○内灘町消防通信取扱要綱

平成二十年二月二十一日

消防本部訓令第一号

内灘町消防通信施設管理運用要綱(平成五年内灘町消防本部訓令第一号)の全部を改正する。

内灘町消防通信取扱要綱

目次

第一章 総則(第一条―第五条)

第二章 消防通信施設の管理

第一節 消防通信施設の管理(第六条―第九条)

第二節 消防通信施設の点検等(第十条―第十二条)

第三章 指令管制

第一節 指令運用の原則(第十三条―第十五条)

第二節 消防分隊等の把握(第十六条)

第三節 災害通報の受信等(第十七条―第十八条)

第四節 出動指令等(第十九条―第二十二条)

第五節 無線通信(第二十三条―第二十九条)

第六節 支援情報(第三十条―第三十二条)

第四章 雑則(第三十三条―第三十四条)

附則

第一章 総則

(目的)

第一条 この要綱は、金沢市・かほく市・津幡町・内灘町消防指令事務協議会通信指令等に関する規程(以下「通信指令規程」という。)その他別に定めがあるもののほか、消防通信の取扱いに関し必要なことを定め、消防業務の効率的活用を図ることを目的とする。

(用語)

第二条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

 消防通信 火災、救急及びその他の災害(以下「災害等」という。)の発生又は消防業務上必要な通信で次に掲げるものをいう。

 災害通報 消防通報用電話、消防本部及び消防署(以下「消防署等」という。)における加入電話又は駆け付け等による災害の発生の通報をいう。

 覚知通報 消防署等又は消防分隊等(通信指令規程第五条に規定する消防分隊等をいう。以下同じ。)が覚知した災害の発生を消防指令センターに通報する通信をいう。

 出動指令 消防指令センターから消防分隊等に対し出動を指令する通信をいう。

 現場速報 災害現場から当該災害の推移状況及び災害情報を消防指令センターに報告する通信をいう。

 業務通報 災害現場の状況及び消防業務上必要な事項について、消防署等又は石川県警津幡警察署又は内灘交番、内灘町役場その他の関係機関(以下「関係機関等」という。)に通知する通信をいう。

 支援情報 消防活動の適正な判断及び活動を円滑に遂行するための情報をいう。

 消防通信施設 消防業務の用に供するために設置した電気通信施設で次に掲げるものをいう。

 消防通報用電話 電気通信事業法(昭和五十九年法律第八十六号)に基づき、総務大臣が定めた局番なしの「一一九」番で消防指令センターへ災害を通報する電話をいう。

 指令台 災害通報の受信、出動指令並びに連絡、転送、加入電話及び無線電話の送受信、消防分隊等の自動選別並びに支援情報検索の機能を有する装置をいう。

 署所端末装置 出動指令の受令、通話並びに消防自動車、救急自動車その他の車両(以下「消防車両」という。)における災害等の出動、業務出向、署所待機及び整備等の運用状況(以下「動態」という。)の登録及び表示を行う端末装置をいう。

 車載端末装置 消防車両に設置し、当該車両の動態登録を行う機能(以下「AVM]という。)並びに地図の表示及び支援情報の検索機能を有する端末装置をいう。

 加入電話 一般加入回線に接続されている電話をいう。

 無線電話設備 電波法(昭和二十五年法律第百三十一号)に基づく無線電話機及びその附属設備の一体をいう。

 基地局 消防本部及び消防署に設置した消防系(救急系は、消防指令センター)の無線局をいう。

 陸上移動局(以下「移動局」という。) 消防車両に積載した無線局及び消防隊員等が携帯し又は搬送し使用する無線局をいう。

 車両動態位置管理装置 消防署等に設置した署所端末装置及び車載端末装置の操作により、出動した消防車両の動態並びに現在地情報を管理する装置をいう。

 車両情報表示装置 消防指令センターに設置された車両動態位置管理装置に登録された消防車両の動態を消防本部及び消防署に表示する装置をいう。

(責務)

