○雲南市高齢者コミュニティセンター条例

平成16年11月1日

条例第175号

(設置)

第1条 老人クラブ等による生産、創作活動、研修、集会、休養等高齢者の自主的活動の助長と福祉の増進を図るため、雲南市高齢者コミュニティセンター(以下「センター」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 センターの名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

雲南市木次町高齢者コミュニティセンター

雲南市木次町新市3番地

雲南市生き甲斐と創造の作業場

雲南市木次町新市3番地

雲南市掛合町ミニ福祉センター

雲南市掛合町波多451番地1

(休館日)

第3条 センターの休館日は、次のとおりとする。

(1) 日曜日及び土曜日

(2) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日

(3) 12月29日から翌年の1月3日までの日

2 前項の規定にかかわらず、市長が特に必要があると認めたときは、同項の休館日を変更し、又は別に休館日を定めることができる。

(開館時間)

第4条 センターの開館時間は、午前8時30分から午後5時までとする。

2 前項の規定にかかわらず、市長が特に必要があると認めたときは、同項の開館時間を変更することができる。

(貸館)

第4条の2 前2条の規定にかかわらず、センターを貸館の用に供することができる。

2 センターを貸館の用に供することができる時間(以下「貸館時間」という。)は、午前8時30分から午後10時までとする。ただし、市長が特に必要があると認めたときは、貸館時間を変更することができる。

(利用の承認)

第5条 センターの施設及び備品(以下「施設等」という。)を利用しようとする者は、利用しようとする日の前日までに市長に申請し、その承認を受けなければならない。承認を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 市長は、センターの管理上必要があると認めるときは、前項の承認に条件を付することができる。

(利用の許可の基準)

第6条 市長は、前条の許可を受けようとする者が次のいずれかに該当すると認められるときは、許可をしないことができる。

(1) センターにおける公の秩序又は風俗を乱すおそれがあると認められるとき。

(2) センターの施設又は設備を棄損し、又は滅失するおそれがあると認められるとき。

(3) その他使用させることがセンターの管理上支障があると認められるとき。

(利用承認の取消し等)

第7条 市長は、利用の承認を受けた者(以下「利用者」という。)次の各号のいずれかに該当するとき又は公益上やむを得ない事由が生じたときは、利用承認の条件を変更し、効力を停止し、若しくは利用を制限し、若しくは中止させ、又は利用承認を取り消すことができる。この場合において、利用者に損害が生じても、市は賠償の責めを負わない。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 第5条第2項の規定により付した利用承認の条件を履行しないとき。

(3) 職員又は管理人の指示に従わないとき。

(4) 偽りその他不正な手段によりその利用承認を受けたとき。

(使用料)

第8条 使用者は、別表に定める使用料を納付しなければならない。

(使用料の減免)

第9条 市長は、別に定める理由があるときは、使用料を減免することができる。

(使用料の還付)

第10条 既に徴収した使用料は、これを還付しない。ただし、次に掲げるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 利用者の責任でない事由により利用することができなくなったとき。

(2) 利用する日の前日までに利用承認申請を取り下げたとき。

(行為の制限)

第11条 センターにおいて、書画、図面、写真、看板、幕及び印刷物並びにこれらに類するものを掲示しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。ただし、利用承認を受けたことに関してこれらのものを掲示するときは、この限りでない。

2 前項の許可を受けようとする者は、行為の目的及び行為をしようとする期間、場所その他規則で定める事項を記載した申請書を行為をしようとする日の前日までに市長に提出しなければならない。

3 第1項の許可は、センターの用途及び目的を妨げない限度においてこれを与えることができる。

4 市長は、センターの管理上必要があると認めるときは、第1項の許可に条件を付することができる。

(取消し規定の準用)

第12条 第7条の規定は、前条の許可に係る行為に準用する。この場合において、同条中「利用の承認を受けた者」とあるのは「前条第1項の許可を受けた者」と、「利用承認」とあるのは「許可」と、「利用」とあるのは「行為」と、「利用者」とあるのは「許可を受けた者」と読み替えるものとする。

