○雲南市伊萱農業構造改善センター条例

平成16年11月1日

条例第221号

(設置)

第1条 地域住民の農業経営、コミュニケーション活動及び生活改善並びに文化及び福祉の向上を図るため、伊萱農業構造改善センター(以下「センター」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 センターの名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

伊萱農業構造改善センター

雲南市三刀屋町伊萱470番地1

(指定管理者による管理)

第3条 センターは、常に良好な状態において管理し、その設置目的に応じて最も効率的に運営しなければならない。

2 センターの管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

(指定管理者の業務)

第4条 指定管理者は、次の各号に掲げる業務を行うものとする。

(1) センターの利用の承認に関する業務

(2) センターの施設及び設備の維持及び修繕に関する業務

(3) 前2号に掲げるもののほか、指定管理者がセンターの管理上必要と認める業務

(利用の承認)

第5条 センターの施設を利用しようとする者(以下「利用者」という。)は、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない。

(利用の制限)

第6条 指定管理者は、センターの利用が次の各号のいずれかに該当するときは、当該利用を許可しない。

(1) 公共の秩序及び善良な風俗に反し、又は公益を害するおそれがあると認めるとき。

(2) 集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認めるとき。

(3) 管理上支障があると認めるとき。

(利用)

第7条 利用者は、指定管理者が指示した事項に留意し、常に善良な利用者として注意を持って利用しなければならない。

2 指定管理者は、利用者がこの条例又はこの条例に基づく諸規定に違反したときは、利用の承認を取り消し、利用を停止させ、又は退去を命ずることができる。

3 前条各号のいずれかに該当する事由が判明し、又は生じたときは、利用の承認を取り消し、利用を停止させ、又は退去を命ずることができる。

4 偽りその他不正の手段により許可を受けた事由が判明し、又は生じたときは、利用の承認を取り消し、利用を停止させ、又は退去を命ずることができる。

5 前項の措置によって利用者が損害を受けた場合においても、市は、補償の責任は負わない。

(使用料の額)

第8条 センターの使用料は、徴収しない。

(行為の禁止)

第9条 センター内において、次に掲げる行為を行ってはならない。

(1) 公の秩序又は善良の風俗に反すること。

(2) 施設を損傷し、又は汚損すること。

(3) その他管理に支障があると認める行為をすること。

(行為の制限)

第10条 センター内において、次に掲げる行為をしようとする者は、指定管理者の許可を受けなければならない。

(1) 行商、募金その他これらに類する行為をすること。

(2) 興行を行うこと。

(3) 公の機関以外の者が主催する集会、展示会その他これに類する行為を行うため、施設の全部又は一部を独占して利用すること。

(原状回復の義務)

第11条 利用者は、施設等の利用が終わったときは、速やかに当該施設を原状に復し、又は搬入した物件を撤去しなければならない。

(損害賠償)

第12条 利用者が故意又は過失により、施設等を損壊し、又は滅失したときは、それによって生じた損害を賠償しなければならない。

(委任)

第13条 この条例の施行について必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の伊萱農業構造改善センターの設置及び管理に関する条例(平成7年三刀屋町条例第913号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年12月1日条例第78号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

雲南市伊萱農業構造改善センター条例

平成16年11月1日 条例第221号

(平成18年4月1日施行)