○雲南市集会所条例

平成16年11月1日

条例第122号

(設置)

第1条 同和問題の解決を図るため、社会同和教育推進の施設として、集会所を設置する。

(名称及び位置)

第2条 集会所の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

向島集会所

雲南市大東町大東下分448番地

加茂集会所

雲南市加茂町加茂中36番2地

新市中央集会所

雲南市木次町新市296番地

(管理)

第3条 集会所の管理は、雲南市教育委員会(以下「教育委員会」という。)が行う。

2 教育委員会は、集会所に管理人を置くことができる。

(利用の承認)

第4条 集会所の施設及び設備を利用しようとする者は、教育委員会の承認を受けなければならない。承認を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 前項の規定による承認を受けようとする者は、利用しようとする日の前日までに利用の目的、日時、場所その他規則で定める事項を記載した申請書を教育委員会に提出しなければならない。

第5条 教育委員会は、次の各号のいずれかに該当する場合は、施設及び設備の利用を承認することができない。

(1) 特定の政党を支持し、若しくはこれに反対し、又はその他の政治活動を行うと認めるとき。

(2) 特定の宗教を支持し、若しくは特定の教派若しくは教団を支持し、又はこれらに反対すると認めるとき。

(3) 営利行為をすると認めるとき。

(4) 施設及び設備を損壊するおそれがあると認めるとき。

(5) その他集会所の管理上不適当と認めるとき。

2 教育委員会は、集会所の管理上必要があると認めるときは、前条の規定による承認に条件を付することができる。

(行為の制限)

第6条 集会所において、書画、写真、図面、看板、幕及び印刷物並びにこれらに類するものを掲示しようとする者は、教育委員会の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。ただし、利用承認を受けたことに関して、これらのものを掲示するときは、この限りでない。

2 前項の規定による許可を受けようとする者は、行為の目的及び行為をしようとする期間、場所その他規則で定める事項を記載した申請書を行為をしようとする日の前日までに教育委員会に提出しなければならない。

3 第1項の規定による許可は、集会所の用途及び設置の目的を妨げない限度においてこれを与えることができる。

4 教育委員会は、集会所の管理上必要があると認めるときは、第1項の規定による許可に条件を付することができる。

(特別な設備等)

第7条 集会所の施設及び設備を利用しようとする者は、集会所の利用に当たって特別な設備をし、又は特殊な物を搬入しようとするときは、利用の承認と同時に教育委員会の許可を受けなければならない。

2 前項の規定による許可を受けようとする者は、利用の承認申請と同時に設備又は特殊な物の内容、設置の日時、場所その他市長が規則で定める事項を記載した申請書を教育委員会に提出しなければならない。

3 教育委員会は、集会所の管理上必要があると認めるときは、第1項の規定による許可に条件を付することができる。

(利用承認の取消し等)

第8条 教育委員会は、利用の承認を受けた者(以下「利用者」という。)又は第6条第1項若しくは前条第1項の規定による許可を受けた者が次の各号のいずれかに該当するとき、又は公益上やむを得ない事由が生じたときは、利用承認若しくは許可の条件を変更し、効力を停止し、若しくは利用若しくは使用を制限し、中止させ、又は利用承認若しくは許可を取り消すことができる。この場合において、利用者に損害が生じても、市は、賠償の責めを負わない。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 利用承認又は許可の条件を守らないとき。

(3) 職員又は管理人の指示に従わないとき。

(4) 偽りその他不正な手段により利用承認を受けたとき。

(使用料)

第9条 市は、次の各号のいずれかに該当する場合を除き、利用者から利用承認のとき使用料を徴収する。ただし、市若しくは市の機関又は市が構成する一部事務組合が利用するときは、この限りでない。

(1) 同和教育を目的とした学習、集会、レクリエーション、軽スポーツ及び自治活動に利用する場合

(2) 同和問題について教育委員会職員等の講義を受ける場合

2 使用料の額は、別表のとおりとする。

3 第1項ただし書の場合において、利用者のうち、市内に住所又は事務所のない者がその2分の1を超えるときは、市内に住所又は事務所のない者が利用するものとみなす。

(使用料の減免)

第10条 市長は、別に規則で定める場合は、使用料を減免することができる。

(使用料の還付)

第11条 既に徴収した使用料は、これを還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 利用者の責任でない事由により利用することができなくなったとき。

(2) 利用する日の前日までに利用承認の申請を取り下げたとき。

(目的外使用等の禁止)

第12条 利用者又は第6条第1項若しくは第7条第1項の規定による許可を受けた者は、集会所を利用承認を受けた目的外に利用し、若しくは許可を受けた目的外に使用し、又はその権利を他人に譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(入場の制限)

第13条 教育委員会は、次の各号のいずれかに該当する者に対して、集会所への入場を拒み、又は集会所からの退場を命ずることができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反した者

