○宇城市放置自動車の防止及び適正な処理に関する条例施行規則〔衛生環境課〕

平成17年1月15日

規則第24号

(趣旨)

第1条 この規則は、宇城市放置自動車の防止及び適正な処理に関する条例(平成17年宇城市条例第20号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この規則における用語の意義は、条例の例による。

(放置となる期間)

第3条 条例第2条第3号に規定する相当の期間は、10日間とする。ただし、これにより難い場合は、市長が別に定める期間とすることができる。

(調査及び調書等の作成)

第4条 市長は、条例第9条第1項の規定により当該職員に調査をさせたときは、自動車放置状況調査書(様式第1号)を作成するものとする。

2 市長は、放置自動車処理記録台帳(様式第2号)を備え、放置自動車に関する事項を記録するものとする。

3 条例第9条第2項に規定する警告書は、撤去警告書(様式第3号)とする。

(身分証明書)

第5条 条例第10条第2項の身分を示す証明書は、身分証明書(様式第4号)とする。

(撤去勧告)

第6条 条例第11条の規定による勧告は、撤去勧告書(様式第5号)により行うものとする。

(撤去命令及び告発)

第7条 条例第12条第1項の規定による命令は、撤去命令書(様式第6号)により行うものとする。

2 市長は、前項の期限を過ぎても命令に従わない所有者等に対しては、管轄の警察署長と事前協議の上、関係書類を添え告発するものとする。

(移動・保管の通知、標示及び告示)

第8条 条例第13条第2項の規定による通知は、放置自動車移動・保管通知書(様式第7号)により行うものとする。

2 条例第13条第3項の規定による標示は、放置自動車移動・保管の標示(様式第8号)により行うものとする。

3 条例第13条第3項の規定により告示する事項は、次のとおりとする。

(1) 放置自動車の放置場所

(2) 放置自動車の形態等

(3) 移動し、保管した日時

(4) 放置自動車の保管場所

(5) 前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認める事項

(引取通知)

第9条 条例第14条の規定による引取通知をするときは、放置自動車引取通知書(様式第9号)により行うものとする。

(保管放置自動車の返還)

第10条 条例第13条第1項の規定により移動し、保管している放置自動車の所有者等が、当該放置自動車の返還を申し出たときは、保管放置自動車返還請求書(様式第10号)及び放置自動車の返還を受けるべき正当な権限を有する所有者等であることを証するに足りる書類を提出しなければならない。

2 市長は、前項の書類等が提出されたときは、当該放置自動車の返還を受けるべき正当な権限を有する所有者等であることを確認した上で返還日時を指定し、保管放置自動車受領書(様式第11号)及び第19条に規定する移動保管放置自動車処理費用請求書(様式第12号)を交付するものとする。

3 市長は、保管した放置自動車を所有者等に返還するときは、当該放置自動車の撤去及び保管に要した費用の納入があったことを確認し、保管場所において前項の保管放置自動車受領書と引換えに返還するものとする。

(委員会の組織)

第11条 条例第15条に規定する宇城市放置自動車廃棄物判定等委員会(以下「委員会」という。)に委員長及び副委員長各1人を置く。

2 委員長及び副委員長は、委員の互選により定める。

3 委員長は、会務を総理し、委員会を代表する。

4 副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故があるとき又は委員長が欠けたときは、その職務を代理する。

(委員会の会議)

第12条 委員会の会議(以下「会議」という。)は、委員長が招集し、その議長となる。

2 委員会の会議は、委員の半数以上が出席しなければ、開くことができない。

3 会議の議事は、出席委員の過半数で決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。

(委員以外の者の出席)

第13条 委員長は、必要があると認めるときは、委員以外の者を会議に出席させ、意見を聴くことができる。

(庶務)

第14条 委員会の庶務は、保健衛生部衛生環境課において行う。

(運営事項)

第15条 第11条から前条までに定めるもののほか、委員会の運営に関し必要な事項は、委員長が委員会に諮って定める。

(廃棄物判定基準)

第16条 条例第17条第1項第1号に規定する自動車の所有者等を特定するものがなくなっていることとは、次の各号のいずれかに該当する場合をいう。

(1) 自動車登録番号標が取り外され、かつ、車台番号が削り取られるなどし、所有者等の特定ができないとき。

(2) 自動車登録番号標が取り外され、かつ、1月以上放置されているとき。

(3) 自動車登録が抹消され、所有者等が特定できず、1月以上放置されているとき。

(4) 所有者等は判明したが住所、居住その他の連絡先が不明で、かつ、1月以上放置されているとき。

2 条例第17条第1項第2号に規定する自動車として本来の機能の全部又は一部が喪失していることとは、次の各号のいずれかに該当する場合をいう。

(1) 車体が大破しているとき。

(2) 次のからまでのいずれか2項目以上に該当しているとき。

 エンジン機能が喪失しているとき。

 動力伝達装置の機能が喪失しているとき。

 車輪、車軸等の走行装置が消失しているとき。

 ハンドル等の操縦装置が消失しているとき。

 座席が消失しているとき。

(3) 前号アからまでの1項目が該当するときであって、次のからまでのうちいずれか2項目以上に該当するとき。

 バンパー及びサイドミラーが破損し、又は消失しているとき。

 車体の腐食、塗装のはく離等が著しいとき。

 前面ガラス、後面ガラス又は側面ガラスが破損し、又は消失しているとき。

 ヘッドランプ、ブレーキランプ及びテールランプが破損し、又は消失しているとき。

 車室内の状況が著しく破損し、又は使用不可能な状況にあるとき。

 メーター計器類が破損し、又は消失しているとき。

 バッテリーが消失しているとき。

 からまでに規定するもののほか、道路運送車両の保安基準(昭和26年運輸省令第67号)で定める必要な自動車の装置が消失しているとき。

(廃棄物認定)

第17条 市長は、条例第16条第2項の規定による告示を行った日の翌日から起算して14日を経過したときは、同条第1項の規定による認定を行うことができる。

2 前項及び条例第17条第2項の規定による告示は、次に掲げる事項について行うものとする。

(1) 放置自動車の放置場所

(2) 放置自動車の形態等

(3) 移動し、保管している場合は、日時及び保管場所

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が必要と認める事項

(報告)

第18条 条例第19条の規定による報告は、廃棄自動車処理実績報告書(様式第13号)により行うものとする。

(費用の請求)

第19条 条例第20条の規定による費用の請求は、移動保管放置自動車処理費用請求書により行うものとする。

(施行期日)

1 この規則は、平成17年1月15日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前までに、合併前の松橋町放置自動車の防止及び適正な処理に関する施行規則(平成16年松橋町規則第5号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

(平成19年3月30日規則第10号)

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

(平成27年3月31日規則第19号)

この規則は、平成27年4月1日から施行する。

(平成28年3月31日規則第19号)

この規則は、平成28年4月1日から施行する。

(令和4年3月31日規則第17号)

この規則は、令和4年4月1日から施行する。

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宇城市放置自動車の防止及び適正な処理に関する条例施行規則

平成17年1月15日 規則第24号

(令和4年4月1日施行)

体系情報
第8編 生/第5章 環境保全
沿革情報
平成17年1月15日 規則第24号
平成19年3月30日 規則第10号
平成27年3月31日 規則第19号
平成28年3月31日 規則第19号
令和4年3月31日 規則第17号