○雲南市防災行政無線管理運用規則

平成16年11月1日

規則第23号

目次

第1章 総則(第1条―第11条)

第2章 固定系無線局(第12条―第17条)

第3章 移動系無線局(第18条―第23条)

附則

第1章 総則

(趣旨)

第1条 この規則は、雲南市防災行政無線条例(平成16年雲南市条例第21号。以下「条例」という。)第9条の規定に基づき、市が設置した防災行政無線の取扱いに関し必要な事項を定めるものとする。

(電波法の優先)

第2条 この規則に定める事項のうち、電波法(昭和25年法律第131号。以下「法」という。)及び関係法令に定めがある場合は、これを優先する。

(無線局)

第3条 雲南市防災行政無線の無線局は、次のとおりとする。

(1) 固定系無線局 単一通信路の同報通信方式のもので条例に定める固定局

(2) 移動系無線局 単一通信路の単信方式のもので基地局及び陸上移動局

(業務区域)

第4条 無線局が行う通信は、別表第1の区分による。

(無線管理者)

第5条 無線局に無線管理者(以下「管理者」という。)を置く。

2 施設及び運用の管理者は、三刀屋総合センター所長をもって充てる。

3 管理者は、当該無線局の運用状況及び無線設備の状態等を把握し、その機能が十分発揮できるようにしなければならない。

(無線局の保守点検)

第6条 無線局等の保守点検は、次のとおりとする。

(1) 定期保守点検

(2) 臨時保守点検

2 定期保守点検は、基地局及び陸上移動局及び屋外受信設備の調整整備を年1回行い、戸別受信設備については、加入者において電池交換等の保守点検を行うものとする。

3 定期保守点検及び臨時保守点検は、業者に委託して行うものとする。

4 臨時保守点検は、災害発生の予想される時期その他必要と認めたときに行う。

(無線従事者)

第7条 無線局に、法第2条第6号に規定する無線従事者を置く。

2 無線従事者は、職員の中から41条に規定する資格を有する者をもって充てる。

3 無線従事者は、法第39条に規定する無線設備の操作を行うとともに、次に掲げる業務を行う。

(1) 無線業務日誌を作成すること。

(2) 無線設備の点検整備が行われるときに立会いをすること。

(3) その他無線設備の運用に関する事務を行うこと。

(運用時間等)

第8条 無線局の運用時間は常時とし、職員の配置は勤務時間内とする。ただし、管理者が特に命ずる場合は、この限りでない。

2 通信に使用する時間は、24時間制とする。

(待機命令等)

第9条 管理者は、災害その他緊急の事態が発生するおそれがあるときは、必要な職員を待機させ、通信の確保に必要な措置をとらなければならない。

(機器取扱いの原則)

第10条 無線機の取扱いは、丁寧を旨として、不調を来さないよう注意し、常に完全かつ正常な状態を保つよう努めなければならない。

(故障の場合の処置)

第11条 無線機器に故障を生じた場合は、速やかに管理者に報告し、修理復旧に努めなければならない。

第2章 固定系無線局

(屋外拡声受信装置の設置場所)

第12条 条例第1条第4号に定める施設は、別表第2のとおりとする。

(通信時間)

第13条 無線局は常時運用し、定時放送は次のとおりとする。

 

備考

4月1日から5月31日まで

6時30分

12時30分

20時00分

雲南市職員の勤務時間、休暇等に関する条例(平成16年雲南市条例第45号)第9条に規定する休日及び日曜日の定時放送は、行わない。ただし、事前に録音した場合を除く。

6月1日から9月30日まで

6時15分

12時30分

20時00分

10月1日から3月31日まで

6時30分

12時30分

20時00分

(通信文)

第14条 固定系無線局を利用して通信をしようとするときは、定められた用紙に通信事項を記載し、管理者に前日までに提出しなければならない。ただし、臨時又は非常通信については、この限りでない。

(通信の内容)

第15条 通信の内容は、公共的なものであり、すべて管理者の指示の下に行うものとする。

2 次に掲げる場合は、通信することができる。

(1) 迷子、急病人等で家族の者又は医師に急告を要する場合又は当該事件について市民に協力を求める場合

(2) 研修会、講習会等の開催に関する連絡であって、当該行事を社会教育団体等が自己の行事として行う場合

(3) その他市長が必要と認めた場合

(秘密の保持)