第三条 消防通信を行う者は、法令を遵守するとともに消防通信施設の機能及び操作に精通し、常に適正な判断と的確な操作が出来るよう努め、次の各号に掲げる事項について特に留意しなければならない。

 通信内容及び関連データの秘密の保持

 通信内容の簡潔・明瞭化

 消防通信施設の機能の維持

 消防通信施設の故障その他の通信障害に対する適切な処置

 通信事項等の記録及び保存

(目的外の使用禁止)

第四条 消防職員(以下「職員」という。)は、消防通信施設及び支援情報を消防業務以外の用に使用してはならない。

(無線局の種別等)

第五条 無線局の種別、周波数に係る名称及び使用区域等は、別表第一及び別表第二のとおりとする。

第二章 消防通信施設の管理

第一節 消防通信施設の管理

(統括通信管理者)

第六条 消防本部に統括通信管理者を置き、消防長をもって充てる。

2 統括通信管理者は、通信管理者を統括し、法令に定めるもののほか、消防通信施設の適正な維持管理に努めなければならない。

(通信管理者)

第七条 消防署等に通信管理者(以下「通信管理者」という。)を置く。

2 通信管理者は、消防署長をもって充てる。

3 通信管理者は、消防通信施設の維持管理、支援情報のデータ管理及び必要書類の管理を行うとともに、その取扱い及び保管について通信取扱者(消防通信施設を取り扱っている者をいう。以下同じ。)の指導に当たるものとする。

(無線従事者の留意事項)

第八条 無線従事者は、法令を遵守するとともに、次の各号に掲げる事項について留意しなければならない。

 通信内容を簡潔かつ明瞭なものとすること。

 取扱いを丁寧に行い、故障の防止に努めること。

 個人の秘密にかかわる通信内容にあっては、言明しないこと。

 秘匿性確保のため、団体コード、周波数及び無線機器の管理を厳重にすること。

(無線従事者の選任又は解任)

第九条 電波法第五十一条に規定する無線従事者の選任又は解任は、統括通信管理者が行うものとする。

第二節 消防通信施設の点検等

(点検)

第十条 消防通信施設は、常に適正に点検し、機能の維持に努めなければならない。

2 消防通信施設の点検は、次により行うものとする。

 職員は、毎日一回以上別表第三に定める項目について点検を行わなければならない。

 通信管理者は、定期的に、別表第四に定める装置について点検を行わなければならない。

(機能試験)

第十一条 署所端末装置及び無線電話設備の機能試験の期日、方法等については、通信指令規程の定めるところによる。

(故障時の報告及び措置)

第十二条 職員は、消防通信施設に故障が生じたときは、応急措置をとるとともに、通信管理者に報告しなければならない。

2 通信管理者は、前項の報告を受けたときは、速やかに統括通信管理者に報告するとともに、復旧に必要な措置を講じなければならない。

3 消防通信施設の損傷又は破損若しくは亡失した場合は、内灘町消防機械器具の管理等に関する規程(昭和五十八年消防本部訓令第四号)第二十条の定めるところによる。この場合、通信管理者は、消防指令センターに速報しなければならない。

4 職員は、消防通信施設の機能を停止し、又は通常の運用を一部変更しなければならない修理若しくは調整を行うときは、遅滞なく消防指令センターに連絡しなければならない。

第三章 指令管制

第一節 指令運用の原則

(運用の原則)

第十三条 消防分隊等の運用は、通信指令規程第三条の規定によるほか、当該運用に係る各消防長通知等に定めるところにより行わなければならない。

(関係機関への連絡)

第十四条 通信管理者は、災害の規模、特性等により、必要があると認めたときには、関係機関等に連絡を行うものとする。

(消防通信の優先順位)

第十五条 消防通信の優先順位は、原則として次の各号に掲げる順序によるものとする。

 災害通報

 出動指令

 現場速報

 業務通報

第二節 消防分隊等の把握

(消防分隊等の把握)

