○内灘町火災警報規則

平成十九年九月二十七日

規則第九号

(目的)

第一条 この規則は、消防法(昭和二十三年法律第百八十六号)第二十二条第三項の規定による火災に関する警報(以下「火災警報」という。)の発令及び解除について必要な事項を定めることを目的とする。

(火災警報の発令及び解除)

第二条 火災警報は、気象の状況が次の各号のいずれかに該当し、かつ、火災の予防上危険であると認めるとき発令し、該当しなくなった場合に解除する。ただし、降雨、降雪その他これらに類する気象の状況により警報を発令しないことができる。

 実効湿度が六十パーセント以下であって、最低湿度が四十パーセントを下り、最大風速が七メートルを超え、又は超える見込みのとき。

 平均風速十メートル以上の風が一時間以上連続して吹く見込みのとき。

 前二号に準ずる気象状況で、火災の予防又は警戒上特に危険であると認められるとき。

(警報の信号並びに周知の方法)

第三条 消防長は、火災警報が発令又は解除されたときには、その旨を関係機関及び住民に伝達しなければならない。伝達方法は次の各号による。

 火災警報の発令と同時に消防署及びその他消防長が指定する場所の見えやすい場所に懸垂幕(別図第一)を掲出し、解除とともに撤収する。

 火災警報の発令と同時に消防署に吹流し(別図第二)を掲出し、解除とともに撤収する。

 消防署の車両及び状況により各分団の車両をもって巡回広報を行う。

 内灘町防災行政無線(同報系)で内灘町全域に一斉放送による広報を行う。

2 消防長は、前項の伝達が速やかに行われるよう伝達計画を定めるものとする。

(警備体制の強化)

第四条 消防長は、火災警報が発令された場合において必要と認めるときは、消防職員の招集、消防分隊の増強及び分団消防隊の待機その他所要の措置を講じ、警防体制を強化するものとする。

(その他)

第五条 この規則に定めるもののほか必要な事項は、消防長が別に定める。

この規則は、公布の日から施行する。

別図第1(第3条関係)

懸垂幕

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別図第2(第3条関係)

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内灘町火災警報規則

平成19年9月27日 規則第9号

(平成19年9月27日施行)