○雲南市掛合多根農村公園設置及び管理に関する条例

平成16年11月1日

条例第223号

(趣旨)

第1条 この条例は、雲南市掛合多根農村公園の設置及び管理に関し必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 広大な自然とのふれあい及び年間を通してレクリエーションを楽しむことができる環境を住民に提供するため、多根農村公園を次のとおり設置する。

(1) 施設の名称 雲南市掛合多根農村公園

(2) 施設の位置 雲南市掛合町多根3005番地14から雲南市掛合町多根3083番地3

(施設の種類)

第3条 雲南市掛合多根農村公園(以下「農村公園」という。)に次の施設及び設備(以下「施設等」という。)を置く。

(1) 多目的広場

(2) 記念樹の森

(3) ふれあいの森

(指定管理者による管理)

第4条 農村公園の管理は、指定管理者(地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項に規定する指定管理者をいう。以下同じ。)に行わせるものとする。

2 指定管理者の指定に関しては、雲南市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の定めるところによる。

(指定管理者の業務の範囲)

第5条 指定管理者が行う業務の範囲は、次のとおりとする。

(1) 施設等の維持管理に関すること。

(2) 施設等の使用許可に関すること。

(3) その他市長が定める業務

(使用の許可)

第6条 農村公園の施設等を使用しようとする者は、指定管理者の許可を受けなければならない。

2 指定管理者は、施設等の管理上必要があるときは、前項の許可に際し条件を付すことができる。

(使用の不許可)

第7条 指定管理者は、施設等の使用が次の各号のいずれかに該当するときは、当該使用を許可しない。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良なる風俗を害する恐れがあると認めたとき。

(2) 集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行う恐れがあると組織の利益になると認めたとき。

(3) 施設等又は器具を破損する恐れがあると認めたとき。

(4) その他管理上支障があると認めたとき。

(特別な設備)

第8条 第6条第1項の許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、施設等に特別な設備をし、又は設備の変更をしてはならない。ただし、指定管理者の許可を受けたときは、この限りでない。

(使用者の義務)

第9条 使用者は、施設等の使用に際しては、この条例及びこの条例に基づく規則並びに第6条第2項の規定により許可に付された条件に従わなくてはならない。

(目的外使用の禁止)

第10条 使用者は、許可を受けた目的以外に施設等を使用し、又は使用の権利を譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(許可の取消し及び使用の中止命令)

第11条 指定管理者は、使用者が前2条の規定に違反したとき、又は公共の福祉のためにやむを得ない理由があるとき、第7条各号のいずれかに該当する事由が判明し、若しくは生じたとき、及び偽りその他不正な手段により使用の許可を受けたときは、第6条第1項の許可を取り消し、又は使用者に対して中止を命ずることができる。

2 前項の措置によって使用者が損害を受けた場合においても、指定管理者及び雲南市は、補償の責任を負わない。

(委任)

第12条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

1 この条例は、平成16年11月1日から施行する。

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の多根農村公園設置及び管理に関する条例(平成16年掛合町条例第49号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

雲南市掛合多根農村公園設置及び管理に関する条例

平成16年11月1日 条例第223号

(平成16年11月1日施行)