○雲南市三刀屋農村環境改善センター条例

平成16年11月1日

条例第217号

(趣旨)

第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第244条の2第1項の規定に基づき、三刀屋農村環境改善センターの設置及び管理に関し必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 雲南市の農業経営及び農村生活における改善合理化と、市民の明るく豊かな文化生活、教養の向上及び新しい農村の地域社会づくりのため、三刀屋農村環境改善センター(以下「改善センター」という。)を次のとおり設置する。

改善センターの名称及び位置

名称

位置

三刀屋農村環境改善メインセンター

雲南市三刀屋町三刀屋144番地1

三刀屋農村環境改善サブセンター

雲南市三刀屋町乙加宮1208番地1

(事業)

第3条 改善センターは、次の事業を行う。

(1) 農林業振興に必要な研修及び実習並びに指導

(2) 生活改善を推進するための事業

(3) 保健体育及び健康管理に関する実習及び指導

(4) 社会教育及び社会福祉のための利用に供すること。

(5) 住民の集会その他公共利用又は公共的利用に供すること。

(6) 市長が特に必要と認めた事業を行うこと。

2 市長は、前項各号に掲げるもののほか、支障のない限り、次の各号に掲げる行為に改善センターを使用させることができる。

(1) 個人又は団体の利益のための集会、催し等

(2) 営利を目的とする宣伝、興行等

(3) 物品の販売及びこれに類する行為

(4) 前3号のほか、市長が必要と認めた行事

(管理)

第4条 改善センターの管理は、市長が行う。ただし、法第244条の2第3項の規定により法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に管理を行わせることができる。

2 改善センターに所長その他必要な職員を置くことができる。

3 第1項の規定により改善センターの管理を指定管理者に行わせる場合は、当該指定管理者は、必要があると認めるときは、あらかじめ市長の承認を得て、改善センターの開館及び閉館時間、休館日を変更することができる。

4 第1項の規定により改善センターの管理を指定管理者に行わせる場合は、第8条第9条及び第10条の規定中「市長」とあるのは、「指定管理者」と読み替えるものとする。

(指定管理者の業務)

第5条 指定管理者は、次の各号に掲げる業務を行うものとする。

(1) 第3条各号に掲げる事業

(2) 改善センターの使用の許可に関する業務

(3) 改善センターの施設及び設備の維持及び修繕に関する業務

(4) 前3号に掲げるもののほか、指定管理者が改善センターの管理上必要と認める業務

(利用料金)

第6条 第11条の規定にかかわらず、改善センターの管理を指定管理者に行わせる場合には、前条各号に掲げる業務のほか、当該指定管理者に改善センターの施設及び設備の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を収受させることができる。

2 利用料金の額は、別表に定める額を上限として、指定管理者が市長の承認を得て定める額とする。

3 指定管理者は、前項により定めた利用料金について、あらかじめ市長の承認を得て定めた基準により、利用料金の減額又は免除及び還付をすることができる。

(運営委員会)

第7条 改善センターの円滑なる管理運営を図るため、市長の諮問機関として改善センター運営委員会(以下「運営委員会」という。)を置く。

2 運営委員会の委員は15人以内をもって組織する。

3 運営委員会の委員は、市長が委嘱し、任期は2年とする。ただし、補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。

(使用の許可)

第8条 改善センターを使用しようとする者は、規則で定めるところにより、あらかじめ市長に届け出て許可を受けなければならない。

(使用の制限)

第9条 市長は、改善センターの使用を許可するに当たっては、使用の目的、範囲、及び使用料その他管理上必要な条件を付することができる。

(使用の停止又は取消し)

第10条 改善センターの使用の許可を受けた者(以下「使用者」という。)次の各号のいずれかに該当するときは、使用の条件を新たに付し、若しくはこれを変更し、使用を停止し、又は許可を取り消すことができる。

(1) この条例その他これに基づく規定又は命令に違反したとき。

(2) 第14条各号のいずれかに該当する事由が判明し、又は生じたとき。

(3) 偽りその他不正の手段により許可を受けたとき。

(4) 使用の条件に違反したとき。

(5) 市長において、必要があると認めたとき。

2 前項の措置によって使用者が損害を受けた場合においても、市は、補償の責任は負わない。

(使用料)

第11条 使用者は、別表に定める使用料を納付しなければならない。ただし、市及び市の機関の使用にかかわるものは除く。

2 前項の使用料は、別表の使用料の額とし、10円未満は切り捨てるものとする。

3 前項の使用料は、使用の許可を受けた時に納付するものとする。ただし、特に市長が認めた場合は、使用料の一部又は全部を使用後に納付することができる。

(使用料の減免)

第12条 市長は、公益上特に必要があると認めたときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の還付)

第13条 既納の使用料は還付しない。ただし、次の場合においては、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 使用者の責めに帰さない理由により使用することができないとき。

