○宇城市旅館業を目的とした建築の規制に関する条例施行規則〔都市整備課〕

平成17年1月15日

規則第139号

(趣旨)

第1条 この規則は、宇城市旅館業を目的とした建築の規制に関する条例(平成17年宇城市条例第176号。以下「条例」という。)第8条の規定に基づき、条例の施行について必要な事項を定めるものとする。

(同意申請等)

第2条 旅館業を目的とする建築物を建築しようとする者(以下「建築主」という。)は、条例第2条の規定により同意を求めようとするときは、建築基準法(昭和25年法律第201号)第6条に規定する確認済証の提出前に旅館建築等同意申請書(様式第1号)を市長に提出しなければならない。

2 市長は、前項の申請があったときは、その申請書を受理した日から20日以内に条例第4条に規定する旅館建築審査会(以下「審査会」という。)に諮り同意の可否を決定するものとする。

3 市長は、前項の規定により決定したときは、直ちに建築主に対し決定通知書(様式第2号)により通知するものとする。

4 建築主は確認申請書を提出するときは、前項の旅館建築同意書を添付しなければならない。

(定義)

第3条 条例第2条に規定する「旅館業」とは、旅館業法(昭和23年法律第138号)第2条第2項の「旅館・ホテル営業」のうち、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和23年法律第122号)第2条第6項第4号に該当するもの又はそのおそれのあるものをいう。

2 条例第3条第1号に規定する「住宅密集地」とは、半径がおおむね100メートルにわたる範囲の大半が宅地化されている地域をいう。ただし、建築予定地の周囲おおむね100メートル以内に住宅密集地がある場合は、当該地を住宅密集地とみなす。

3 条例第3条第2号に規定する「教育文化施設」とは、学校教育法(昭和22年法律第26号)第1条に規定する学校及び同法第83条に規定する各種学校並びに公民館その他これに類する集会の用に供する公の施設をいい、同号の「付近」とは、おおむねその200メートル以内の範囲をいう。

4 条例第3条第3号に規定する「主として児童、生徒等が通学する道路」とは、学校において通学道路と定めているもの及び常時相当数の生徒が通学する道路をいい、同号の「付近」とは、当該道路の両側それぞれ200メートル以内の範囲をいう。

5 条例第3条第4号に規定する「公園及び児童遊園地」とは、その設置が法の根拠の有無を問わず、市又は公共的団体が管理する公園及び児童遊園地をいい、同号の「付近」とは、おおむねその200メートル以内の範囲をいう。

6 条例第3条第5号に規定する「風致地区」とは、都市計画法(昭和43年法律第100号)第8条第1項第7号の風致地区をいう。

(審査会の会長)

第4条 旅館業建築審査会(以下「審査会」という。)に会長を置き、会長は委員の互選により定める。

2 会長は審査会を代表し、会務を総理する。

3 会長に事故があるとき、又は会長が欠けたときは、あらかじめ会長が指名した委員がその職務を代理する。

(審査会の会議)

第5条 審査会の会議は、会長が招集し、その議長となる。

2 審査会の会議は、委員の過半数をもって成立し、審査会の議事は、出席した委員の過半数をもって決し、可否同数のときは、会長の決するところによる。

(建設中止命令)

第6条 市長は、条例第7条の規定により建築主に対し建築の中止を命令するときは、建設中止命令書(様式第3号)によるものとする。

(施行期日)

1 この規則は、平成17年1月15日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の旅館業を目的とした建築の規制に関する条例施行規則(昭和59年不知火町規則第9号)又は旅館業を目的とした建築の規制に関する条例施行規則(松橋町規則)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの規則の相当規定によりなされたものとみなす。

(令和3年12月1日規則第46号)

この規則は、令和3年12月1日から施行する。

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宇城市旅館業を目的とした建築の規制に関する条例施行規則

平成17年1月15日 規則第139号

(令和3年12月1日施行)