○雲南市選挙公報の発行に関する条例

平成16年11月1日

条例第34号

(趣旨)

第1条 この条例は、公職選挙法(昭和25年法律第100号。以下「法」という。)第172条の2の規定に基づき、雲南市の議会の議員及び市長の選挙(選挙の一部無効による再選挙を除く。以下同じ。)における選挙公報の発行に関し必要な事項を定めるものとする。

(選挙公報の発行)

第2条 雲南市選挙管理委員会(以下「委員会」という。)は、前条の選挙が行われるとき、候補者の氏名、経歴、政見、写真等を掲載した選挙公報を選挙ごとに1回発行しなければならない。

(選挙公報の掲載文の申請)

第3条 候補者が選挙公報に氏名、経歴、政見、写真等の掲載を受けようとするときは、その掲載文及び写真を添えて委員会の指定する期日までに委員会に文書で申請しなければならない。

2 委員会は、選挙公報の掲載文の申請期限を告示しなければならない。

(選挙公報の発行手続)

第4条 委員会は、前条第1項の申請があったときは、掲載文を原文のまま選挙公報に掲載しなければならない。

2 1の用紙に2人以上の候補者の氏名、経歴、政見、写真等を掲載する場合においては、その掲載順序は、委員会がくじで定める。

3 前条第1項の申請をした候補者又はその代人は、同条のくじに立ち会うことができる。

(選挙公報の配布)

第5条 選挙公報は、当該選挙に用いるべき選挙人名簿に登録された者の属する世帯に対して各1部ずつ選挙の期日前2日までに配布するものとする。

(選挙公報の発行の中止)

第6条 法第100条第4項の規定に該当し、投票を行うことを必要としなくなったとき、又は天災その他避けることのできない事故その他特別の事情があるときは、選挙公報発行の手続は、中止する。

(申請等の期限)

第7条 この条例又はこの条例に基づき委員会が定める事項について、候補者が委員会に対してする申請、提出その他の行為の期限については、雲南市の休日を定める条例(平成16年雲南市条例第2号)第2条本文の規定は、適用しない。

(委任)

第8条 この条例に定めるもののほか、選挙公報の発行に関し必要な事項は、委員会が定める。

附 則

この条例は、平成16年11月1日から施行する。

雲南市選挙公報の発行に関する条例

平成16年11月1日 条例第34号

(平成16年11月1日施行)