定めるところによる。

(補助基準及び額)

第2条 町は、有害鳥獣捕獲奨励金等を予算の範囲内で交付する。

2 補助金等は、次の表のとおりとする。

補助金の名称

補助金交付の目的

事業の内容

交付の額

補助対象

有害鳥獣捕獲奨励事業補助金

農林作物に甚大な被害を与える鳥獣の捕獲を奨励することにより、被害を防止することを目的とする。

捕獲許可期間内におけるイノシシの捕獲の奨励

1頭につき7,500円を限度とする。ただし、うち2,000円に相当する額を地域通貨券により支給する。

町より鳥獣の捕獲を依頼した狩猟免許保持者で町税等に滞納のない者

捕獲許可期間内におけるサルの捕獲の奨励

1頭につき20,000円を限度とする。

捕獲許可期間内におけるシカの捕獲の奨励

1頭につき10,000円を限度とする。

捕獲許可期間内における鳥類の捕獲の奨励

1羽につき1,000円を限度とする。

捕獲許可期間内におけるアライグマ及びヌートリアの捕獲の奨励

1頭につき4,000円を限度とする。ただし、うち1,000円に相当する額を地域通貨券により支給する。

捕獲許可期間内における上記以外の獣類の捕獲の奨励

1頭につき1,000円を限度とする。

有害鳥獣緊急防除事業補助金

クマを捕獲・追払うことにより、農作物被害等の軽減を図ることを目的とする。

捕獲許可期間内において町が委嘱する実施隊員による鳥獣の捕獲助成

3時間以上の活動につき、1回1人当たり1,000円/時間を限度とする。

町が委嘱する実施隊員で町税等に滞納のない者

有害鳥獣捕獲出動条件整備事業補助金

農林作物に甚大な被害を与える鳥獣を捕獲するための条件を整備することにより、被害の軽減を図ることを目的とする。

ハンター保険料の助成

実施隊員1人当たり2,500円を限度とする。

町が委嘱する実施隊員で町税等に滞納のない者

有害鳥獣被害防止施設整備事業補助金

農林作物に甚大な被害を与える鳥獣被害防止のための資材を設置し、被害発生を未然に防止することを目的とする。

防護柵(トタン等)、電気牧柵及びサル用囲いわなの設置助成。原則としてイノシシ、サル、クマによる農林作物等の被害防止が対象(更新は認めない。)

防護柵、電気牧柵用資材の1/3以内で50,000円を限度とする(ただし、集落営農組織等での申請にあっては限度額を設けない。)

町民(集落組織等の団体を含む。)であり町税等に滞納のない者

狩猟免許等取得費補助金

農林作物に甚大な被害を与える鳥獣を捕獲する狩猟免許保持者の高齢化による減少が懸念されるため、狩猟免許取得促進を図ることを目的とする。

狩猟免許等の取得に必要な経費(物品、備品、消耗品、郵券、送料、交通費、保険料等は除く。)の助成

補助対象経費の1/2以内、40,000円を限度とする。

狩猟免許等試験に合格し、町有害鳥獣被害対策実施隊員となる見込みの者、かつ町民であり町税等に滞納のない者

銃所持更新経費補助金

農林作物に甚大な被害を与える鳥獣の捕獲に従事する銃所持許可者において、所持者が減少し大型獣の対応や緊急時の警戒活動に支障をきたすことが危惧されるため、銃所持許可更新に係る経費の助成を行うことで、銃所持許可者の確保を図ることを目的とする。

銃所持許可更新における許可証交付に必要な経費(物品、備品、消耗品、郵券、送料、交通費、保険料等は除く)の助成。

補助対象経費の1/2以内、40,000円を限度とする。

現町有害鳥獣被害対策実施隊員が銃所持許可を更新し、継続して隊員となる見込みの者であり、かつ町民であり町税等に滞納のない者

(交付申請)

第3条 捕獲奨励金の交付を受けようとする者は、有害鳥獣捕獲事業奨励金交付申請書(様式第1号)に、イノシシ及びサルにあっては尾を、鳥類にあっては右羽根を、その他の獣類については、容易に捕獲が確認できる証拠をそれぞれ添えて、町長に提出しなければならない。

2 有害鳥獣被害防止施設整備事業補助金の交付を受けようとする者は、有害鳥獣被害防止施設整備事業補助金交付申請書(様式第2号)を町長に提出しなければならない。

3 狩猟免許等取得費補助金の交付を受けようとするものは、狩猟免許等取得費補助金交付申請書(様式第3号)に、免許状の写し、領収書等を添えて、町長に提出しなければならない。

4 銃所持更新経費補助金の交付を受けようとするものは、銃所持更新経費補助金交付申請書(様式第4号)に、所持許可証の写し、領収書等を添えて、町長に提出しなければならない。

(交付決定)

第4条 町長は、前条に規定する申請を受理したときは、内容を審査の上適当と認めたときは、補助金等交付決定通知書(様式第5号)により、申請者に通知するものとする。

(実績報告)

第5条 有害鳥獣被害防止施設整備事業補助金交付決定者は、事業が完了したときは、有害鳥獣被害防止施設整備事業実績報告書(様式第6号)に町長の定める書類を添えて町長に報告しなければならない。

2 津和野町商工会は、地域通貨券の発行後、地域通貨券の発行事務等実績報告書(様式第7号)を町長に提出し、発行した地域通貨相当額を請求書(様式第8号)により請求するものとする。

(補助金の返還)

第6条 補助金交付対象者が次の各号に該当すると認められる場合は、原則として補助金の全額又は一部の返還を求めるものとする。

(1) 補助金の交付要件に違反することとなったとき。

(2) 不正の手段により補助金を受け取ったとき。

(その他)

第7条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。

(施行期日)

1 この規則は、平成17年9月25日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の有害鳥獣捕獲奨励補助金等交付規則(昭和53年津和野町規則第3号)又は日原町補助金等交付規則(昭和42年日原町規則第6号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの規則によりなされたものとみなす。

(平成18年10月11日規則第47号)

この規則は、公布の日から施行し、平成18年8月1日から適用する。

(平成20年10月10日規則第34号)

この規則は、公布の日から施行し、平成20年10月1日より適用する。

(平成21年4月23日規則第9号)

この規則は、公布の日から施行する。

(平成22年4月1日規則第13号)

この規則は、公布の日から施行する。

(平成22年5月20日規則第22号)

この規則は、公布の日から施行する。

(平成23年4月1日規則第14号)

この規則は、公布の日から施行する。

(平成24年4月1日規則第22号)

この規則は、公布の日から施行する。

(平成28年7月6日規則第16号)

この規則は、公布の日から施行し、平成28年4月1日から適用する。

(令和元年7月1日規則第12号)

この規則は、公布の日から施行する。

(令和5年3月15日規則第9号)

この規則は、令和5年4月1日から施行する。

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津和野町有害鳥獣捕獲奨励補助金等交付規則

平成17年9月25日 規則第91号

(令和5年4月1日施行)

体系情報
第9編 業/第3章
沿革情報
平成17年9月25日 規則第91号
平成18年10月11日 規則第47号
平成20年10月10日 規則第34号
平成21年4月23日 規則第9号
平成22年4月1日 規則第13号
平成22年5月20日 規則第22号
平成23年4月1日 規則第14号
平成24年4月1日 規則第22号
平成28年7月6日 規則第16号
令和元年7月1日 規則第12号
令和5年3月15日 規則第9号