第十六条 通信管理者は、常に消防分隊等の編成、配置、災害出動、業務出向及び災害への出動不能の状況を把握しておかなければならない。

第三節 災害通報の受信等

(災害通報の受信)

第十七条 災害通報の受信は、次に定めるところによる。

 災害通報の受信は、災害の場所、種別、規模、程度その他必要な事項を聴取しなければならない。

 通信取扱者は、本町以外の市町に係る災害通報を受信したときは、速やかに、消防指令センターに通報しなければならない。

 災害通報の覚知区分は、別表第五のとおりとする。

(覚知後の措置)

第十八条 災害通報を受信したときは、次によるものとする。

 通信取扱者は、災害通報を受信したときは、迅速かつ的確に出動指令を行わなければならない。

 覚知通報は、災害種別、場所、状況等を署所端末装置により通報するものとする。ただし、署所端末装置によることができないときは、無線電話、消防通報用電話又は加入電話により行うものとする。

第四節 出動指令等

(予告)

第十九条 通信取扱者は、災害通報を受信した場合において、通信指令規程第四条に定める災害種別に該当すると認めたときは、消防署等及び業務出向中の消防分隊等に災害発生場所及び災害種別を予告するものとする。ただし、統括通信管理者が必要ないと認めたときは、予告をしないことができる。

(出動指令)

第二十条 出動指令は、自動出動指定装置により災害等の現場から最短距離にある消防分隊等から順次必要隊数を選別して行う直近選別方式を原則とする。

(出動指令要領等)

第二十一条 予告及び出動指令の要領並びに自動出動指定装置から送出する各種のトーンについては、別表第六に定めるところによる。

(出動指令の例外)

第二十二条 自動出動指定装置又は有線回線を使用しない時の出動指令は、次により行うものとする。

 自動出動指定装置を使用しない時の運用は、手動一斉出動トーンによる読上げ方式とする。

 有線回線を使用しない時の運用は、無線電話設備を活用した出動トーンによる読上げ方式とする。

第五節 無線通信

(無線局の開局)

第二十三条 基地局及び卓上型可搬無線装置は、常時開局しておくものとする。

2 移動局は、次の各号に掲げる場合に開局するものとする。

 常置場所を離れたときから帰着するまでの間

 基地局から開局指示を受けたとき。

 有線施設による通信が途絶したとき、又は途絶するおそれのあるとき。

3 AVMの操作は、別表第七のとおりとする。

(無線通信の原則)

第二十四条 移動局が常時使用する電波の周波数は、消防活動波にあっては内灘町波一、救急活動波にあっては広域救急波とし、別表第二で定める周波数名称とする。ただし、次の各号のいずれかに該当する場合はこの限りでない。

 基地局から切替え指示を受けたとき。

 現場指揮の円滑化を図るため、現場指揮者から切替え指示を受けたとき。

 故障又は感度不良等により常時使用する電波の周波数に係る名称で通信を行うことができないとき。

 その他災害警備等の必要上、通信管理者が別に指定したとき。

 災害等が広域化し、主運用波七及び統制波一~三に切り替える必要が生じ、消防指令センター若しくは通信管理者等が指示したとき。

 他市町への応援出動の場合

 その他、周波数に係る名称の指定等に関し必要な事項は、消防指令センター長が別に定める。

2 移動局相互間の交信は、原則として行ってはならない。ただし、緊急の場合又は現場本部が設置され命令の伝達、情報の収集など現場指揮上必要がある場合及び基地局の承認を受けた場合は、この限りでない。

3 無線局の運用は、次の各号に掲げるところによるものとする。

 交信するときは、無線機を最良の状態に調整し、他局が交信中でないことを確かめてから行わなければならない。

 通信時間は、連続二十秒を超えてはならない。ただし、送信内容が二十秒を超えるときは、二十秒以内ごとに数秒の間隔をおき、連続して送信することができる。

 送信が終了したときは、プレススイッチが戻っていることを確認すること。

 移動局(卓上型可搬無線装置に限る。)は、次のからまでに掲げる状態の区分に応じて使用する。

 通常時 卓上に設置され、無線受信のみを行う状態

 指令バックアップ状態のとき 周波数が固定された状態。この場合において、不用意に周波数切替え操作など行わないこと。

 非常時 搬送し、使用することのできる状態。ただし、固定型外部空中線については、基地局が使用できない場合等に使用すること。

 その他、無線局等の運用に関し必要な事項は、消防指令センター長が別に定める。

(基地局の監視)

