○雲南市尾原農村公園・多目的広場条例

平成16年11月1日

条例第224号

(設置)

第1条 尾原ダム湖周辺の活力ある農村地域社会の形成に資するため、尾原農村公園・多目的広場(以下「施設」という。)を設置する。

(名称及び施設概要)

第2条 施設の名称及び施設概要は、次のとおりとする。

(1) 位置 雲南市木次町平田407番地8

(2) 施設概要 農村公園、多目的広場、管理棟、駐車場

(利用の承認)

第3条 別表に掲げる施設を利用しようとする者は、あらかじめ市長の承認を受けなければならない。承認を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 市長は、次の各号のいずれかに該当する場合は、施設の利用を承認することができない。

(1) 風俗又は公益を害するおそれがあると認めるとき。

(2) 施設を破損し、滅失し、又は汚損するおそれがあると認めるとき。

(3) 施設の管理上支障があると認めるとき。

3 市長は、施設の管理上必要があると認めるときは、第1項の承認に条件を付することができる。

(利用承認の取消し等)

第4条 市長は、利用の承認を受けた者(以下「利用者」という。)次の各号のいずれかに該当するとき又は公益上やむを得ない事由が生じたときは、利用承認を取り消し、又は利用承認の条件を変更し、若しくは利用の停止を命ずることができる。この場合において、利用者に損害が生じることがあっても、市は、賠償の責めを負わない。

(1) この条例又はこれに基づく規則に違反したとき。

(2) 利用承認の条件に違反したとき。

(3) 偽りその他不正な手段により利用承認を受けたとき。

(使用料)

第5条 利用者は、別表に定める使用料を利用承認のとき納付しなければならない。

(使用料の減免)

第6条 市長は、別に規則で定める場合は、使用料を減免することができる。

(使用料の還付)

第7条 既に徴収した使用料は、これを還付しない。ただし、次に掲げるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 利用者の責任でない事由により利用ができなくなったとき。

(2) 利用しようとする前日までに利用の取消しを申し出たとき。

(行為の制限)

第8条 施設において、次に掲げる行為をしようとする者は、市長の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

(1) 物品の販売、興行その他の営業行為

(2) 営利を目的とした宣伝行為

(3) 書画、図面、写真看板、幕及び印刷物並びにこれらに類するものの掲示

2 前項の許可を受けようとする者は、行為の目的及び行為をしようとする期間、場所その他規則で定める事項を記載した申請書を行為をしようとする日の7日前までに市長に提出しなければならない。

3 第1項の許可は、施設の用途及び目的を妨げない範囲において与えることができる。

4 市長は、施設の管理上必要があると認められるときは、第1項の許可に条件を付することができる。

(減免、還付規定の準用)

第9条 第4条の規定は、前条の許可に係る行為に準用する。この場合において、第4条中「利用の承認を受けた者」とあるのは「第8条の規定による許可を受けた者」と、「利用承認」とあるのは「許可」と、「利用」とあるのは「行為」と、「利用者」とあるのは「第8条の規定による許可を受けた者」と読み替えるものとする。

(目的外使用等の禁止)

第10条 利用者又は第8条の規定による許可を受けた者は、施設の利用承認若しくは許可を受けた目的以外に使用し、又は利用の権利を譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(指定管理者による管理)

第11条 施設の管理運営は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

2 前項の規定により施設の管理を指定管理者に行わせる場合は、第3条第4条及び第8条の規定中「市長」とあるのは、「指定管理者」と読み替えるものとする。

(指定管理者が行う業務)

第12条 指定管理者は、施設設置の目的を遵守し、善良な管理者として注意と責任をもって、次の各号に掲げる業務を行うものとする。

(1) 施設の利用の承認及び許可に関する業務

(2) 施設及び設備の維持並びに修繕に関する業務

(3) 前2号に掲げるもののほか、指定管理者が施設の管理上必要と認める業務

(利用料金)

第13条 第5条の規定にかかわらず、施設の管理を指定管理者に行わせる場合には、前条各号に掲げる業務のほか、当該指定管理者に施設及び設備の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を収受させることができる。

2 利用料金の額は、別表に定める額を上限として、指定管理者が市長の承認を得て定める額とする。

3 指定管理者は、あらかじめ市長の承認を得て定めた基準により、利用料金の減免又は還付をすることができる。

(原状回復義務)

第14条 利用者又は第8条の規定による許可を受けた者は、施設の利用を終わったとき、又は利用を停止されたとき、若しくは利用許可を取り消されたときは、直ちに原状に復さなければならない。

(損害賠償)

第15条 利用者又は第8条の規定による許可を受けた者は、故意又は過失により施設に損害を与えたときは、これを賠償しなければならない。

(委任)

第16条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の尾原農村公園・多目的広場の設置及び管理に関する条例(平成14年木次町条例第3号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年12月1日条例第79号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成24年12月25日条例第55号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成25年12月26日条例第62号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の各条例の使用料又は手数料の規定は、平成26年4月1日から適用し、平成26年3月31日までのものについては、なお従前の例による。

別表(第3条、第5条、第13条関係)

施設名

項目

使用料

多目的広場

グラウンド

独占利用

営利を目的とする場合

1時間当たり

1,390円

上記以外の場合

1時間当たり

530円

照明施設

 

1時間当たり

200円

管理棟

ホール管理室

独占利用

営利を目的とする場合

1時間当たり

550円

上記以外の場合

1時間当たり

210円

シャワー室

 

1回当たり

100円

放送設備

 

1回当たり

1,610円

備考

1 1時間に満たない時間は1時間とし、1時間を超える時間の30分未満はこれを切り捨て、30分以上1時間未満は1時間に切り上げる。

2 管理棟の和室、ホールにおいて冷暖房を利用する場合の使用料は、この表に定める使用料の30%相当額を冷暖房料として徴収する。

雲南市尾原農村公園・多目的広場条例

平成16年11月1日 条例第224号

(平成26年4月1日施行)