第16条 無線局の業務に従事する者は、その業務上知り得た内容を他に漏らしてはならない。

(備付書類等)

第17条 固定系無線局に備え付ける書類は、法第60条に定めるもののほか、戸別受信設備貸与台帳を備えて整理しておかなければならない。

第3章 移動系無線局

(通信系統)

第18条 通信系統は、基地局と陸上移動局相互間及び基地局の管理下における陸上移動局相互間とする。

(通信の内容)

第19条 通信の内容は、防災行政及び一般行政事務を遂行するために必要なものでなければならない。

(通信の統制)

第20条 基地局は、陸上移動局が2局以上同時に開局した場合は、通信統制をしなければならない。

2 陸上移動局は、基地局の行う通信統制に従わなければならない。

3 通信の統制は、管理者が行う。

(運用)

第21条 陸上移動局は、出動と同時に開局し、その旨を基地局に通報しなければならない。

2 陸上移動局は、出動中故障又は正当な理由により基地局の承認を得た場合のほか、無線機を常に送受信状態に保たなければならない。

第22条 無線局の種別、呼出名称及び設置場所は、別表第3のとおりとする。

(備付書類等)

第23条 移動系無線局に備え付ける書類は、法第60条に定める業務書類等を備えて整理しておかなければならない。

附 則

この規則は、平成16年11月1日から施行する。

附 則(平成20年12月22日規則第37号)

この規則は、平成21年1月19日から施行する。

別表第1(第4条関係)

雲南市三刀屋町

地域区分

集落区分

三刀屋町三刀屋地域

五反田・滝谷・成畑・上萱原1、2、3・萱原住宅・下萱原上、中・横町上・横町・畑ケ中・横町・上町上、下・中町1、2、3、4・下町1、2・駅前1、2・高校住宅・旭町1、2・地王・東町・三谷・基町1、2・下熊谷・梅が丘・三刀屋団地1、2・教職員住宅・旭町若者住宅

三刀屋町一宮地域

上給下・宮谷・中給下・八幡・馬場・若宮・伊萱上、寺谷、下谷・後谷上、下・屋内上、東、西・大谷・前谷・古城後谷・下口・尾崎上、下・大門町・古城若者住宅・古城住宅・上給下暖地

三刀屋町飯石地域

上ノ段1、2・上口1、2・中口・森谷・市場・峠・下口・大倉・粟谷郷・谷

三刀屋町鍋山(1)地域

上乙多田上、下・下乙多田・鳥目槙原・深谷上、下・郷・粟原・禅定・浜・大塚・井儀・下宮内・成木下津原・殿河内下、中、上・太田・明石・御城山・坂本郷・南側・桧杉谷

三刀屋町鍋山(2)地域

前根波中・作り石・前根波下・後根波・里坊畑・里坊郷上、郷下、後

三刀屋町鍋山(3)地域

坂本郷・南側・桧杉谷

三刀屋町中野地域

神代・六重上、中、下・紙屋・堂々・宮畑・下谷・須所上、下・森谷

別表第2(第12条関係)

屋外拡声受信装置

雲南市三刀屋町三刀屋944番地

雲南市三刀屋町三刀屋1212番地35

雲南市三刀屋町給下829番地2

雲南市三刀屋町古城1155番地2

雲南市三刀屋町多久和1073番地1

雲南市三刀屋町上熊谷179番地6

雲南市三刀屋町乙加宮1237番地1

雲南市三刀屋町根波別所341番地1

雲南市三刀屋町中野876番地3

別表第3(第22条関係)

種別

呼出名称

設置場所

基地局

ぼうさいうんなん

雲南市三刀屋町三刀屋144番地1

陸上移動局

うんなん1

 

可搬局

うんなん2

 

可搬局

うんなん3

雲南市三刀屋町三刀屋144番地1

可搬局

うんなん4

 

可搬局

うんなん101

 

携帯局

うんなん102

 

携帯局

うんなん103

 

携帯局

雲南市防災行政無線管理運用規則

平成16年11月1日 規則第23号

(平成21年1月19日施行)