第二十五条 基地局は、常に移動局の通信状況を把握し、無線通信の適正かつ効率的な運用を図らなければならない。

(無線局の運用統制)

第二十六条 基地局は、災害の発生状況等により、無線通信の混信及び輻湊を防止するため、必要があると認めたときは、移動局からの送信を制限(以下「無線統制」という。)するものとし、その運用は、次の各号に掲げるところにより行うものとする。

 無線統制を行う時は、消防指令センターがその旨告知するものとする。

 移動局は、災害現場の現場速報、業務通報及び急を要する連絡通信は、自ら送信を行うことが出来るものとし、その他の通信にあっては、消防指令センターから応答を求められた時以外は、送信してはならない。

 移動局が同一災害現場に二以上あるときは、現場に先着した移動局の通信を優先するものとする。ただし、消防指令センターが特定の移動局を指定したとき、又は覚知通報を行うときは、この限りでない。

(無線通信の中継)

第二十七条 無線通信の中継は、次の各号に掲げる場合に行うものとする。

 基地局等において、無線通信の中継を必要とする移動局を指定したとき。

 基地局と移動局、又は移動局相互間の通信において感度不良等の場合で、この通信を傍受している中継可能な移動局又は基地局を指定したとき。

2 無線通信の中継が行われているときは、当該通信に関係のない移動局は、これを傍受し必要に応じ更に中継する等の措置をとらなければならない。

(無線通信要領等)

第二十八条 無線電話の通信要領及び無線交信略号については、別表第八―一から同表第八―五までに定めるところによるものとする。

(災害情報の収集及び伝達)

第二十九条 消防指令センター職員は、災害通報及び現場本部等からの現場速報により、災害状況を把握するとともに、必要があると認める情報を次の各号に掲げるところに対し通報しなければならない。

 現場指揮者及び災害出動中の消防分隊等

 関係機関等

第六節 支援情報

(支援情報の種類、運用等)

第三十条 特殊対象物情報等の警防支援情報の種類、運用等は消防長が別に定める。

(支援情報の伝達)

第三十一条 通信管理者は、災害活動上必要な支援情報を消防分隊等に伝達するものとする。

(現場画像伝送システム)

第三十二条 現場画像伝送システムは、消防指令センターと災害現場等との間における警防活動上必要な映像、図面、文書等の送受信に活用し、その運用等については、消防長が別に定める。

第四章 雑則

(簿冊等の様式等)

第三十三条 通信事務を処理するため、消防署等に備える簿冊の様式等については、消防長が別に定める。

(委任)

第三十四条 この要綱に定めるもののほか、消防通信の取扱いについて必要な事項は、消防長が別に定める。

この要綱は、平成二十年二月二十七日から施行する。

(平成二八年三月二八日消本訓令第二号)

この訓令は、平成二十八年四月一日から施行する。

別表第1(第5条関係)

無線局の種別

種別

呼出名称

定義

基地局

無線局免許状に記載された名称

移動局と通信を行うため陸上に開設する移動しない無線局で、消防本部又は消防署に設置されたものをいう。

陸上移動局

同上

車載型移動局無線装置

陸上を移動中又は特定しない地点に停車中運用する無線局で、消防自動車、救急自動車、その他の車両に積載したものをいう。

携帯型移動局無線装置

陸上を移動中又は特定しない地点に停車中運用する無線局で、隊長又は隊員が携帯するものをいう。

可搬型移動局無線装置

陸上を移動中又は特定しない地点に停車中運用する無線局で、隊長又は隊員が搬送し、使用するもの。

卓上型可搬無線装置

陸上を移動中又は特定しない地点に停車中運用する無線局で、通常時は卓上に配置し、非常時において搬送使用できるものをいう。

別表第2(第5条関係)