(2) 秩序を乱した者又は乱すおそれがあると認められる者

(3) 他人に危害を及ぼすおそれのある者

(4) 他人に迷惑となる物品を携帯する者

(5) 職員又は管理人の指示に従わない者

(原状回復義務)

第14条 利用者又は第6条第1項若しくは第7条第1項の規定による許可を受けた者は、集会所の利用若しくは使用を終わったとき、若しくは利用若しくは使用を中止され、又は利用承認若しくは許可を取り消されたときは、直ちにその利用又は使用の場所を原状に復して返還しなければならない。

(損害賠償)

第15条 利用者又は第6条第1項若しくは第7条第1項の規定による許可を受けた者は、故意又は過失により集会所に損害を与えたときは、これを賠償しなければならない。

(委任)

第16条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の大東町同和集会所設置条例(昭和51年大東町条例第10号)、加茂町集会所設置及び管理に関する条例(昭和61年加茂町条例第14号)又は木次町立新市中央集会所の設置及び管理に関する条例(昭和56年木次町条例第45号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年4月1日条例第24号)

この条例は、平成17年4月1日から施行する。

附 則(平成20年10月10日条例第48号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成21年4月1日から施行する。

(経過措置)

第2条 雲南市集会所条例別表についての経過措置は次の各号による。

(1) 平成21年4月1日から平成22年3月31日までは次のとおりとする。

別表(第9条関係)

単位:円

1 向島集会所

区分

使用料(1時間当たり)

備考

冷暖房使用時

冷暖房未使用時

会議室

400

360

 

調理実習室

200

180

 

図書室

60

60

 

2 加茂集会所

区分

使用料(1時間当たり)

備考

冷暖房使用時

冷暖房未使用時

会議室

200

180

 

和室

400

360

 

調理実習室

200

180

 

3 新市中央集会所

区分

使用料(1時間当たり)

備考

冷暖房使用時

冷暖房未使用時

会議室

400

300

 

会議室(和室)

620

460

 

調理実習室

200

180

 

談話室

200

180

 

備考

1 営利を目的として使用するときは、使用料を2倍とする。

2 市外者が使用するときは、使用料を2倍とする。なお、市内に住所又は事務所のない者がその2分の1を超えるときは、市外者が使用するものとみなす。

3 営利目的で市外者が使用するときは、使用料を3倍とする。

(2) 平成22年4月1日から平成23年3月31日までは次のとおりとする。

別表(第9条関係)

単位:円

1 向島集会所

区分

使用料(1時間当たり)

備考

冷暖房使用時

冷暖房未使用時

会議室

400

360

 

調理実習室

200

180

 

図書室

120

100

 

2 加茂集会所

区分

使用料(1時間当たり)

備考

冷暖房使用時

冷暖房未使用時

会議室

200

180

 

和室

400

360

 

調理実習室

200

180

 

3 新市中央集会所

区分

使用料(1時間当たり)

備考

冷暖房使用時

冷暖房未使用時

会議室

400

360

 

会議室(和室)

620

560

 

調理実習室

200

180

 

談話室

200

180

 

備考

1 営利を目的として使用するときは、使用料を2倍とする。

2 市外者が使用するときは、使用料を2倍とする。なお、市内に住所又は事務所のない者がその2分の1を超えるときは、市外者が使用するものとみなす。

3 営利目的で市外者が使用するときは、使用料を3倍とする。

附 則(平成25年12月26日条例第62号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、公布の日から施行する。

(1)から(4)まで 

(5) 第12条の規定による改正後の雲南市集会所条例第9条第3項の改正規定

(経過措置)

2 この条例による改正後の各条例の使用料又は手数料の規定は、平成26年4月1日から適用し、平成26年3月31日までのものについては、なお従前の例による。

別表(第9条関係)

単位:円

1 向島集会所

区分

使用料(1時間当たり)

備考

冷暖房使用時

冷暖房未使用時

会議室

410

370

 

調理実習室

200

180

 

図書室

200

180

 

2 加茂集会所

区分

使用料(1時間当たり)

備考

冷暖房使用時

冷暖房未使用時

会議室

200

180

 

和室

410

370

 

調理実習室

200

180

 

3 新市中央集会所

区分

使用料(1時間当たり)

備考

冷暖房使用時

冷暖房未使用時

会議室

410

370

 

会議室(和室)

630

570

 

調理実習室

200

180

 

談話室

200

180

 

備考

1 営利を目的として使用するときは、使用料を2倍とする。

2 市外者が使用するときは、使用料を2倍とする。なお、市内に住所又は事務所のない者がその2分の1を超えるときは、市外者が使用するものとみなす。

3 営利目的で市外者が使用するときは、使用料を3倍とする。

雲南市集会所条例

平成16年11月1日 条例第122号

(平成26年4月1日施行)