2　前項の規定により貸与する被服(以下「貸与被服」という。)の品目、数量及び貸与期間は、別表のとおりとする。ただし、課長(広域送水管理センターにあっては、所長。以下「課長等」という。)が業務の状況又は貸与被服の損耗の程度その他必要があると認めたときは、この限りでない。

3　返還された貸与被服を再貸与する場合の貸与期間は、最初の貸与期間から起算してその残存期間とする。

2　被貸与者は、勤務に服しないときは、貸与被服を着用してはならない。

1　この規程は、平成30年4月1日から施行する。

2　この規程の施行の日の前日までに、香川県水道局企業職員被服貸与規程(昭和43年香川県企業訓令第5号)、高松市上下水道局企業職員被服貸与規程(昭和37年高松市水道局管理規程第5号)、丸亀市水道企業職員被服貸与規程(平成17年丸亀市水道事業管理規程第19号)、坂出市水道局職員被服貸与規程(昭和52年坂出市水道局管理規程第1号)、善通寺市企業職員被服等貸与規程(昭和52年善通寺市水道事業管理規程第2号)、観音寺市水道事業職員被服貸与規程(平成17年観音寺市水道事業管理規程第2号)、さぬき市上下水道部企業職員被服貸与規程(平成20年さぬき市水道局管理規程第4号)、東かがわ市職員等被服貸与規程(平成16年東かがわ市訓令第10号)、三豊市水道企業職員被服貸与規程(平成18年三豊市水道事業管理規程9号)、小豆島町水道事業企業職員被服貸与規程(平成18年小豆島町水道事業管理規程第8号)、三木町職員被服等貸与規程(平成18年三木町規程第5号)、宇多津町上水道企業職員の被服貸与に関する規程(昭和46年宇多津町規程第35号)、綾川町水道企業職員被服貸与規程(平成18年綾川町水道事業管理規程第5号)、琴平町企業職員被服貸与規程(昭和43年琴平町水管規程第6号)、多度津町企業職員被服貸与規程(昭和43年多度津町規程第8号)及びまんのう町企業職員被服貸与規程(平成18年まんのう町水道事業管理規程第7号)(以下これらの規程を「旧被服貸与規程」という。)の規定によりなされた被服の貸与は、この規程の相当規定によりなされた被服の貸与とみなす。この場合における貸与数量及び貸与期間は、旧被服貸与規程を適用する。

1　この規程は、令和2年4月1日から施行する。

この規程は、令和3年4月1日から施行する。

この規程は、令和3年8月30日から施行する。

この規程は、令和4年4月1日から施行する。