無線の方式、周波数名称、用途及び使用区域等

方式

周波数名称

用途

使用区域

デジタル

内灘町波1

内灘町消防用

内灘町及び内灘町に隣接する市町の区域

デジタル

広域救急波

二市二町(※1)救急用

二市二町内

デジタル

ブロック内共通波

二市二町共通用

指令音声バックアップ用(※3)

二市二町内

デジタル

主運用波7

石川県内消防共通用

石川県内一円

デジタル

統制波1~3

全国消防共通用

全国一円

デジタル

主運用波1~6(※2)

周波数割当各都道府県内消防共通用

全国一円

アナログ

防災相互連絡波

防災相互通信用

全国一円

※1 二市二町とは、金沢市、かほく市、津幡町、内灘町をいう。

※2 主運用波1~6は移動局のみ設定

※3 指令音声回線切断時に、指令を送信する。

別表第3(第10条関係)

装置別点検項目

区分

装置別

点検項目

消防本部関係

無線電話装置

員数

通信機能

消防署関係

署所端末装置

員数

外観構造

附属設備の機能

無線電話装置

員数

別表第4(第10条関係)

定期点検区分

区分

装置別

指令機器

自動出動指定装置及び関連装置

有線通信機器

消防庁舎有線電話装置

無線通信機器

基地局無線電話設備

移動局無線電話設備

電源機器

常用電源

非常電源(無停電電源装置)

別表第5(第17条関係)

災害通報覚知区分

区分

内容

消防通報用電話

(呼唱 119番)

消防指令センターが第2条第2号アに規定する電話により、災害を受信したもの

加入電話

消防本部及び消防署(以下「消防機関」という。)が加入電話により、災害の通報を受信したもの

警察電話

消防指令センターが石川県警察本部との間に設けた専用回線により、災害の通報を受信したもの

署所発見

消防職員が消防署等、屋外等において災害を発見したもの

駆け付け

発見者等が直接消防機関に災害を通報してきたもの

110番転送

石川県警察本部が受信した災害通報を専用回線により転送してきたもの

その他

上記以外の方法等により、発見し又は受信したもの

備考

事後聞知にあっては、通報覚知区分のいずれかとする。

別表第6(第21条関係)

