○雲南市警備員業務規程

平成16年11月1日

訓令第26号

(趣旨)

第1条 雲南市警備員(以下「警備員」という。)の業務については、別に定めるもののほか、この訓令の定めるところによる。

(定義)

第2条 この訓令において「庁舎」とは市役所及びその附属施設を、「構内」とは市役所敷地内を総称するものとする。

(業務)

第3条 警備員は、第5条に定める勤務時間内において庁舎構内の管理及び秩序維持と非常事態発生の際の任に当たるものとする。

2 警備員の業務は、おおむね次のとおりとする。

(1) 庁舎の出入口の開閉に関すること。

(2) 庁舎及び構内の巡視及び警備に関すること。

(3) 職員の退庁後における庁舎の出入口及び室のかぎの保管に関すること。

(4) 庁舎及び構内における秩序の維持に関すること。

(5) 職員の正規の勤務時間以外の時間、国民の祝日その他市長が指定する日(以下「休日等」という。)及び職員の勤務時間外における文書及び物品の取扱いに関すること。

(6) 前各号に掲げるもののほか、火災盗難その他の災害の予防に関すること。

(7) 市内に非常事態が発生した場合、適切な措置を採ること。

(警備の人員)

第4条 警備員は、2人をもって警備に当たらなければならない。

(勤務時間)

第5条 警備員の勤務については平日と休日等に分け、その勤務時間は次のとおりとする。

(1) 平日 午後5時から翌日午前8時30分までとする。

(2) 休日等 休日等は、午前8時30分から午後5時までとし、午後5時以降の勤務は平日のとおりとする。

(巡視及び事務処理)

第6条 警備員は通常警備員室に勤務し、定められた巡視時刻のほか、必要に応じ庁舎及び構内を巡視し、警備保安に任じ、特に火気の取締りを厳にするとともに次の事務を処理しなければならない。

(1) 文書及び物品の収受保管

(2) 電話の接受

(3) 外来者の受付及び取締り

(4) 庁舎の施錠確認

(5) かぎ箱の保管

(6) 警備日誌の記載

(引継)

第7条 警備員は、総務課長(総合センターにあっては、自治振興課長。以下同じ。)から次の文書及び物件を受領し、翌日午前8時30分に事務引継ぎの上、これを返還しなければならない。ただし、その翌日が休日等であるときは、警備員相互間において引き継がなければならない。

(1) かぎ箱

(2) 携帯電灯

(3) 警備日誌

(4) 収受した文書、物品等

(秩序維持及び危害防止のための措置)

第8条 警備員は、庁舎、構内における秩序を維持し、又は危害を防止するため次に定めるところにより必要な措置を講じなければならない。

(1) 許可及び承認を受けないで庁舎内に入ろうとする者に対し立ち入らないよう命じ、又は許可を受けないで立ち入った者に対し、退去するよう命ずること。

(2) 勤務時間外又は休日等において庁舎内にいる者に対し必要があると認めるときは、その氏名、用務等について質問し、その他必要な措置を講ずること。

2 警備員は、前項に規定する措置に従わない者があるときは、直ちに総務課長に報告しなければならない。

(非常事態発生の場合の措置)

第9条 警備員は、庁舎付近において火災その他非常事態が発生したときは、直ちに市長、副市長その他の職員に急報するとともに必要な措置を講じ、かつ、その防御警戒に当たらなければならない。

2 警備員は、市内に火災その他非常事態が発生した旨の通報を受けたときは、直ちに別に定める措置を講じなければならない。

附 則

この訓令は、平成16年11月1日から施行する。

附 則(平成18年12月1日訓令第49号)

この訓令は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成19年3月27日訓令第3号)

この訓令は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成27年10月9日訓令第22号)

この訓令は、平成27年10月13日から施行する。

雲南市警備員業務規程

平成16年11月1日 訓令第26号

(平成27年10月13日施行)

体系情報
第3編 執行機関/第1章 長/第1節 事務分掌
沿革情報
平成16年11月1日 訓令第26号
平成18年12月1日 訓令第49号
平成19年3月27日 訓令第3号
平成27年10月9日 訓令第22号