(目的外使用等の禁止)

第13条 利用者又は第11条第1項の許可を受けた者は、センターを利用承認を受けた目的外に使用し、若しくは許可を受けた目的外に使用し、又はその権利を他人に譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(特別な設備等)

第14条 利用者は、センターの利用に当たって特別な設備をし、又は特殊な物を搬入しようとするときは、利用の承認申請と同時に市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、センターの管理上必要があると認めるときは、前項の許可に条件を付することができる。

(指定管理者による管理)

第15条 センターの管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第244条の2第3項の規定により法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

2 前項の規定によるセンターの管理を指定管理者に行わせる場合は、第3条第4条及び第4条の2の規定にかかわらず、当該指定管理者は、必要があると認めるときは、あらかじめ市長の承認を得て、センターの休館日を変更し、若しくは別に定め、又は開館時間、貸館時間を変更することができる。

3 第1項の規定によりセンターの管理を指定管理者に行わせる場合は、第9条第11条及び前条の規定中「市長」とあるのは、「指定管理者」と読み替えるものとする。

(指定管理者の業務)

第16条 指定管理者は、次の各号に掲げる業務を行うものとする。

(1) センターの使用許可に関する業務

(2) センターの施設及び設備の維持及び修繕に関する業務

(3) 前2号に掲げるもののほか、指定管理者がセンターの管理上必要と認める業務

(利用料金)

第17条 第5条の規定にかかわらず、センターの管理を指定管理者に行わせる場合には、前条各号に掲げる業務のほか、当該指定管理者にセンターの施設及び設備の使用に係る料金(以下「利用料金」という。)を収受させることができる。

2 利用料金の額は、別表に定める額を上限として、指定管理者が市長の承認を得て定める額とする。

3 指定管理者は、あらかじめ市長の承認を得て定めた規準により、利用料金の減免又は還付をすることができる。

(原状回復義務)

第18条 利用者又は第11条第1項若しくは第14条第1項の許可を受けた者は、センターの利用を終わったとき、若しくは利用を中止され、又は利用承認若しくは行為の許可を取り消されたときは、直ちにその利用場所を原状に復して返還しなければならない。

2 指定管理者は、その指定の期間が満了したとき又は法第244条の2第11項の規定により指定を取り消され、若しくは期間を定めて管理の業務の全部若しくは一部の停止を命ぜられたときは、その管理をしなくなったセンターの施設及び設備を速やかに原状回復しなければならない。ただし、市長の承認を得たときは、この限りではない。

(損害賠償)

第19条 利用者又は第11条第1項若しくは第14条第1項の許可を受けた者は、故意又は過失によりセンターに損害を与えたときは、これを賠償しなければならない。

(入場の制限)

第20条 市長は、次の各号のいずれかに該当する者に対して、センターへの入場を拒み、又はセンターからの退場を命ずることができる。

(1) 秩序を乱した者又は乱すおそれがあると認められる者

(2) 他人に危害を及ぼすおそれのある者

(3) 他人の迷惑となる物品を携帯する者

(委任)

第21条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の木次町高齢者コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例(昭和56年木次町条例第29号)又は掛合町ミニ福祉センター設置条例(平成3年掛合町条例第10号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年4月1日条例第29号)

この条例は、平成17年4月1日から施行する。

附 則(平成17年12月1日条例第69号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成20年10月10日条例第48号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成21年4月1日から施行する。

(経過措置)

第5条 雲南市高齢者コミュニティセンター条例別表についての経過措置は次の各号による。

(1) 平成21年4月1日から平成22年3月31日までは次のとおりとする。

別表(第8条、第17条関係)

単位:円

1 雲南市木次町高齢者コミュニティセンター

区分

使用料(1時間当たり)

備考

冷暖房使用時

冷暖房未使用時

集会室(1)

400

300

 