1 予告要領

災害種別

出動種別

内容

予告

予告取り消し

火災

火災出動

建物火災

一般建物火災

○○町○○(○丁目) 火災 入電中

ただ今の予告 取り消し

中層建物火災

中高層建物火災

地下火災

指定対象物火災

石油基地火災

危険物施設火災

高圧ガス施設火災

トンネル火災

とう道火災

車両火災

車両火災

タンクローリー火災

列車火災

船舶火災

航空機火災

林野火災

その他火災

区域外火災出動

区域外火災

○○町○○(○丁目) 火災 入電中

高速道路火災出動

建物火災

高速道路 ○○線○○キロポスト 火災 入電中

トンネル火災

車両火災

車両火災

タンクローリー火災

その他火災

救急

救急出動

救急

○○町○○(○丁目) 救急 入電中

ただ今の予告 取り消し

PA連携

トンネル救急

区域外救急出動

区域外救急

○○町○○(○丁目) 救急 入電中

高速道路救急出動

救急

高速道路 ○○線○○キロポスト 救急 入電中

救助

救助出動

救助

○○町○○(○丁目) 救助 入電中

ただ今の予告 取り消し

水難救助

河川水難救助

港湾水難救助

大規模救急救助

トンネル救助

区域外救助出動

区域外救助

○○町○○(○丁目) 救助 入電中

高速道路救助出動

救助

高速道路 ○○線○○キロポスト 救助 入電中

その他

自然災害出動

自然災害

○○町○○(○丁目) その他災害 入電中

ただ今の予告 取り消し

水防

津波警戒

危険排除出動

危険物漏えい

ガス漏えい

電気事故

NBC災害出動

放射性物質事故

毒・劇物事故

検索出動

怪煙

異臭

火災ベル鳴動

調査出動

調査

特命出動

特命

なし

消防ヘリコプター支援出動

消防ヘリコプター支援

なし

その他災害出動

その他事故

○○町○○(○丁目) その他災害 入電中

高速道路危険排除出動

危険物漏えい

高速道路 ○○線○○キロポスト その他災害 入電中

配置転換

配置転換

なし

なし

※ 1 予告は、音声合成とする。

※ 2 無線による予告及び予告の取り消しにあっては、上記内容の始めに「金沢消防から各局」と、終わりに「以上」を加えるものとする。

※ 3 救急出動、その他災害出動における予告は、必要があるときのみとする。

※ 4 出動種別の「高速道路」は、「のと里山海道」に読み替えて運用する。

2 出動指令要領

災害種別

出動種別

指令内容

災害種別

出動種別、事故種別

出動区分

方面別、出動車両

火災

火災出動

建物火災

一般建物火災

火災指令

一般建物火災

第○出動

○○町第○方面 ○○(○丁目)○―○ 出動目標○○ 出動車両○○ 以上

中層建物火災

中層建物火災

第○出動

中高層建物火災

中高層建物火災

第○出動

地下火災

地下火災

第○出動

指定対象物火災

指定対象物火災

第○出動

石油基地火災

石油基地火災出動

 

危険物施設火災

危険物施設火災

第○出動

高圧ガス施設火災

高圧ガス施設火災

第○出動

トンネル火災

トンネル火災出動

 

とう道火災

とう道火災出動

 

車両火災

車両火災

車両火災出動

 

タンクローリー火災

タンクローリー火災

第○出動

列車火災

列車火災

第○出動

船舶火災

船舶火災

第○出動

航空機火災

航空機火災

第○出動

林野火災

林野火災

第○出動

その他火災

その他火災出動

 

区域外火災出動

区域外火災

区域外火災指令

区域外火災出動

 

○○町(市)(第○方面)○○(町)(○丁目)○―○ 出動目標○○ 出動車両○○ 以上

高速道路火災出動

建物火災

高速道路火災指令

建物火災

 

高速道路○○線○○キロポスト 出動車両○○ 以上

トンネル火災

トンネル火災

 

車両火災

車両火災

車両火災

 

タンクローリー火災

タンクローリー火災

 

タンクローリー火災

タンクローリー火災

 

救急

救急出動

救急

救急指令

救急出動 事故種別

 

○○町第○方面 ○○(○丁目)○―○ 出動目標○○ 出動車両○○ 以上

PA連携

PA連携出動 事故種別

 

トンネル救急

トンネル救急出動 事故種別

 

区域外救急出動

区域外救急

区域外救急指令

区域外救急出動

 

○○町(市)(第○方面)○○(町)(○丁目)○―○ 出動目標○○ 出動車両○○ 以上

高速道路救急出動

救急

高速道路救急出動

救急出動 事故種別

 

高速道路○○線○○キロポスト 出動車両○○ 以上

救助

救助出動

救助

救助指令

救助出動

 

○○町第○方面 ○○(○丁目)○―○ 出動目標○○ 出動車両○○ 以上

水難救助

河川水難救助

河川水難救助出動

 

港湾水難救助

港湾水難救助出動

 

大規模救急救助

大規模救急救助出動

 

トンネル救助

トンネル救助出動

 

区域外救助出動

区域外救助救急

区域外救助指令

区域外救助出動

 

○○町(市)(第○方面)○○(町)(○丁目)○―○ 出動目標○○ 出動車両○○ 以上

高速道路救助出動

救助

高速道路救助指令

救助出動

 

高速道路○○線○○キロポスト 出動車両○○ 以上

その他

自然災害出動

自然災害

自然災害指令

水防出動

 

