○雲南市ファミリーサポートセンター事業運営要綱

平成16年11月1日

告示第26号

(趣旨)

第1条 この告示は、ファミリーサポートセンター事業(以下「この事業」という。)の運営に関して必要な事項を定めるものとする。

(事業の目的)

第2条 この事業は、育児の援助を行いたい者と育児の援助を受けたい者とを組織化し、相互援助活動を行うことにより、市民及び市内の労働者が仕事と育児を両立し、安心して働くことができるような環境づくりや子育て支援機能の充実を図ることを目的とする。

(事業主体)

第3条 この事業の実施主体は、雲南市とする。

(対象者)

第4条 事業の対象者は、雲南市に住所又は勤務先を有する者とする。

(名称及び所在地)

第5条 この事業を実施する各センターの名称及び所在地は、次のとおりとする。

名称

所在地

雲南市ファミリーサポートセンター本部

雲南市大東町大東1663番地 雲南市立大東保育園内

雲南ファミリーサポートセンター加茂支部

雲南市加茂町加茂中1001番地4 雲南市加茂子育て支援センター内

雲南市ファミリーサポートセンター木次支部

雲南市木次町里方915番地1 雲南市木次子育て支援センター内

雲南市ファミリーサポートセンター掛合支部

雲南市掛合町掛合2149番地2 雲南市立掛合保育所内

(開所時間)

第6条 雲南市ファミリーサポートセンター(以下「センター」という。)の開所時間は雲南市の休日を定める条例(平成16年雲南市条例第2号)に規定する休日を除く平日の8時30分から17時までとする。

2 前項の規定により難いときは、市長の承認を得て開所日及び開所時間を変更することができる。

(組織)

第7条 この事業は、代表者、アドバイザー、サブリーダー及び会員によって組織する。

(業務)

第8条 センターは、次の業務を行う。

(1) 会員の募集、登録等組織の運営に関すること。

(2) 相互援助活動の調整に関すること。

(3) 会員に対して相互援助活動に必要な知識を付与するために行う講習会・研修会の開催に関すること。

(4) 会員の交流を深め、情報交換の場を提供するための交流会の開催に関すること。

(5) アドバイザーとサブリーダーが定期的に行う情報交換会の開催及び子育て支援機能など関係機関との連絡調整に関すること。

(6) 定期的な広報紙を発行する等広報業務

(7) その他センターの目的達成に必要な業務

(アドバイザー)

第9条 この事業の運営のため、アドバイザーを設置する。

2 アドバイザーは、次の業務を行う。

(1) センターの事業内容の周知、啓発

(2) 会員の募集、面接、登録

(3) 会員の統括

(4) サブリーダーの選任

(5) サブリーダーの育成指導

(6) 会員の相互援助活動の調整

(7) 会員に対する講習会の実施、会員の交流会の開催に係る事務

(8) 会員間のトラブルの調整

(9) 他のセンターとの連絡調整

(10) センターの経理事務等の業務運営

(11) 広報業務

(サブリーダー)

第10条 この事業の運営のため、サブリーダーを設置する。

2 サブリーダーは、次の業務を行う。

(1) 各地区などグループ会員の統括

(2) センターの事業内容の周知、啓発

(3) 会員の募集

(4) アドバイザーとの連絡調整

(5) 各地区など会員グループとの連絡調整

(6) アドバイザーの指示を受け、会員の相互援助活動の調整

(7) 各サブリーダーとの連絡調整

(会員)

第11条 この事業の会員は、次のとおりとする。

(1) 援助会員 援助活動を行う会員

(2) 依頼会員 援助活動を受ける会員

(3) 両方会員 援助会員と依頼会員の両方を兼ねた会員

(相互援助活動の内容)

第12条 会員が相互援助活動として行う援助は、恒常的又は臨時的な次のものとする。

(1) 保育施設等までの送迎を行うこと。

(2) 保育施設等の保育開始時まで子ども(乳幼児及び児童等をいう。以下本条において同じ。)を預かること。

(3) 保育施設等の保育終了後、子どもを預かること。

(4) 学童保育等終了後、子どもを預かること。

(5) 就学児童の放課後、子どもを預かること。

(6) 子どもが軽度の病気の場合など、臨時的、突発的に子どもを預かること。

(7) 保護者等の臨時的就労や求職活動の場合に、子どもを預かること。

(8) 冠婚葬祭や他の子どもの学校行事の際、子どもを預かること。

(9) 買物等外出の際に、子どもを預かること。

(10) その他センターが援助を必要と認めた場合、子どもを預かること。

2 子どもを預かる場合は、原則として援助の提供者の家庭又は適当と判断される施設において行うものとする。ただし、子どもが病気の場合等は、援助依頼者の家庭において行うこともできる。

3 援助活動は、早朝、及び夜間にわたることもあるが、原則として子どもの宿泊は行わないこととする。

(その他)

第13条 この告示に定めるもののほか、センターの管理運営に必要な事項については、市長が別に定める。

附 則

この告示は、平成16年11月1日から施行する。

附 則(平成22年3月25日告示第83号)

この告示は、平成22年4月1日から施行する。

附 則(平成28年3月25日告示第181号)

この告示は、平成28年4月1日から施行する。

雲南市ファミリーサポートセンター事業運営要綱

平成16年11月1日 告示第26号

(平成28年4月1日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第2節 児童・母子(父子)福祉
沿革情報
平成16年11月1日 告示第26号
平成22年3月25日 告示第83号
平成28年3月25日 告示第181号