(2) 使用前に使用の許可の取消し、又は変更の申出をし、市長が相当の理由があると認めたとき。

(3) 施設管理上の理由により市長が必要と認めたとき。

(入場の制限)

第14条 次の各号のいずれかに該当する者に対しては、改善センターの入場を拒み、又は退場を命ずることができる。

(1) 秩序又は風俗を乱し、又は乱すおそれがあると認められる者

(2) 集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認めるとき。

(3) 他人に危害を及ぼし、又は他人の迷惑となるおそれのある物を携行する者

(4) その他管理上支障があると認められる者

(原状の回復の義務及び損害賠償)

第15条 使用者は、使用を終わったときは、速やかに原状に回復して返還しなければならない。

2 前項の返還の場合、使用者の故意又は過失により建物又は設備をき損したときは、それによって生じた損害を賠償しなければならない。

(委任)

第16条 この条例の施行について必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の三刀屋町農村環境改善センター設置及び管理に関する条例(平成14年三刀屋町条例第1115号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年12月1日条例第77号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成20年10月10日条例第48号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成21年4月1日から施行する。

(経過措置)

第22条 雲南市三刀屋農村環境改善センター条例別表についての経過措置は次の各号による。

(1) 平成21年4月1日から平成22年3月31日までは次のとおりとする。

別表(第6条、第11条関係)

単位:円

1 三刀屋農村環境改善メインセンター

区分

使用料(1時間当たり)

備考

冷暖房使用時

冷暖房未使用時

多目的ホール

2,280

1,880

全面使用

1,500

940

半面使用

碁・将棋コーナー

200

180

 

農事研修室

1,040

700

 

会議室(洋室)

680

460

 

会議室(和室)

680

460

 

調理実習室

680

460

 

健康相談室

140

120

 

2 三刀屋農村環境改善サブセンター

区分

使用料(1時間当たり)

備考

冷暖房使用時

冷暖房未使用時

集会室

940

620

 

和室1

400

300

 

和室2

400

300

 

調理室

400

300

 

備考

1 営利を目的として使用するときは、使用料を2倍とする。

2 市外者が使用するときは、使用料を2倍とする。なお、市内に住所又は事務所のない者がその2分の1を超えるときは、市外者が使用するものとみなす。

3 営利目的で市外者が使用するときは、使用料を3倍とする。

(2) 平成22年4月1日から平成23年3月31日までは次のとおりとする。

別表(第6条、第11条関係)

単位:円

1 三刀屋農村環境改善メインセンター

区分

使用料(1時間当たり)

備考

冷暖房使用時

冷暖房未使用時

多目的ホール

2,280

2,060

全面使用

1,500

1,360

半面使用

碁・将棋コーナー

200

180

 

農事研修室

1,200

1,080

 

会議室(洋室)

1,000

760

 

会議室(和室)

1,000

760

 

調理実習室

1,080

760

 

健康相談室

240

220

 

2 三刀屋農村環境改善サブセンター

区分

使用料(1時間当たり)

備考

冷暖房使用時

冷暖房未使用時

集会室

1,280

1,040

 

和室1

400

360

 

和室2

400

360

 

調理室

400

360

 

備考

1 営利を目的として使用するときは、使用料を2倍とする。

2 市外者が使用するときは、使用料を2倍とする。なお、市内に住所又は事務所のない者がその2分の1を超えるときは、市外者が使用するものとみなす。

3 営利目的で市外者が使用するときは、使用料を3倍とする。

附 則(平成20年12月22日条例第59号)

この条例は、平成21年1月19日から施行する。

附 則(平成22年3月25日条例第14号)

この条例は、平成22年4月1日から施行する。

附 則(平成25年12月26日条例第62号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の各条例の使用料又は手数料の規定は、平成26年4月1日から適用し、平成26年3月31日までのものについては、なお従前の例による。

別表(第6条、第11条関係)

単位:円

1 三刀屋農村環境改善メインセンター

区分

使用料(1時間当たり)

備考

冷暖房使用時

冷暖房未使用時

多目的ホール

2,340

2,110

全面使用

1,540

1,390

半面使用

碁・将棋コーナー

200

180


農事研修室

1,230

1,110


会議室(洋室)

1,020

920


会議室(和室)

1,020

920


調理実習室

1,110

1,000


健康相談室

410

370


2 三刀屋農村環境改善サブセンター

区分

使用料(1時間当たり)

備考

冷暖房使用時

冷暖房未使用時

集会室

1,310

1,190


和室1

410

370


和室2

410

370


調理室

410

370


備考

1 営利を目的として使用するときは、使用料を2倍とする。

2 市外者が使用するときは、使用料を2倍とする。なお、市内に住所又は事務所のない者がその2分の1を超えるときは、市外者が使用するものとみなす。

3 営利目的で市外者が使用するときは、使用料を3倍とする。

雲南市三刀屋農村環境改善センター条例

平成16年11月1日 条例第217号

(平成26年4月1日施行)