○○町第○方面 ○○(○丁目)○―○ 出動目標○○ 出動車両○○ 以上

水防

津波警戒出動

 

津波警戒

自然災害出動

 

危険排除出動

危険物漏えい

危険排除指令

危険物漏えい

第○出動

ガス漏えい

ガス漏えい

第○出動

電気事故

電気事故出動

 

NBC災害出動

放射性物質事故

NBC災害指令

放射性物質事故

第○出動

毒・劇物事故

毒・劇物事故

第○出動

検索出動

怪煙

検索指令

怪煙出動

 

異臭

異臭出動

 

火災ベル鳴動

火災ベル鳴動出動

 

調査出動

調査

調査指令

調査出勤

 

 

特命出動

特命

特命指令

特命出動

 

○○町第○方面 ○○(○丁目)○―○ 出動目標○○ 出動車両○○ 以上

消防ヘリコプター支援出動

消防ヘリコプター支援

その他災害指令

 

 

○○町第○方面 ○○(○丁目)○―○ 出動目標○○ 出動車両○○ 以上

その他災害出動

その他事故

その他災害指令

 

 

○○町第○方面 ○○(○丁目)○―○ 出動目標○○ 出動車両○○ 以上

高速道路危険排除出動

危険物漏えい

高速道路危険排除指令

危険物漏えい

第○出動

高速道路○○線○○キロポスト 出動車両○○ 以上

配置転換

配置転換

配置転換指令

 

 

○○町○―○ 出動目標○○署 出動車両○○ 以上

※ 1 指令は、音声合成とする。ただし、災害種別及び災害の状況によっては、肉声による追加指令を行うものとする。

※ 2 災害点から100m以内に指令目標がない場合、「出動目標」を省略する場合がある。

※ 3 出動種別の「高速道路」は、「のと里山海道」に読み替えて運用する。

3 トーン

(1) トーン種別

有線系

無線系

火災トーン

941Hz 連続(ピー)

火災トーン

941Hz 連続(ピー)

救急トーン

941/697Hz/120 INT 早い断続(ピポピポ)

救急トーン

941/697Hz/120 INT 早い断続(ピポピポ)

救助トーン

941/697Hz/60 INT 遅い断続(ピポピポ)

救助トーン

941/697Hz/60 INT 遅い断続(ピポピポ)

その他トーン

697Hz 遅い断続(ポーポーポー)

その他トーン

697Hz 遅い断続(ポーポーポー)

通知トーン

ピンポンパンポン

通知トーン

ピンポンパンポン

喚起トーン

941Hz 遅い断続(ピーピーピー)

喚起トーン

941Hz 遅い断続(ピーピーピー)

