○雲南市掛合健康増進広場条例

平成16年11月1日

条例第232号

(設置)

第1条 山村地域における住民の健康増進及びスポーツ、レクリエーションの振興を図るため、雲南市掛合健康増進広場(以下「健康増進広場」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 健康増進広場の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

雲南市掛合健康増進広場

雲南市掛合町掛合803番地2

(行為の禁止)

第3条 健康増進広場においては、何人も、みだりに次に掲げる行為をしてはならない。

(1) 健康増進広場を損傷し、又は汚損すること。

(2) 竹木を伐採し、又は植物を採取すること。

(3) 土地の形質を変更すること。

(4) 鳥獣類を捕獲し、又は殺傷すること。

(5) たき火をし、みだりに火気を使用すること。

(6) はり紙、はり札その他広告物を表示すること。

(7) 指定された場所以外の場所へ車両を乗り入れ、又は留め置くこと。

(8) 危険のおそれがあると認められ、又は他人の迷惑となること。

(9) その他健康増進広場をその用途外に使用すること。

(利用の制限)

第4条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、健康増進広場の利用を許可しない。

(1) 公共の秩序及び善良な風俗に反し、又は公益を害するおそれがあると認めるとき。

(2) 集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認めるとき。

(3) 管理上支障があると認めるとき。

(許可を要する行為)

第5条 健康増進広場において、次に掲げる行為をしようとする者は、市長の許可を受けなければならない。

(1) 行商、募金、興行その他これに類する行為をすること。

(2) 競技会、展示会、集会その他これに類する催しのために健康増進広場の全部又は一部を独占して利用すること。

(3) その他健康増進広場の管理上支障があると認められる行為をすること。

2 前項の許可を受けようとする者は、氏名、住所、行為の目的、行為の内容、行為の期間その他必要な事項を記載した申請書を市長に提出しなければならない。

3 第1項の許可を受けた者は、許可を受けた事項を変更しようとするときは、当該事項を記載した申請書を市長に提出してその許可を受けなければならない。

4 市長は、第1項又は前項の許可に健康増進広場の管理上必要な範囲内で条件を付することができる。

(許可の取消し等)

第6条 前条第1項又は第3項の許可を受けた者(以下「許可を受けた者」という。)次の各号のいずれかに該当するときは、市長は、利用の許可の条件を変更し、若しくは利用を停止し、又は許可を取り消すことができる。

(1) 行為の目的を変更したとき。

(2) 第4条各号のいずれかに該当する事由が判明し、又は生じたとき。

(3) 偽りその他不正の手段により許可を受けたとき。

(4) 前3号に定めるもののほか、この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

2 前項の措置によって許可を受けた者が損害を受けた場合においても、市は、補償の責任を負わない。

(原状回復の義務)

第7条 健康増進広場の施設の利用を終えた者は、速やかに当該施設を原状に復し、又は搬入した物品を撤去しなければならない。

(損害賠償の義務)

第8条 健康増進広場を利用する者が建物又は附属設備等を汚損し、損傷し、又は滅失したときは、市長が相当と認める損害額を賠償しなければならない。

(指定管理者による管理)

第9条 健康増進広場の管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

2 前項の規定により健康増進広場の管理を指定管理者に行わせる場合は、第4条第5条及び第6条の規定中「市長」とあるのは、「指定管理者」と読み替えるものとする。

(委任)

第10条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の掛合健康増進広場設置及び管理に関する条例(平成13年掛合町条例第31号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年12月1日条例第83号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

雲南市掛合健康増進広場条例

平成16年11月1日 条例第232号

(平成18年4月1日施行)