集会室(2)

400

300

 

集会室(3)

400

300

 

相談室

200

180

 

図書・研修室

400

300

 

2 雲南市生き甲斐と創造の作業場

区分

使用料(1時間当たり)

備考

冷暖房使用時

冷暖房未使用時

和室

400

300

 

洋室

620

300

 

楽焼作業室

60

60

 

木工作業室

60

60

 

備考

1 営利を目的として使用するときは、使用料を2倍とする。

2 市外者が使用するときは、使用料を2倍とする。なお、市内に住所又は事務所のない者がその2分の1を超えるときは、市外者が使用するものとみなす。

3 営利目的で市外者が使用するときは、使用料を3倍とする。

(2) 平成22年4月1日から平成23年3月31日までは次のとおりとする。

別表(第8条、第17条関係)

単位:円

1 雲南市木次町高齢者コミュニティセンター

区分

使用料(1時間当たり)

備考

冷暖房使用時

冷暖房未使用時

集会室(1)

400

360

 

集会室(2)

400

360

 

集会室(3)

400

360

 

相談室

200

180

 

2 雲南市生き甲斐と創造の作業場

区分

使用料(1時間当たり)

備考

冷暖房使用時

冷暖房未使用時

和室

400

360

 

洋室

620

520

 

楽焼作業室

120

100

 

木工作業室

120

100

 

備考

1 営利を目的として使用するときは、使用料を2倍とする。

2 市外者が使用するときは、使用料を2倍とする。なお、市内に住所又は事務所のない者がその2分の1を超えるときは、市外者が使用するものとみなす。

3 営利目的で市外者が使用するときは、使用料を3倍とする。

附 則(平成22年3月25日条例第11号)

(施行期日)

1 この条例は、平成22年4月1日から施行する。

(雲南市公の施設使用料の改定に伴う関係条例の整備に関する条例の一部改正)

2 雲南市公の施設使用料の改定に伴う関係条例の整備に関する条例(平成20年雲南市条例第48号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

附 則(平成25年12月26日条例第62号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、公布の日から施行する。

(1)から(12)まで 

(13) 第35条の規定による改正後の雲南市高齢者コミュニティセンター条例第15条第3項の改正規定

(経過措置)

2 この条例による改正後の各条例の使用料又は手数料の規定は、平成26年4月1日から適用し、平成26年3月31日までのものについては、なお従前の例による。

附 則(平成29年3月27日条例第15号)

この条例は、平成29年4月1日から施行する。

附 則(平成30年9月30日条例第25号)

この条例は、公布の日から施行する。

別表(第8条、第17条関係)

単位:円

1 雲南市木次町高齢者コミュニティセンター

区分

使用料(1時間当たり)

備考

冷暖房使用時

冷暖房未使用時

集会室(1)

410

370

 

集会室(2)

410

370

 

集会室(3)

410

370

 

相談室

200

180


図書・研修室

410

370


2 雲南市生き甲斐と創造の作業場

区分

使用料(1時間当たり)

備考

冷暖房使用時

冷暖房未使用時

洋室

630

570


楽焼作業室

200

180

 

木工作業室

200

180

 

備考

1 営利を目的として使用するときは、使用料を2倍とする。

2 市外者が使用するときは、使用料を2倍とする。なお、市内に住所又は事務所のない者がその2分の1を超えるときは、市外者が使用するものとみなす。

3 営利目的で市外者が使用するときは、使用料を3倍とする。

雲南市高齢者コミュニティセンター条例

平成16年11月1日 条例第175号

(平成30年9月30日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第3節 高齢者福祉
沿革情報
平成16年11月1日 条例第175号
平成17年4月1日 条例第29号
平成17年12月1日 条例第69号
平成20年10月10日 条例第48号
平成22年3月25日 条例第11号
平成25年12月26日 条例第62号
平成29年3月27日 条例第15号
平成30年9月30日 条例第25号
平成31年3月22日 条例第7号