(2) トーンの運用

災害種別

出動種別

内容

予告

出動指令

内灘町波1

広域救急波

ブロック内共通波

全署所

出動署所

出動署所以外の署所

予告

出動指令

予告

出動指令

予告

出動指令

火災

火災出動

建物火災

一般建物火災

火災トーン

火災トーン

通知トーン

火災トーン

火災トーン

火災トーン

なし

火災トーン

火災トーン

中層建物火災

中高層建物火災

地下火災

指定対象物火災

石油基地火災

危険物施設火災

高圧ガス施設火災

トンネル火災

とう道火災

車両火災

車両火災

タンクローリー火災

列車火災

船舶火災

航空機火災

林野火災

その他火災

区域外火災出動

区域外火災

高速道路

火災出動

建物火災

トンネル火災

車両火災

車両火災

タンクローリー火災

その他火災

救急

救急出動

救急

救急トーン

救急トーン

なし

救急トーン

なし

救急トーン

救急トーン

なし

なし

PA連携

その他トーン

その他トーン

通知トーン

その他トーン

その他トーン

その他トーン

その他トーン

なし

なし

トンネル救急

区域外救急出動

区域外救急

救急トーン

救急トーン

なし

救急トーン

なし

救急トーン

救急トーン

なし

なし

高速道路救急出動

救急

その他トーン

その他トーン

通知トーン

その他トーン

その他トーン

その他トーン

その他トーン

なし

なし

救助

救助出動

救助

救助トーン

救助トーン

通知トーン

救助トーン

救助トーン

救助トーン

なし

救助トーン

救助トーン

水難救助

河川水難救助

港湾水難救助

大規模救急救助

トンネル救助

区域外救助出動

区域外救助

高速道路救助出動

救助

その他

自然災害出動

自然災害

その他トーン

その他トーン

通知トーン

その他トーン

その他トーン

その他トーン

その他トーン

その他トーン

その他トーン

水防

津波警戒

危険排除出動

危険物漏えい

ガス漏えい

電気事故

NBC災害出動

放射性物質事故

毒・劇物事故

検索出動

怪煙

異臭

火災ベル鳴動

調査出動

調査

特命出動

特命

なし

その他トーン

通知トーン

なし

その他トーン

なし

その他トーン

なし

その他トーン

消防ヘリコプター支援出動

消防ヘリコプター支援

その他トーン

その他トーン

通知トーン

その他トーン

その他トーン

その他トーン

その他トーン

その他トーン

その他トーン

その他災害出動

その他事故

高速道路危険排除出動

危険物漏えい

配置転換

配置転換

なし

通知トーン

通知トーン

なし

通知トーン

なし

なし

なし

通知トーン

※ 出動種別の「高速道路」は、「のと里山海道」に読み替えて運用する。

別表第7(第23条関係)

AVM操作要領

車種

動態等区分

操作要領

救急自動車以外の消防車両

出動

災害現場に出動する場合に押下

現場到着

災害現場に到着した場合に押下

活動開始

警防活動を開始した場合に押下

活動終了

警防活動を終了した場合に押下

引揚げ

災害現場から引き揚げる場合に押下

業務出向

業務出向

災害以外の用務で出向する場合に押下

出向先

業務出向登録後、出向先又は出向目的を登録する場合に押下

移動待機

自隊以外の署所で待機又は用務を行う場合に押下

帰署

自隊の署所に帰署した場合に押下

他車位置

災害出動時、同一災害に出動している他車両の位置情報を取得する場合に押下

出動可能

災害現場で引き揚げ前に転戦可能な状態の場合に押下

出動不能

何らかの理由でこれより災害現場へ出動又は転戦が不能の場合に押下

車両整備

車両について、機械的整備を開始する場合に押下

災害発見

新規災害を発見した場合に押下

救援要請

何らかの理由で、至急、救援隊が必要な場合に押下

救急自動車

出動

※救急自動車以外の消防車両と同じ

現場到着

※救急自動車以外の消防車両と同じ

現場出発

災害現場又は救急現場を出発した場合に押下

医療機関登録

搬送医療機関を確定した後押下

病院到着

病院に到着した場合に押下

引揚げ

病院から引き揚げる場合に押下

業務出向

業務出向

※救急自動車以外の消防車両と同じ

出向先

※救急自動車以外の消防車両と同じ

移動待機

※救急自動車以外の消防車両と同じ

病院出発

転送又は分散搬送で病院を出発する場合に押下

帰署

※救急自動車以外の消防車両と同じ

出動可能

※救急自動車以外の消防車両と同じ

出動不能

※救急自動車以外の消防車両と同じ

車両整備

※救急自動車以外の消防車両と同じ

災害発見

※救急自動車以外の消防車両と同じ

救援要請

※救急自動車以外の消防車両と同じ

別表第8―1(第28条関係) 略

別表第8―2(第28条関係) 略

別表第8―3(第28条関係) 略

別表第8―4(第28条関係) 略

別表第8―5(第28条関係) 略

内灘町消防通信取扱要綱

平成20年2月21日 消防本部訓令第1号

(平成28年4月1日施行)

体系情報
第12編 防/第1章 消防本部・消防署
沿革情報
平成20年2月21日 消防本部訓令第1号
平成28年3月28日 消防本部訓令第2号